電子情報通信学会 研究会発表申込システム 研究会 詳細情報 |
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スケジュール情報 | |||||||||||||||
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開催案内 | |||||||||||||||
========================================================================= 電子情報通信学会データ工学研究会(DE)開催のご案内と発表募集 および 情報処理学会 第163回 データベースシステム研究会 (SIG-DBS) 情報処理学会 第123回 情報基礎とアクセス技術研究会 (SIG-IFAT) 合同研究会の開催のご案内と発表募集 ========================================================================= 【日 程】2016年9月13日(火)~15日(木) (WebDB Forum 2016との一体開催) 【場 所】慶應義塾大学日吉キャンパス 〒223-8521 神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1 http://www.keio.ac.jp/ja/access/hiyoshi.html 【 テーマ 】ビッグデータを対象とした管理・情報検索・知識獲得,および一般 【締 切】 ・ データ工学研究会(DE) 申込締切 2016年7月21日(木) 原稿締切 2016年8月23日(火) 17:00締切 ・ データベースシステム研究会(DBS)・情報基礎とアクセス技術研究会(IFAT)合同研究会 申込締切 2016年8月12日(金) 原稿締切 2016年8月23日(火) 23:59締切 ※23時59分を過ぎるとシステムに投稿できなくなります.締切に遅れると発表キャンセルとなりますのでご注意ください. 電子情報通信学会データ工学研究会(DE)と情報処理学会データベースシステム研究会(SIG-DBS) 情報処理学会情報基礎とアクセス技術研究会(SIG-IFAT)合同研究会が,WebDB Forum 2016 (http://db-event.jpn.org/webdbf2016/)と一体開催されます.ビッグデータを対象とした管理・情報検索・知識獲得の理論・応用に関する研究論文を募集します.また,これらのテーマ以外の,各研究会が取り扱う研究領域に関する研究論文も歓迎します. WebDB Forum 2016では,日本の Web+DBコミュニティの産学連携の場,質の高い研究発表の場として 企業からの技術報告セッション 招待講演・パネル討論などで構成する特別セッション 海外の著名な研究者と若手の気鋭研究者によるiDB特別セッション 情報処理学会論文誌:データベース(TOD)に採択された論文の口頭発表 などを行う予定です.皆様のご発表・ご参加をお待ちしております. 【発表申込方法】 研究会が電子情報通信学会(DE研究会)と情報処理学会(DBS/IFAT合同研究会)にわかれていることから,発表申込,原稿の提出はいずれかの学会に行っていただきます.著作権は発表を申し込んだ学会に帰属することになります.三研究会の中からご所属の研究会の一つを選択し発表申込を行ってください.ご所属の研究会がない場合は,任意の研究会を一つお選びください.DEとDBS/IFATで締切が異なりますのでご注意ください.発表時のセッションもDEとDBS/IFATでは別になります.発表申込は以下のURLから行ってください. [DE研究会] http://ken.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-DE (※)申込フォーム内で以下のアンケートにご回答ください. (A) 発表者の区分に関して,不要な方を削除してください. 発表者は (1) 学生 (2) 一般 (B) WebDB Forum 2016でのポスター発表に関して,不要な方を削除してください. WebDB Forumでのポスター発表を (1) 希望する (2) 希望しない [DBS・IFAT合同研究会] DBS: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/DBS/ (※) IFAT: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/IFAT/ (※) (※)「研究会への連絡事項欄」に下記3点をご入力下さい. (1) 発表者が「学生」か「一般」を記入して下さい: ・ 学生 ・ 一般 (2) WebDB Forum 2016でのポスター発表希望について必ずご記入下さい: ・ ポスター+デモ発表を希望する ・ ポスター発表のみを希望する ・ 希望しない (3) TOD72号への投稿についていずれかをお選びください: ・ 発表希望論文はTOD72号にテクニカルノートとして投稿中であり,そちらが不採録の場合に,本合同研究会での発表を希望する. (採録の場合には,WebDB ForumではTODテクニカルノートとしてご発表いただき,本合同研究会への申込みはキャンセルとなります.) ・ 該当しない 【発表申込について】 ・ 受付は先着順で行ない,発表申込数が予定件数を上回った場合には,それ以降にお申し込みの方に,次回の研究会にまわっていただくようお願いする場合がございます. ・ ポスター・デモ発表についても定員内の先着順となります.