電子情報通信学会 研究会発表申込システム 研究会 詳細情報 |
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スケジュール情報 | |||||||||||||||
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開催案内 | |||||||||||||||
========================================================================= 電子情報通信学会データ工学研究会(DE) 情報処理学会 第161回 データベースシステム研究会 (SIG-DBS) 情報処理学会 第119回 情報基礎とアクセス技術研究会 (SIG-IFAT) 合同開催のご案内と発表募集 ========================================================================= 【日 程】2015年8月5日(水)~6日(木) 【場 所】東大寺総合文化センター(金鍾ホール,小ホール) 〒630-8208 奈良市水門町100番地 http://culturecenter.todaiji.or.jp/accessmap.html http://culturecenter.todaiji.or.jp/about/introduction.html 【申込締切】2015年6月18日(木) (延長しました) 【原稿締切】2015年7月6日(月) 23:59締切 ※23時59分を過ぎるとシステムに投稿できなくなります. 締切に遅れると発表キャンセルとなりますのでご注意ください. お早目にご投稿いただきますようお願い致します. 【 テーマ 】ビッグデータを対象とした管理・情報検索・知識獲得,および一般 電子情報通信学会データ工学研究会(DE),情報処理学会データベースシステム研究会(SIG-DBS) と 情報処理学会情報基礎とアクセス技術研究会(SIG-IFAT)は,研究発表会を合同で開催し,ビッグデータを対象とした管理・情報検索・知識獲得の理論・応用に関する研究論文を募集致します.また,これらのテーマに限らず,3つの研究会が取り扱う研究領域に関する研究論文を歓迎します. 本研究会では学生および若手研究者の育成を目的として,「メンタリングセッション」を設置する予定です.「メンタリングセッション」では,それぞれの発表に各研究会運営委員を中心としたメンターが割り当てられ,一般発表よりも長い発表時間を確保し,じっくりと議論を行います. なお,本研究会は情報処理学会と電子情報通信学会の合同開催となることから,発表申込,原稿の提出はそれぞれの学会ごとに行っていただきます.著作権は発表を申し込んだ学会に帰属することになりますが,どちらの学会に申し込んでも,情報処理学会の電子図書館および電子情報通信学会技術研究報告の両方に掲載される予定です.発表時には,申込学会の区別なく,セッションを構成する予定です. また,本研究会は iDB Workshop 2015 (http://db-event.jpn.org/idb2015/) と同時に開催されます.iDB Workshop はデータベース,データマイニングや情報検索分野で世界的に活躍する著名な研究者を招待して開催されるワークショップであり,Christian Jensen先生らによる招待講演やチュートリアルがおこなわれる予定です.皆様の積極的なご投稿をお待ちしております. 【発表申込方法】 以下の研究会のうち所属されている研究会を一つ選択し,発表申込を行ってください.複数の研究会に所属されている場合には,任意の一つの研究会を選択してください.以下の研究会に所属されていない場合は,どちらの研究会をご選択頂いても問題ありません. [DBS・IFAT研究会] DBS: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/DBS/ IFAT: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/IFAT/ (※)「研究会への連絡事項欄」に「メンタリング希望」もしくは「メンタリング不要」と明記して下さい. [DE研究会] DE: http://ken.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-DE (※)「備考」に「メンタリング希望」もしくは「メンタリング不要」と明記して下さい. 【発表申込について】 ・受付は先着順で行なっております.発表申し込みが予定件数を上回った場合には,それ以降に申し込みをされた方に,次回の研究会にまわって頂くようお願いする場合がございます.申込を予定しておられます方は,なるべく早めにお申し込み下さい. ・締切後の発表キャンセルは原則としてできません.発表申込後にキャンセルの必要が生じた場合には,なるべく早くご連絡ください. ・発表申込後,原稿提出締切までに原稿が到着しない場合には,発表を取り消させていただくことになりますのでご注意ください. ・原稿提出締切後の原稿差し替えはできません. 【研究報告の電子化について】 ・情報処理学会研究報告のペーパーレス化.DBS/IFAT研究会はペーパーレスでの開催となり,印刷した研究報告の配布を行いませんが、DE研究会は技術報告書を作成します.また,研究報告は研究会開催初日の1週間前に公開されます.特許出願等の際にはご留意下さい. ・DBS/IFAT研究会にご登録済みの方がDBS/IFATで発表を行われる場合: 研究発表会の研究報告が研究会開催初日の1週間前より情報処理学会電子図書館で閲覧できます.事前に研究報告PDFをご自分のPCにダウンロードし研究会にご持参ください. ※電子図書館のご利用にはユーザ登録(無料)が必要です. ・DBS/IFAT研究会にご登録のない方がDBS/IFATで発表を行われる場合: 研究会当日にUSBメモリの読めるPCをご持参ください.研究会会場にて,USBメモリからコピーすることで研究報告PDFを閲覧することができます. ・DE研究会へ発表登録を行われる方: 当日,会場受付にて技報(紙冊子)をお受け取り下さい.また,印刷物としての研究会論文集をご希望の方は,受付にて電子情報通信学会技術研究報告書「データ工学」をご購入頂けます.技術研究報告書を予約されている方は,電子情報通信学会の技報オンラインサービスによって,Webからの閲覧も可能です.この機会に予約購読の申し込みをご検討下さい.(http://www.ieice.org/jpn/books/kenkyuuhoukoku.html) 【原稿作成方法】 ・DBS/IFAT: http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html をご覧ください.原稿は6ページ以下で作成して下さい. ・DE: http://www.ieice.org/jpn/kenkyuukai/shorui.html をご覧ください.原稿は6ページ以下で作成してください. 【参加費】※iDB Workshop 2015とは別に参加費が必要です. ・DBS/IFAT:参加者種別や発表件数によって参加費の額が変わります.詳しくはhttp://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html をご覧ください. ・DE:無料で発表していただけます. 【お問合せ先】 ・DBS: 渡辺陽介(名古屋大学) <watanabe@coi.nagoya-u.ac.jp> ・IFAT: 山本岳洋(京都大学)<tyamamot@dl.kuis.kyoto-u.ac.jp> ・DE: 牛尼剛聡(九州大学) <ushiama@design.kyushu-u.ac.jp> |
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