IEICE Technical Committee Submission System Announcement |
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Announcement | |||||||||||||||
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 2018年1月度 音声研究会・聴覚研究会 音声コミュニケーション調査研究委員会 共催研究会 発表申込みのご案内 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/__/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ★電子情報通信学会および日本音響学会 音声研究会 委員長 山下 洋一 副委員長 森 大毅 幹事 西田 昌史,坂野 秀樹 幹事補佐 橋本 佳,小橋川 哲 ★日本音響学会 聴覚研究会 委員長 平原 達也 副委員長 中川 誠司 幹事 木谷 俊介,山川 仁子,饗庭 絵里子 ★日本音響学会 音声コミュニケーション調査研究委員会 委員長 荒井 隆行 幹事 安 啓一,白勢 彩子 ○開催日:2018年1月20日(土)・21日(日) ○テーマ:音声合成・音声コミュニケーション・聴覚・音声一般 ○オーガナイズドセッション:「新たな音声モデルによる音声合成・音声生成 ―深層学習による音声波形モデルWaveNet―」 招待講演+関連する一般講演によるセッションを予定しております. 企画の概要: 深層学習による音声合成の分野では,昨年Google/Deepmind社から, WaveNetと呼ばれる新たな音声波形モデルが公表され,ブレークスルー 技術として脚光を浴びています.WaveNetでは,従来広く用いられてき た音声スペクトルの特徴パラメータのモデル化ではなく,音声波形を直 接ニューラルネットによりモデル化し,波形生成に用います.提示され たサンプル音の再現性の高さや,励振源信号生成を不要として高品質な 波形生成が可能になる点などが受け入れられ,多くの研究機関から関連 する発表が行われています. こうした背景の元,WaveNetの技術を中心に,新たな音声モデルを用 いた音声合成・生成技術に関する議論を行う事を目的に,本オーガナイ ズドセッションを企画しました.WaveNet技術に限らず,深層学習の 応用など新たな音声モデルを用いた音声合成・音声生成に関する発表を 幅広く募集します. 企画担当: 鏑木 時彦(九州大学) 孫 慶華(日立製作所) 高野 佐代子(金沢工業大学) 田村 正統(東芝デジタルソリューションズ) 上記以外にも,一般発表も受け付けております.皆様の積極的なご投稿・ご参加 をお待ちしております. ○学生ポスターセッション 本研究会では,学生が比較的気軽に発表できる場を提供し,今後の研究活動の発展 に役立ててもらう事を目的に,学生ポスターセッションを開催いたします. このセッションはすべてポスター発表で構成され,予稿は2ページ以上となっており ます.学生の皆様は最新の研究成果(着手段階,途中段階のものも歓迎)を発表し, 参加されている研究者の皆様とじっくり議論する場として活用してください. なお本セッションでの発表は,第一著者が * 今年度末時点において26歳以下 * 修士2年以下に在学中 であるものに限ります. また,本セッションで発表された方の中から,「音声研究会学生ポスター賞選奨規定」 に従いまして,優れた発表を行った方を最大で3名表彰いたします.対象となる学生 の皆様は奮ってご発表をお願いします. ※「音声研究会学生ポスター賞」は音声研究会から発表申込をされた方が対象となります ※聴覚研および音声コミュに発表申込をされた方は、聴覚研の「学生ポスター賞」の受賞対象となります ○会場:東京大学(本郷キャンパス) (〒113-8654 東京都文京区本郷7-3-1) http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map01_02_j.html ○世話役:峯松 信明 先生(東京大学) ○共催:電子情報通信学会および日本音響学会 音声研究会 日本音響学会 聴覚研究会 日本音響学会 音声コミュニケーション調査研究委員会 ○協賛:IEEE Signal Processing Society Tokyo Joint Chapter ○発表申込締切: 2017年11月10日(金) ※原稿締切は発表申込者に別途提示 発表申し込みは,それぞれ以下からお申込みください. ・音声研究会: 電子情報通信学会研究会発表申込システムからお申し込みください. http://ken.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=SP ・聴覚研究会,音声コミュニケーション調査研究委員会 以下の書式に必要事項をご記入の上, chokakuken-apply [at] hi.is.uec.ac.jp までEmailでお申し込みください. --------------------------------------------------------- 音声研究会・聴覚研究会・ 音声コミュニケーション調査研究委員会共催研究会発表申込書 希望発表月:2018年 1月 申込日: 年 月 日 --------------------------------------------------------- [発表予定内容情報] 題目: 著者名(所属)[口頭発表予定者に○]: キーワード: 英文 Title : 英文 Author(s): 英文 Keyword(s): 学生ポスターセッションへの申し込み:する・しない (該当する選択肢を残して下さい。) [原稿案内送付先・連絡先情報] 住所:〒 氏名: (筆頭著者と異なる場合,必ず記入して下さい) E-mail: TEL: FAX: 概要:<50字程度> --------------------------------------------------------- (*聴覚研では,これまで信学会と共催の場合,信学会のシステムを利用して おりましたが,申込方法が変更になりました。電子情報通信学会研究会発表 申込システムを経由することも可能ですが, リンク先【http://asj-hcom.acoustics.jp/AF/ApplicationForm_18_01.html】 には同じく上記申込書が用意してあります。) 【音声研究会からのお知らせ】 音声研究会では第1著者として発表を申し込みの方で,2017年度末時点で35才以下の 発表者の方,学生ポスター賞対象者以外の方は,音声研究会研究奨励賞の選奨対象 となります. 選奨対象である場合は,上記申込システムによる入力時,研究会アンケートにおいて 該当するチェックボックスにチェックをお願いします. 学生ポスターセッションでの発表を希望される方は,発表申し込み時に「講演の分類」 の欄で「ポスター講演」を選択した上で,研究会アンケートにおいて該当するチェック ボックスにチェックをお願いします. ○問合先 ・音声研究会:橋本 佳(名古屋工業大学) hashimoto.kei [at] nitech.ac.jp ・聴覚研究会:饗庭 絵里子(電気通信大学) aiba.eriko [at] uec.ac.jp ・音声コミュニケーション調査研究委員会:安 啓一(筑波技術大学) k-yasu [at] a.tsukuba-tech.ac.jp |
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