電子情報通信学会 研究会発表申込システム 研究会 詳細情報 |
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開催案内 | |||||||||||||||
----------------------------------------------------------------------------------------------- 更新情報(2011/11/09 06:30) ・御講演者の展示・デモ・ビデオ上映が確定しました。(3件) ・午後の休憩時間にはNHK放送技術研究所の見学があります。 追加、詳細情報がありましたら本ページでお知らせします。 ----------------------------------------------------------------------------------------------- 高臨場感ディスプレイフォーラム2011 テーマ:臨場感を伝える。 ありのままを再現するだけでなく、人が知りたいこと、感じたいことをリアルに伝えたい。 リアルを目指し、リアルを超える、そんな臨場感を伝えるための技術やその応用について、コンテンツ、ヒューマン ファクター、表示デバイスなど、幅広い視点で研究成果を紹介いただき、議論を深める場としたいと思います。 日時:2011年11月10日(木)10:45~17:50 会場:NHK放送技術研究所 〒157-8510 東京都世田谷区砧1-10-11 (http://www.nhk.or.jp/strl/aboutstrl/map.html) 小田急線成城学園前駅からバス約10分、東急田園都市線用賀駅からバス約15分 参加費:無料(資料代のみ有料(冊子または電子ファイル)\1000程度の予定) 事前の参加申し込みは必要ありません。 共催/連催(予定を含む):電子情報通信学会(電子ディスプレイ研究専門委員会),電気学会(電子デバイス技術委員会スマートユビキタスディスプレイ調査専門委員会),映像情報メディア学会(映像表現&コンピュータグラフィックス研究委員会,情報ディスプレイ研究委員会,立体映像技術研究委員会),画像電子学会(企画委員会),日本バーチャルリアリティ学会(順不同) 協賛(予定を含む):映像情報メディア学会(メディア工学研究委員会),SID日本支部,科学技術振興会,画像電子学会(多次元画像研究委員会),芸術科学会,3Dコンソーシアム,三次元映像のフォーラム,照明学会(固体光源分科会),電子情報通信学会(画像工学研究専門委員会),日本映画テレビ技術協会,日本液晶学会,日本光学会(ホログラフィックディスプレイ研究会)立体映像産業推進協議会,超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム(順不同) プログラム: (☆は御講演者によるデモが昼休みにあります。) ■開会挨拶(10:45-10:50) 伊達宗和(NTTコムウェア) ■招待講演?(10:50-12:20) 1.☆ステレオ空中写真を次世代に活かせ -震災から学ぶ画像情報のあり方- 中北理(森林総合研究所東北支所) 2.☆音のリアリティ-脳と身体のメカニズム- 柏野牧夫(NTT コミュニケーション科学基礎研究所) ■展示・昼食(12:20-14:00) 講演者によるデモ展示を予定しています ■招待講演?(14:00-15:30) 座長:中田充(NHK放送技術研究所) 3. スーパーハイビジョンの映像パラメータと心理物理効果 西田幸博(NHK) 4.☆ ロボットを介した身体的遠隔対話システムの研究 葛岡英明(筑波大) <休憩およびNHK技研見学> ■招待講演?(16:15-17:45) 座長:奥村治彦(東芝研究開発センター) 5. 4K映像技術登場から10年-高臨場感システム最近の成果- 山田邦男(JVCケンウッド) 6. 小型3Dディスプレイに於ける臨場感とは?-携帯型 裸眼3Dの現状と課題- 堀越力(NTTドコモ) ■閉会挨拶(17:45-17:50) 小黒久史(凸版印刷) ■懇親会 講演終了後、懇親会(有料)を予定 問合せ先:代表幹事: 伊達宗和(NTTコムウェア) E-mail:kourinjoukan11(at)display.jpn.org ※タイトル、開始時刻、講演順は変更になることがあります。最新情報は共催/連催学会のホームページでご確認ください。 |
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