IEICE Technical Committee Submission System Announcement |
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Conference Information | |||||||||||||||
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Announcement | |||||||||||||||
高臨場感ディスプレイフォーラム2010日時:2010年11月18日(木)10:15~16:55 会場:NHK放送技術研究所 〒157-8510 東京都世田谷区砧1-10-11 (http://www.nhk.or.jp/strl/aboutstrl/map.html) 小田急線成城学園前駅からバス約10分、東急田園都市線用賀駅からバス約15分 参加費:無料(資料代のみ有料(冊子または電子ファイル)\1000程度の予定) 事前の参加申し込みは必要ありません。 共催/連催(予定を含む):電子情報通信学会(電子ディスプレイ研究専門委員会),電気学会(電子デバイス技術委員会スマートユビキタスディスプレイ調査専門委員会),映像情報メディア学会(映像表現&コンピュータグラフィックス研究委員会,情報ディスプレイ研究委員会,立体映像技術研究委員会),画像電子学会(企画委員会),日本バーチャルリアリティ学会(順不同) 協賛(予定を含む):映像情報メディア学会(メディア工学研究委員会),SID日本支部,科学技術振興会,画像電子学会(多次元画像研究委員会),芸術科学会,3Dコンソーシアム,三次元映像のフォーラム,照明学会(光関連材料・デバイス研究専門部会),電子情報通信学会(画像工学研究専門委員会),日本映画テレビ技術協会,日本液晶学会,日本光学会(ホログラフィックディスプレイ研究会)立体映像産業推進協議会,超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム(順不同) プログラム: ■開会挨拶(10:15-10:20) 小林直樹(埼玉医科大学) ■招待講演?(10:20-12:35) 座長:奥井誠人(NHK) 1. e空間プロジェクトと位置連動サービス表現技術に関して 荒巻裕史(経済産業省) 2. デジタルミュージアム 廣瀬通孝(東京大学) 3. ハイビジョンデジタル3D映像コンテンツ制作について 國重静司(NHKアート) ■招待講演?(13:35-15:05) 座長:陶山史朗(徳島大学) 4. 知覚と感性-表現のリアリティー 三浦佳世(九州大学) 5. 先端技術は"手触り感の良い操作感"によってユーザーにとっての魅力となる サイトウアキヒロ(立命館大学) ■招待講演?(15:20-16:50) 座長:犬塚達基(日立製作所) 6. 実写3Dコンテンツ制作の実際 池尾優(NHKメディアテクノロジー) 7. メガネ方式3Dディスプレイの技術動向と3Dプラズマディスプレイ 村井隆一(パナソニック) ■閉会挨拶(16:50-16:55) 伊達宗和(NTTコムウェア) ■見学会(17:00-17:30) 奥井誠人(NHK) 画素数がハイビジョンの16倍の超高精細映像、22.2マルチチャンネル音響をもつスーパーハイビジョンの迫力あるコンテンツを上映します。 ■懇親会 見学会終了後、懇親会(有料)を予定 問合せ先:代表幹事: 小林直樹(埼玉医科大学) E-mail:naoki_kb @ saitama-med.ac.jp ※タイトルや講演順は変更になることがあります。最新情報は共催/連催学会のホームページでご確認ください。 高臨場感ディスプレイフォーラム幹事会: 代表幹事: ・ 小林直樹 (埼玉医科大学、画像電子学会 企画委員会) 幹事: ・ 伊藤 稔 (工学院大学、画像電子学会 企画委員会) ・ 犬塚達基 (日立製作所、画像電子学会 企画委員会) ・ 奥井誠人〔会場〕 (NHK、日本バーチャルリアリティ学会) ・ 奥村治彦〔懇親会〕 (東芝、電気学会 電子デバイス技術委員会 スマートユビキタスディスプレイ調査専門委員会) ・ 小黒久史〔会計〕 (凸版印刷、映像情報メディア学会 映像表現&コンピュータグラフィックス研究委員会) ・ 陶山史朗 (徳島大学、映像情報メディア学会 立体映像技術研究委員会) ・ 伊達宗和〔プログラム〕 (NTTコムウェア、電子情報通信学会 電子ディスプレイ研究専門委員会) ・ 沼尾孝次 (シャープ、映像情報メディア学会情報ディスプレイ研究委員会) ・ 平山雄三 (東芝、映像情報メディア学会 立体映像技術研究委員会) ・ 藤田悦昌 (シャープ、電子情報通信学会 電子ディスプレイ研究専門委員会) |
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