電子情報通信学会 研究会発表申込システム 研究会 詳細情報 |
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スケジュール情報 | |||||||||||||||
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開催案内 | |||||||||||||||
メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎研究専門委員会(MVE)は,IPSJ-CVIM研究会及びVR学会SIG‐MR研究会と連催で,下記のように1月研究会を開催します. テーマは「クロス/マルチモーダルとメディアエクスペリエンスおよび一般」です. 人とシステムとの間の高度なインタフェースを構築するにあたって,複数の感覚を利用するマルチモーダル, および複数の感覚間の相互作用を利用するクロスモーダルは,近年のVR/AR技術や深層学習の普及・発展に伴い, より考慮すべき重要な概念となっています.これらの適切な活用は,画像など単一のモーダルを利用した場合の パフォーマンスを上回るだけでなく,よりリッチなメディアエクスペリエンスの実現の可能性を秘めています. これを踏まえ,MVE/SIG-MR/CVIM研究会では,クロスモーダル/マルチモーダルを利用したメディア処理技術, インタフェース構築の実践例,システム開発のためのコンテンツデザイン等に関する基礎から応用までの研究 発表を広く募集します. ・一般発表(原稿4から6枚,発表時間20分~30分,質疑応答含む) ・「ショート発表」(原稿2枚,発表時間15分~20分,質疑応答含む) を募集しています.ショート発表では,研究の途中経過の報告や,アイディアや今後の方向性についての議論を気軽に行うことができます. 発表時間については発表申込件数に応じて15分~30分(発表+質疑)で調整させていただきます.詳細はプログラム確定後,公開・ご連絡させていただきます また,MVEではメンター制度を実施しており,希望される方はMVE研究会の専門委員(https://www.ieice.org/~mve/member.html)からアドバイスを受けられます.発表申込フォーム下部のアンケートにチェックを入れてください. 特別企画として,MVEからは長井 隆行先生(大阪大学), CVIMからは中臺一博先生(本田/東京工業大学), SIG-MRからは鳴海 拓志先生(東京大学)による招待講演を予定しています. 是非,奮ってご投稿・ご参加ください. ※技報電子化に伴い,以下にご注意ください. ・技報購入費の変更について ・技報のダウンロード方法について https://www.hcg-ieice.org/studygroups/techrep 参照 会期: 2019年1月23日(木)~1月24日(金) 会場: 奈良先端科学技術大学院大学(〒630-0192 奈良県生駒市高山町8916番地の5(けいはんな学研都市) (近鉄けいはんな線学研北生駒駅から徒歩20分) 発表申込〆切: 原稿提出〆切: 2019年12月13日(金)(予定) 連催: 電子情報通信学会 メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎研究専門委員会(MVE) 情報処理学会 コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM) 発表申込URL: URL: https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/cvim220.html 日本バーチャルリアリティ学会 複合現実感研究委員会(MR) |
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