電子情報通信学会 研究会発表申込システム 研究会 詳細情報 |
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スケジュール情報 | |||||||||||||||
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開催案内 | |||||||||||||||
★パターン認識・メディア理解研究会(PRMU) 専門委員長 美濃 導彦 (京大) 副委員長 佐藤 洋一 (東大), 栄藤 稔 (NTTドコモ) 幹事 山口 修 (東芝), 神原 誠之 (奈良先端大) 幹事補佐 玉木 徹 (広島大), 藤吉 弘宣 (中部大) 【日時】2010年1月20日(木)、21日(金) 【場所】立命館大学 びわこ・くさつキャンパス 【申し込み締切】11月1日(月) 【テーマセッション】 「MR/ARの実用化に向けたCV/PR技術の課題と展望」 (電子情報通信学会のPRMU研究会、MVE研究会、 日本VR学会SIG-MR研究会との共催、 および情報処理学会CVIM研究会連催) 2011年1月のPRMU研究会は,電子情報通信学会MVE研究会・情報処理 学会CVIM研究会・日本バーチャルリアリティ学会SIG-MR研究会と連催 で,「MR/ARの実用化に向けたCV/PR技術の課題と展望」をテーマに開 催致します.テーマに関する論文のご投稿,お願い申し上げます. MR/ARの研究が本格的に始まってから20年近くが経ち,実験的なもの から実用的なものまで様々な技術,アプリケーションやコンテンツが 登場してきています.CV/PR技術がMR/AR研究にどのように貢献し,今 後の実用化に向けてどのように関係していくのかについて関心が集ま りつつあります.例えば,これまで,カメラトラッキングが唯一の貢 献分野と考えられがちでしたが,物体・動作認識やComputational Photography技術がMR/AR研究の発展に貢献することは,想像に難くあ りません. このような流れをうけ,AR/MRにおけるより実用に近い研究の現状を 紹介して頂く一方,これを実現するためのCV/PR技術について議論で きれば,お互いにニーズやシーズを共有して今後に生かすことができ るのではないだろうかと考え,「MR/ARの実用化に向けたCV/PR技術の 課題と展望」と題したテーマセッションを開催することに致しました. また,この分野で活躍している方々を招いて各々の研究を紹介して頂 く招待講演やパネルディスカッションを企画しております.関連研究 者各位のご投稿・ご参加をお願い申し上げます.なお,テーマ以外の論 文を集めた一般セッションも開催致しますので,こちらへのご投稿も よろしくお願い申し上げます. 【発表申込先】下記研究会発表申込システムからお申込み下さい。 http://www.ieice.org/jpn/ken/kenmoushikomi.html 【問合先】 神原誠之(奈良先端大) TEL: 0743-72-5392, FAX: 0743-72-5299 |
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