電子情報通信学会 研究会発表申込システム 研究会 詳細情報 |
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開催案内 | |||||||||||||||
高臨場感ディスプレイフォーラム2012 テーマ: 更なる臨場感を求めて これまでに無い高臨場感の実現に向けて、ハードワェア、コンテンツ、人間工学、脳科学、など 幅広い視点から研究成果を紹介いただき議論を深めたいと思います。 日時:2012年11月6日(火) 10:00~17:00 会場:工学院大学新宿キャンパス3Fアーバンテックホール 〒163-8677 新宿区西新宿1-24-2 (http://www.kogakuin.ac.jp/map/shinjuku/index.html) 「新宿駅」下車西日より徒歩5分 参加費:無料(資料代のみ有料(冊子または電子ファイル)¥1000程度の予定) 事前の参加申し込みは必要ありません。 共催/連催(予定を含む) 電子情報通信学会(電子ディスプレイ研究専門委員会) ,電気学会(電子デ、パイス委員会インタラクティブディスプレイ協同研究委員会),映像情報メディア学会(映像表現&コンピュータグラフィックス研究委員会,情報ディスプレイ研究委員会,立体映像技術研究委員会),画像電子学会(企画委員会),日本バーチャルリアリティ学会(順不同) 協賛(予定を含む) 映像情報メディア学会(メディア工学研究委員会),S1D日本支部,画像電子学会(多次元画像研究委員会),芸術科学会,3Dコンソーシアム,三次元映像のフォーラム,照明学会(固体光源分科会).電子情報通信学会(画像工学研究専門委員会),日本映画テレビ技術協会,日本液晶学会,日本光学会(ホログラフィックディスプレイ研究会)立体映像産業推進協議会,超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム(順不同) プログラム: ・開会挨拶(10:00-10: 10) ■招待講演?(10:10-12:10) 1.高臨場感映像技術の応用に向けて 妹尾 宏(NHKエンジニアリングサービス) 2.3D裸眼映像伝送「daVinci」によるLive手術 中村康則(FA・システムエンジニアリング(株)) 3.臨場感の設計・評価に関する新たなパラダイム 河合隆史(早稲田大学) ■展示・昼食(12:10-14:10) 講演者と展示参加企業によるデモ展示を予定しています ■招待講演?(14:10-15:30) 4.代替現実(SR) システムにおける現実感と臨場感 脇坂崇平(理化学研究所) 5.五感ディイスプレイと感覚間相互作用 鳴海拓志(東京大学) <休憩> ■招待講演(15:40-17:00) 6.視聴覚情報の迫真性と臨場感 鈴木陽一(東北大学) 7.超臨場感コミュニケーションの可能性 榎並和雅(情報通信研究機構) ■閉会挨拶(17:00-17:05) ■懇親会 講演終了後、懇親会(有料)を予定 問合せ先:代表幹事:小黒久史(凸版印刷) E-mail: Hisashi.Oguro(at)toppan.co.jp ※タイトル、開始時刻、講演順は変更になることがあります。最新情報は共催/連催学会のホームページでご確認ください。 |
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