また,ポスター・デモ発表の会場に入られる方全員についてWebDB Forum 2016への参加登録が必須となります. ・ 締切後の発表キャンセルは原則としてできません(ただし,TOD72号不採録時に合同研究会での発表を希望するとしていた論文が採録された場合にはキャンセルとなります).発表申込後にキャンセルの必要が生じた場合には,なるべく早くご連絡ください. ・ 発表申込後,原稿提出締切までに原稿が到着しない場合には,発表を取り消させていただくことになりますのでご注意ください. ・ 原稿提出締切後の原稿差し替えはできません. 【研究報告について】 ・ DE研究会へ発表登録を行われる方 当日,会場にて電子情報通信学会技術研究報告書「データ工学」をご購入いただけます.技術研究報告書を予約されている方は,電子情報通信学会の技報オンラインサービスによって,Webからの閲覧も可能です.この機会に予約購読の申し込みをご検討ください.(http://www.ieice.org/jpn/books/kenkyuuhoukoku.html) ・ DBS/IFAT合同研究会へ発表登録を行われる方 ペーパーレスでの開催となり,印刷した研究報告は配布いたしません.また,研究報告は研究会開催初日の1週間前に公開されます.特許出願等の際はご留意ください. DBS/IFAT研究会にご登録済みの方がDBS/IFATで発表を行われる場合: 研究発表会の研究報告が研究会開催初日の1週間前より情報処理学会電子図書館で閲覧できます.事前に研究報告PDFをご自分のPCにダウンロードし研究会にご持参ください.※電子図書館のご利用にはユーザ登録(無料)が必要です. DBS/IFAT研究会にご登録のない方がDBS/IFATで発表を行われる場合: 研究会当日にUSBメモリの読めるPCをご持参ください.研究会会場にて,USBメモリからコピーすることで研究報告PDFを閲覧することができます. 【原稿作成方法】 ・DE: http://www.ieice.org/jpn/kenkyuukai/shorui.html をご覧ください.原稿は6ページ以下で作成してください. ・DBS/IFAT: http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html をご覧ください.原稿は6ページ以下で作成して下さい. 【参加費】 DE研究会およびDBS/IFAT同研究会はWebDB Forum 2016との一体開催となりますが,参加登録については,WebDB Forum と各研究会で個別に行っていただく必要があります. ・DE研究会 参加費は無料です.技報は有料です. ・DBS/IFAT合同研究会 情報処理学会の会員種別に応じた参加費が必要です.今回はIFAT研究会の参加費ルールが適用されます. ・ DBS & IFAT研究会登録会員/ジュニア会員:無料 ・ 情報処理学会会員:発表件数19件以下1,500円/発表件数20件以上2,000円 ・ 情報処理学会学生会員:500円 ・ 非会員:発表件数19件以下2,500円/発表件数20件以上3,000円 WebDB Forum のセッションのうち,参加登録された研究会からの発表論文が含まれるセッション以外(招待講演,特別セッション,技術報告セッション,ポスターレセプション,iDBセッション,参加登録された研究会からの発表論文が含まれない一般論文セッションなど)にも参加されるためには,WebDB Forum 2016,DE,DBS/IFATの全てに参加登録をしていただく必要があります.WebDB Forum 2016の参加登録につきましては,こちら(http://db-event.jpn.org/webdbf2016/)をご覧ください. ポスター発表,デモ発表を希望される場合も,発表会場に入られる方全員について WebDB Forum 2016への参加登録が必須となります.また,WebDB Forumでの発表論文から選定される企業賞の対象となるのは,発表者が WebDB Forum に参加登録いただいている論文のみになりますのでご注意ください. 【お問合せ先】 ・DE: 合田和生(東京大学) <kgoda@tkl.iis.u-tokyo.ac.jp> ・DBS: 渡辺陽介(名古屋大学) <watanabe@coi.nagoya-u.ac.jp> ・IFAT: 山田一郎(NHK放送技術研究所)< yamada.i-hy@nhk.or.jp> ------------------------------------------------------------ |
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