電子情報通信学会 研究会発表申込システム 研究会 詳細情報 |
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スケジュール情報 | |||||||||||||||
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開催案内 | |||||||||||||||
======================================================================== 2021年3月度 音声研究会(SP)・応用/電気音響研究会(EA)・信号処理研究会(SIP)・共催 音声言語情報処理研究会(IPSJ-SLP)連催 研究会 発表申し込みのご案内 ======================================================================== 日 時:2022年3月1日(火),2日(水) 場 所:ハイブリッド開催 (主会場)沖縄県立博物館・美術館(沖縄県那覇市) (副会場)オンライン ======================================================================== 2022年3月1日, 2日に、音声(SP)/応用音響(EA)/信号処理(SIP)研究会の共催、 音声言語情報処理研究会(SLP) との連催により、 研究会をオンライン/オンラインのハイブリッドで開催いたします。 発表形式は、 主会場(対面)でのオーラル発表 主会場(対面)でのポスター発表 副会場(オンライン)でのオーラル発表 副会場(オンライン)でのポスター発表 を募集いたします。奮ってのお申し込みをお待ちしております。 主会場にて発表・参加を希望される場合は、以下のコロナ対策ガイドラインを 事前確認願います。 [沖縄県] https://www.pref.okinawa.lg.jp/site/chijiko/kohokoryu/koho/documents/1taishohousinn.pdf [沖縄県立博物館・美術館] https://okimu.jp/1635038852/ [電子情報通信学会] https://ken.ieice.org/ken/documents/ieice-announcement-2021oct.pdf 加えて現地世話役より、沖縄県を挙げて感染対策に取り組んでいることを踏まえ 「ワクチン接種又は事前のPCR等検査での陰性確認を徹底頂きたい」 とのご要望を頂いておりますので、主会場にて対面参加・発表をご希望の場合は 現地にて ★証明書等の提示★ をお願いします。 発表形式について、できる限り希望を尊重いたしますが、プログラム調整の結果、 貴意に沿えない場合があることもご了承願います。 また、現地会場収容人数の関係で、主会場発表希望者が多いときは、 主会場での参加人数を事前に制限させて頂く場合もございますので、 あらかじめご了承願います。 なお、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため本研究会はオンライン 開催のみとなる可能性がございます。オンラインでの発表に支障がない かを事前にご確認ください。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 2021年3月度 音声(SP)/応用音響(EA)/信号処理(SIP)共催 音声言語情報処理研究会(IPSJ-SLP)連催 研究会 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ★電子情報通信学会および日本音響学会 音声研究会(SP) 専門委員長 北岡 教英 幹事 高道 慎之介,高島 遼一 幹事補佐 中鹿 亘,増村 亮 ★電子情報通信学会 応用音響研究会 および日本音響学会 電気音響研究会(EA) 専門委員長 梶川 嘉延 副委員長 古家 賢一, 小山 翔一 幹事 加古 達也,西浦 敬信 幹事補佐 若林 佑幸,小松 達也 ★電子情報通信学会 信号処理研究会(SIP) 専門委員長 坂東 幸浩 副委員長 田中 聡久,仲地 孝之 幹事 杉本 憲治郎,渡辺 修, 田中 雄一 幹事補佐 吉田 太一, 京地 清介 ★情報処理学会 音声言語情報処理研究会(IPSJ-SLP) 主査 北岡 教英 幹事 高道 慎之介,高島 遼一,中鹿 亘,増村 亮 ○開催日:2022年3月1日(火)・2日(水) ○テーマ:音声,応用/電気音響,信号処理,一般 ○会場 :(主会場)沖縄県立博物館・美術館 https://okimu.jp/guide/access/ 沖縄県那覇市おもろまち3丁目1番1号 (副会場)オンライン開催(Zoom利用) ○主催 :電子情報通信学会および日本音響学会 音声研究会(SP) 電子情報通信学会 応用音響研究会 および日本音響学会 電気音響研究会(EA) 電子情報通信学会 信号処理研究会(SIP) 情報処理学会 音声言語情報処理研究会(IPSJ-SLP) ○協賛: IEEE Signal Processing Society Kansai Chapter, APSIPA Japan Chapter ○発表申込締切:2022年1月15日(土)(原稿締切:2022年1月31日(月)) 本研究会は連催(連立開催)です.著作権は発表を申し込んだ学会に帰属します.