電子情報通信学会 研究会発表申込システム 研究会 詳細情報 |
|||||||||||||||
スケジュール情報 | |||||||||||||||
|
|||||||||||||||
開催案内 | |||||||||||||||
2015年10月度音声研究会発表申込みのご案内_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 2015年10月 音声研究会発表申込みのご案内 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/__/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ★電子情報通信学会および日本音響学会 音声研究会(SP) 専門委員長 間野 一則 副委員長 北岡 教英 幹事 岩野 公司,滝口 哲也 幹事補佐 能勢 隆,浅見 太一 ○開催日:2015年10月15日(木), 16日(金) ○テーマ:音声インタフェース,合成,対話,アプリケーションシステム,一般 ○オーガナイズドセッション: 「統計モデルに基づいたインタフェースとアシストシステム」 招待講演+関連する一般講演によるセッションを予定しております。 企画の概要 近年スマートフォンなどにおいて音声アプリケーションの利用が進みつ つありますが、未だ多様性に欠けているのが現状です。例えば医療分野を 見てみると、音声技術の利用が期待されながら応用が全くと言う程に行わ れていない場面は多々あります。同様に、日常生活や様々な業務において も、音声技術のニッチは多く存在していると考えられます。しかしなが ら、現実にはアプリケーションの開発や導入に伴うコスト、利用方法の修 得の難しさ、処理時間や精度の制約など、様々な課題が普及を妨げていま す。今後音声技術が広範囲にわたり普及するためには、これら様々な課題 を解決するとともに、タスクに合わせて他のモダリティと連携した柔軟な インタフェースを実現するなど、ノウハウを蓄積したこなれた技術の利用 が必要と考えられます。そこで音声技術の多様な可能性を探るとともに、 そこにおける問題点を共有することを目的として、本オーガナイズドセッ ションを企画しました。 本セッションでは、音声やその他生体信号の統計的モデル化に基づいた インタフェース技術、および生活・業務・医療等をアシストする音声情報 処理技術一般に関わる発表を幅広く募集します。 招待講演: 「人の学習機構のモデルとマンマシンインタフェース」(仮題) 小池 康晴 (東京工業大学) 「動作アシストのための機械学習技術」(仮題) 森本 淳 (ATR) 企画担当: 篠崎 隆宏(東工大) 桂田 浩一(豊技大) 南角 吉彦(名工大) 村瀬 健太郎(富士通) 上記以外にも,音声研究一般に幅広い発表を募集します. ○会場:神戸大学 瀧川記念学術交流会館 (〒657-0013 兵庫県神戸市灘区六甲台町1-1) http://www.kobe-u.ac.jp/guid/access/rokko/rokkodai-dai2.html ○主催:電子情報通信学会および日本音響学会 音声研究会 ○発表申込締切: 2015年8月17日(月) ※原稿締切は発表申込者に別途提示 SP研究会に登録されていない方で資料が必要な方は別途資料代が必要 発表申し込みは, 電子情報通信学会 研究会発表申込システム http://ken.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=SP 上にて直接ご記入・送信ください. 第1著者として発表を申し込みの方で,発表時に電子情報通信学会または 日本音響学会の会員であり,2015年度末時点で35才以下の発表者の方は, 音声研究会研究奨励賞の選奨対象となります.選奨対象である場合は,上 記申込システムによる入力時,研究会アンケートの研究奨励賞の欄に チェックを入れて下さい. SP 問合先:滝口 哲也(神戸大学) takigu [at] kobe-u.ac.jp |
|||||||||||||||
[研究会発表申込システムのトップページに戻る] |