電子情報通信学会 研究会発表申込システム 研究会 詳細情報 |
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電子情報通信学会 メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎研究会 論文募集のお知らせ メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎研究会(MVE)では、下記の通り複合現実感研究委員会(SIG-MR)、サイバースペースと仮想都市研究委員会、ヒューマンインタフェース学会デバイスメディア指向ユーザインタフェース研究会(SIG-DeMO)、情報処理学会エンタテインメントコンピューティング研究会(IPSJ-EC)との連催研究会を開催いたします。 北海道での共催研究会は、函館、札幌、旭川、釧路、網走、帯広、稚内、根室、利尻島、洞爺湖、小樽、支笏湖、北見、札幌、知床、函館、釧路と回を重ねてきました。18回目となる今回は、阿寒湖で開催いたします。 本合同研究会は、AR/MR技術、ヒューマンインタフェース技術、メディア情報処理技術に関する基礎/応用研究発表を幅広く募集いたします。質の高い完成された研究発表だけでなく、萌芽的な研究テーマや、新たなステージを迎えた国際・社会状況の中での新しい生活様式の提案や働き方・遊び方の再構築の話題など、多くの皆様に御発表いただき、これまでにも増して活発な議論を行いたいと思います。実験が実施できていない研究につきましても、議論の場として本研究会を積極的にご活用ください。多数の皆様の発表申込みをお待ちしております。 共催:サイバースペースと仮想都市研究委員会(SIG-CS)、情報処理学会エンタテインメントコンピューティング研究会(IPSJ-EC)、ヒューマンインタフェース学会デバイスメディア指向ユーザインタフェース研究会(SIG-DeMO)、日本バーチャルリアリティ学会 複合現実感研究委員会 連催:電子情報通信学会 メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎(MVE) 日時: 2022年10月6日(木)、7日(金) 会場:釧路市阿寒湖まりむ館(仮) オンライン開催 / 併催: 現地とオンラインの併催を予定していますが、現地開催が難しいと判断された場合は、9月30日を目途に完全なオンラインでの実施となるかどうかの判断をする予定です。その状況は、各研究会のページをご確認いただくと同時に以下のページからもご確認いただけます。 発表申込締切: 2022年7月29日(金) 発表申込方法: SIG-CS(日本バーチャルリアリティ学会 サイバースペースと仮想都市研究委員会) SIG-MR(日本バーチャルリアリティ学会 複合現実感研究委員会) SIG-DEMO(ヒューマンインタフェース学会 デバイスメディア指向ユーザインタフェース研究会) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdhXJELo2dg51mNxkMXO2JYjWFHEzV3vHc193AcSodvXLVKyw/viewform 電子情報通信学会MVE研究会 https://ken.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-MVE 情報処理学会エンタテインメントコンピューティング研究会 https://ipsj1.i-product.biz/cgi-bin/ipsjsig/menu_jp.cgi?sig_div=EC 原稿送付方法: お申し込み後、追って詳細をご連絡いたします。 原稿締切: 2022年8月29日(月) 本共催・連載研究会で発表されるすべての予稿原稿は、電子情報通信学会MVE研究会、日本VR学会サイバースペースと仮想都市研究委員会、HI学会デバイスメディア指向ユーザインタフェース研究会、情報処理学会エンタテインメントコンピューティング研究会が発行する冊子の技術報告等に掲載されます。これに加え、複合現実感研究委員会で発表される予稿原稿は、複合現実感研究委員会のWebページにも電子的に掲載されます。 問い合わせ先: 複合現実感研究委員会、サイバースペースと仮想都市研究委員会、MVE研究会、デバイスメディア指向ユーザインタフェース研究会(SIG-DeMO)、IPSJ-EC研究会共通問い合わせ先 2022hokkaido-jointconf@googlegroups.com 【参加申込】 ご発表される方、聴講参加を希望される方はPeatixより参加登録をお願いいたします。参加登録いただくと、オンライン開催で利用するミーティングルームのURLが、Peatix上で見られるようになります。Peatixの準備ができましたら、こちらにて掲載いたします。 【ご注意】 2021年度から発表者(登壇者1名)も聴講参加費または年間登録費の支払いが必要になりました。詳細は参加費についてをご覧ください。 |
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