電子情報通信学会 研究会発表申込システム 研究会 詳細情報 |
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開催案内 | |||||||||||||||
2016年8月度音声研究会発表申込みのご案内_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 2016年8月 音声研究会発表申込みのご案内 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/__/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ★電子情報通信学会および日本音響学会 音声研究会(SP) 専門委員長 間野 一則 副委員長 森 大毅 幹事 滝口 哲也,西田 昌史 幹事補佐 浅見 太一,橋本 佳 ○開催日:2016年8月24日(水)・25日(木) ○テーマ:音響イベント処理,一般 ○オーガナイズドセッション: 「あらゆる音を対象とした情報処理の実現に向けて」 招待講演+関連する一般講演によるセッションを予定しております. 企画の概要: 収録機器の発展や,ストレージの拡大に伴い,音データが大量に溢れる 世の中となりました.それに伴い,音声のみでなく,様々な音を対象とした 情報処理技術の発展が期待されています.国際的にも注目が集まっており, IEEE Signal Processing Societyによる後援の下,2013年から音環境識別や 音響イベント検出に関するチャレンジが始まるなど,大いに盛り上がりを 見せています.このような背景の下,あらゆる音を対象とした情報処理の 実現を目指しまして,関連する基礎技術や応用技術,現状の技術レベルの 把握や問題点の共有を行うために,本オーガナイズドセッションを企画 しました.音響イベント検出,異常音検出,音環境識別,音響ライフログ, 話者ダイアライゼーションなど,多種多様な音を取り扱う研究発表を募集 します.また,それらの情報処理に深く関連する基礎技術として,深層学習, 非負値行列因子分解,ベイズ学習などの手法に基づくシングルチャネル/ 多チャネル音信号処理に関する研究発表についても,幅広く募集します. 企画担当: 越仲 孝文(NEC) 柘植 覚(大同大) 戸田 智基(名古屋大) 増村 亮(NTT) 上記以外にも,音声研究一般に幅広い発表を募集します. ○学生ポスターセッション 本研究会では,学生が比較的気軽に発表できる場を提供し,今後の研究活動の発展 に役立ててもらう事を目的に,学生ポスターセッションを開催いたします. このセッションはすべてポスター発表で構成され,予稿は2ページ以上となっており ます.学生の皆様は最新の研究成果(着手段階,途中段階のものも歓迎)を発表し, 参加されている研究者の皆様とじっくり議論する場として活用してください. なお本セッションでの発表は,第一著者が * 今年度末時点において26歳以下 * 修士2年以下に在学中 であるものに限ります. また,本セッションで発表された方の中から,「音声研究会学生ポスター賞選奨規定」 に従いまして,優れた発表を行った方を最大で3名表彰いたします.対象となる学生 の皆様はふるってご発表をお願いします. 学生ポスターセッションでの発表を希望される方は,発表申し込み時に「講演の分類」 の欄で「ポスター講演」を選択した上で,研究会アンケートにおいて該当するチェック ボックスにチェックをお願いします. ○会場:京都大学 学術情報メディアセンター南館202号室 (〒606-8501 京都市左京区吉田二本松町) http://www.media.kyoto-u.ac.jp/accms_web/access ○世話役:南條 浩輝 先生(京都大学) ○主催:電子情報通信学会および日本音響学会 音声研究会 ○共催:京都大学学術情報メディアセンター ○協賛:IEEE Signal Processing Society Japan Chapter ○発表申込締切: 2016年6月13日(月) ※原稿締切は発表申込者に別途提示 SP研究会に登録されていない方で資料が必要な方は別途資料代が必要 発表申し込みは, 電子情報通信学会 研究会発表申込システム http://ken.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=SP 上にて直接ご記入・送信ください. 第1著者として発表を申し込みの方で,2016年度末時点で35才以下の発表者の方は, 音声研究会研究奨励賞の選奨対象となります.選奨対象である場合は, 上記申込システムによる入力時,研究会アンケートの研究奨励賞の欄にチェックを 入れて下さい. SP 問合先:浅見 太一(NTT) asami.taichi [at] lab.ntt.co.jp |
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