電子情報通信学会 研究会発表申込システム 研究会 詳細情報 |
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開催案内 | |||||||||||||||
2017年8月度音声研究会発表申込みのご案内_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 2017年8月 音声研究会発表申込みのご案内 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/__/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ★電子情報通信学会および日本音響学会 音声研究会(SP) 専門委員長 山下 洋一 副委員長 森 大毅 幹事 西田 昌史,坂野 秀樹 幹事補佐 橋本 佳,小橋川 哲 ○開催日:2017年8月29日(火)・30日(水) ○テーマ:音の認知,学習,信号処理,音声一般 ○オーガナイズドセッション: 「音の認知・知覚機能の情報処理」 招待講演+関連する一般講演によるセッションを予定しております. 企画の概要: 脳波センサの開発が進み,小型化,ワイヤレス通信などが実現され,場所を 選ばずに脳波計測が可能になってきました.動作系に関するブレインマシン インターフェースの福祉等への応用が身近になりつつあります.また,音声 言語と脳科学については,Interspeech 2016のサテライトワークショップでも 関連するワークショップが開催されるなど,今後の研究が期待されています. このような背景の下,音声言語,聴覚,認知機能の情報処理メカニズムの解明, および情報工学と認知科学の融合を目指しまして、音と脳に関連する基礎研究 や応用研究,現状の技術レベルの把握や問題点の共有を行うために,本オーガ ナイズドセッションを企画しました. ブレインマシンインターフェース,多チャンネル信号処理など,様々な脳信号 に関連する研究発表を募集します.また,それらの情報処理に深く関連する 基礎技術として,深層学習,非負値行列因子分解,ベイズ学習などの手法に 関する研究発表についても,幅広く募集します. 企画担当: 滝口哲也(神戸大) 戸田智基(名古屋大) 高木信二(NII) 増村亮(NTT) 上記以外にも,音声研究一般に幅広い発表を募集します. ○学生ポスターセッション 本研究会では,学生が比較的気軽に発表できる場を提供し,今後の研究活動の発展 に役立ててもらう事を目的に,学生ポスターセッションを開催いたします. このセッションはすべてポスター発表で構成され,予稿は2ページ以上となっており ます.学生の皆様は最新の研究成果(着手段階,途中段階のものも歓迎)を発表し, 参加されている研究者の皆様とじっくり議論する場として活用してください. なお本セッションでの発表は,第一著者が * 今年度末時点において26歳以下 * 修士2年以下に在学中 であるものに限ります. また,本セッションで発表された方の中から,「音声研究会学生ポスター賞選奨規定」 に従いまして,優れた発表を行った方を最大で3名表彰いたします.対象となる学生 の皆様はふるってご発表をお願いします. 学生ポスターセッションでの発表を希望される方は,発表申し込み時に「講演の分類」 の欄で「ポスター講演」を選択した上で,研究会アンケートにおいて該当するチェック ボックスにチェックをお願いします. ○会場:京都大学 学術情報メディアセンター南館202号室 (〒606-8501 京都市左京区吉田二本松町) http://www.media.kyoto-u.ac.jp/accms_web/access ○世話役:南條 浩輝 先生(京都大学) ○主催:電子情報通信学会および日本音響学会 音声研究会 ○共催:京都大学学術情報メディアセンター ○協賛:IEEE Signal Processing Society Japan Chapter ○発表申込締切: 2017年6月13日(火) ※原稿締切は発表申込者に別途提示 発表申し込みは, 電子情報通信学会 研究会発表申込システム http://ken.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=SP 上にて直接ご記入・送信ください. 第1著者として発表を申し込みの方で,2017年度末時点で35才以下の発表者の方は, 音声研究会研究奨励賞の選奨対象となります.選奨対象である場合は, 上記申込システムによる入力時,研究会アンケートの研究奨励賞の欄にチェックを 入れて下さい. SP 問合先:小橋川 哲(NTT) kobashikawa.satoshi [at] lab.ntt.co.jp |
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