IEICE Technical Committee Submission System Announcement |
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Conference Information | |||||||||||||||
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Announcement | |||||||||||||||
==================================================================== 電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会(SS) 平成 27 年 5 月研究会 発表申し込み募集のお知らせ ==================================================================== ソフトウェアサイエンス研究会(SS)では、下記の通り研究会への 発表申し込みを募集いたします.5月研究会は研究スタートアップ 学生セッション【新設】と,依頼講演が予定されております. どうぞ奮ってご応募下さい. 申込〆切:2015年3月23日(月) 原稿〆切:2015年4月上旬を予定 開催日時: 2015年5月11日(月)~12日(火) テ ー マ: 一般・研究スタートアップ 発表時間: 一般セッションは1件30分(20分発表、10分質疑応答) 研究スタートアップ学生セッションは1件20分もしくは30分 (いずれの10分間の質疑応答を含む) 原稿枚数: 2ページ以上6ページ以下 電子情報通信学会研究会報告原稿様式をご利用ください http://www.ieice.org/jpn/toukou/kenkyukai.html#2 会 場: 熊本大学 交通手段: 次のページを参考にしてください http://www.kumamoto-u.ac.jp/campusjouhou =======【新設】研究スタートアップ学生セッション======= 5月研究会では、大学院進学、修士論文研究のスタートアップをバック アップする「研究スタートアップ」セッションを実施します.学部の卒 業研究のまとめ、 修士1年での研究の中間状況のまとめなどを学外の 研究者に発表して討議することで、研究の位置づけを明確にして今後の 研究に役立ててください.結果はなくても、アイデアと今後の方針を述 べていただくだけで構いません.発表は20分、30分を選択可能です. 原稿は2ページ以上、6ページ以下で執筆ください. ※このセッションの発表は奨励賞の対象にはなりません. ================================== ■ 依頼講演 5月研究会では,下記の講演者に解説的な講演を頂く予定です. 鰺坂恒夫(和歌山大学) 「ソフトウェアにおける全体論と還元論」 関浩之(名古屋大学)「量的情報流と差分プライバシ(チュートリアル)」 鵜林尚靖(九州大学)「不確かさを包容するソフトウェア工学」 ■ ソフトウェアサイエンス研究会 研究奨励賞について SS では平成23年度より「ソフトウェアサイエンス研究会 研究奨励賞」 を創設しています.対象は、第一著者が学生(社会人学生を含む)でかつ 登壇発表者である発表のうち、発表申し込み時にノミネートを希望した ものです.この賞は共著者全員を表彰します.ノミネートを希望する場合 は、Webの発表申し込みフォーム中にある「ノミネート希望」のチェック ボックスにチェックを入れてください. ■ 発表申込み方法: 以下の Web による発表申し込みページから必要事項を入力して 申し込んでください. http://ken.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=SS なお、予稿集を作成するために著作権譲渡に同意して頂きます. 電子情報通信学会の著作権規定の基本方針は次のページで閲覧可能です. http://www.ieice.org/jpn/about/kitei/chosakukenkitei.html 詳細は以下の発表申し込みの案内も合わせてご覧ください. http://www.cs.titech.ac.jp/sigss/call-jp.html ■ 照会先 小林 隆志(東京工業大学) TEL: 03-5734-3929 E-mail: tkobaya [at] cs.titech.ac.jp |
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