電子情報通信学会 研究会発表申込システム 研究会 詳細情報 |
|||||||||||||||
スケジュール情報 | |||||||||||||||
|
|||||||||||||||
開催案内 | |||||||||||||||
************************************************************** 平成26年度 学生・若手研究会 ICD/CPSY 研究会開催通知と論文募集のご案内 ************************************************************** =============================== ★ 電子情報通信学会 集積回路研究会 (ICD) 専門委員長 山村 毅 (富士通研) 副委員長 藤島 実 (広島大) 幹事 渡辺 理 (東芝) 幹事補佐 吉田 毅 (広島大), 高宮 真 (東大), 土谷 亮 (京大),範 公可 (電通大) ★ 電子情報通信学会 コンピュータシステム研究会 (CPSY) 専門委員長 吉永 努 (電通大) 副委員長 安里 彰 (富士通), 中島 康彦 (奈良先端大) 幹事 中野 浩嗣 (広島大), 入江 英嗣 (電通大) 幹事補佐 井上 浩明 (NEC), 大川 猛 (宇都宮大) =============================== 集積回路研究会とコンピュータシステム研究会は共同で、学生・若手研究者の育成と、学生・若手研究者と大学・会社の先輩研究者との交流を目的とした、「学生・若手研究会」を開催いたします。 研究を始めて間もない学部生、修士課程初年度の学生から、社会人若手研究者の発表を奨励し、先輩研究者との有意義な議論の場を提供します。優秀な発表に対しては、厳正な審査に基づいて表彰を行います。発表形式は、ポスターと口頭発表を選択できます。 特にポスター発表では、アイディア段階のシミュレーション等による研究を含め、完成度を問わず討論の話題提供を歓迎します。 また、学生TPCの7件の招待講演企画では、大学、企業で御活躍の先輩研究者、先生方から最新の研究について御講演いただき、若手研究者への激励を頂きます。 下記詳細をご参照のうえ、奮って御応募、御参加ください。 記 ■会期: 2014年12月1日(月), 2日(火) ■会場: 機械振興会館 地下3階 研修1号室 http://www.jspmi.or.jp/kaigishitsu/access.html ■論文・発表募集テーマ: ディジタル、メモリ、アナログ、RF等 集積回路全般 MEMS、集積デバイス、設計技術等、集積回路関連技術全般 アイディア(シミュレーション等)から実際の開発まで、 幅広く募集します。 ■発表形式: ポスター/口頭発表(自由選択) ■表彰: ・今年度末日まで33歳未満の方は、口頭発表/ポスター発表共に、 「研究会優秀若手講演賞」の表彰審査対象となります。 ・ポスター発表者のうち、学部生、修士課程初年度の方は、 「若手研究会優秀ポスター賞」の表彰審査対象となります。 本賞の審査では、完成度よりも、アイディアやプレゼンテーションが 重視されます。 ・各賞は、賞状、副賞として1万円が添えられます。 ・表彰対象者は、電子情報通信学会会員であるか、入会が 授賞の条件になります。 ■発表申込方法: ・発表タイトル、発表概要(100-200文字程度)他必要事項を 下記URLより入力ください。 *ICDにて発表を希望される方 http://ken.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-ICD&lang=jpn よりお申し込み下さい. *CPSYにて発表を希望される方 http://ken.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-CPSY&lang=jpn よりお申し込み下さい. ・【重要】備考欄に、ポスター/口頭発表の別と、表彰対象項目を明記ください。 ■発表申込締め切り: 2014年10月10日(金) 17:00 まで ただし、定員に達し次第締め切ります。 ・発表を申し込まれた方には、発表締め切り後、 予稿集原稿の提出をお願いします。 予稿集原稿提出要領: ・原稿提出〆切は、開催日の約3週間前。 学会本部より、別途案内いたします。 ・形式: 【口頭発表の方】 研究会原稿様式(A4) 6ページ以内、論文形式。 【ポスター発表の方】 下記の(1)-(3)いずれかの形式。 (1) 研究会原稿様式(A4) 6ページ以内、論文形式。 (2) 研究会原稿様式の1枚目のみの、1ページ原稿。 (3) (2)に続けてスライド原稿を添付した形式。計6ページ以内。 ■招待講演企画: ・飯塚 哲哉(ザインエレクトロニクス) 「大型客船とクルーザー:統合力∧変化力を」 ・小林 春夫(群馬大) 「デルタシグマ変調技術を用いた時間ディジタル変換回路 - 時間領域アナログ回路のキーコンポーネント -」 ・竹内 健(中央大) 「激動の時代を生き抜くために必要なこと」 ・大池 祐輔(ソニー) 「CMOSイメージセンサの応用と産業的発展」 ・宮原 正也(東工大) 「先端アナログ・デジタル変換回路技術 ~新規変換回路技術に至るまでの過程~」 ・三好 健文(イーツリーズ・ジャパン/わさらぼ) 「FPGAによるI/Oインテンシブなデータ処理の高性能化」 ・野口 紘希(東芝) 「MRAMに関する研究」 ■学生・若手研究会の学生TPC: ・Abul Hasan Johari(慶應義塾大学) ・白根 篤史(東京工業大学) ・奥野 圭祐(神戸大学) ・岸田 亮(京都工芸繊維大学) ・宮崎 耕太郎(東京大学) ・中島 拓真(電気通信大学) ■本件照会先: ICD:高宮 真(東京大学)mtaka@iis.u-tokyo.ac.jp CPSY:吉永 努(電気通信大学)yosinaga@is.uec.ac.jp |
|||||||||||||||
[研究会発表申込システムのトップページに戻る] |