どちらの学会に申し込んでも,予稿は情報処理学会の電子図書館および電子情報通信学会技術研究報告の両方に掲載されます. ------------------------------------------------------------------------------- ◆ 発表申込について SP/EA/SIPもしくはIPSJ-SLPのいずれかの研究会へ発表申込を行います.それぞれの研究会の発表申込方法は以下をご覧ください. ------------------------------------------------------------------------------- ◆ SPへの申し込みの方はこちら 発表申込みは,電子情報通信学会 研究会発表申込システム http://ken.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=SP より、開催回の「発表申込受付中」リンクからご記入・送信ください. 研究会への投稿に関するご案内・方法・FAQ は https://www.ieice.org/jpn/kenkyuukai/toukou.html にございますので合わせてご覧ください. 発表の予稿は6ページ以内,日本語・英語いずれによる記述も可です.発表形態・選奨については,追ってご連絡いたします. 音声研究会では若手研究者(35才以下)の優秀発表に対して,音声研究会研究奨励賞を設けさせていただいております.2020年度末時点で35才以下の発表者(第一著者)の方は,音声研究会研究奨励賞の選奨対象となります.選奨対象である場合は,上記申込システムによる入力時,研究会アンケートの研究奨励賞の欄にチェックを入れて下さい. 【SP技報完全電子化】 2018年4月より,電子情報通信学会の音声研究会を含む情報システムソサイエティ(ISS)に属するすべての第一種研究会は,技術研究報告(以下、技報)完全電子化研究会となりました.完全電子化に伴い,ISSの技報の冊子体の作成は2017年度末で終了し,2018年度以降は冊子体の技報は発行されません.また,技報完全電子化によって,個人を対象とした参加費および研究会年間登録制度が導入されております。詳細については以下をご参照ください. http://www.ieice.org/iss/jpn/notice/e_gihou.html ------------------------------------------------------------------------------ ◆ EAへの申し込みの方はこちら 発表申込みは、 http://ken.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=EA の「発表申込受付中」をクリックし、フォームからお申込みください。 ------------------------------------------------------------------------------ ◆ SIPへの申し込みの方はこちら 発表申込みは、 http://ken.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=SIP の「発表申込受付中」をクリックし、フォームからお申込みください。 ------------------------------------------------------------------------------ ◆ SLPへの申し込みの方はこちら 発表申込みは,情報処理学会ホームページのSLP研究会申込ページ https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/SLP/ からお申込みください.発表申込および原稿作成については以下のホームページもご覧ください. ○研究発表会で発表する http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/happyo.html ○研究報告原稿作成について http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html ○SLP研究会Webページ http://sig-slp.jp/ 発表の予稿は2-6ページで,日本語・英語いずれによる記述も可とします.発表形態については,追ってご連絡いたします.また学生の方は、自動的に学生賞の対象となりますが、発表時点の学年により対象となる賞が異なりますので、【研究会への連絡事項】の欄へ発表時点の学年(学部、修士、博士後期課程)を記入してください。 [SLP研究会企業賞] 本研究会のダイヤモンドレベル企業スポンサー名をお借りして、1月~12月までに行われた研究会で業績の優れた発表、あるいは将来性のある発表を行った学生に企業賞を授与します. 選考対象となるのは,以下の発表です.SLP研究会に第1著者として発表を申し込み,発表時において博士学生,修士学生,もしくは学部生であり、当日実際に発表を行った者. 詳細URL: http://www.ipsj.or.jp/award/slp-award2.html 選考対象となる場合は【研究会への連絡事項】の欄へ「SLP研究会企業賞対象発表」と記入してください. ※さらにSLPへ申し込まれた場合は,自動的に山下記念研究賞の選奨対象となります. ------------------------------------------------------------------------- ●参加費について 研究会は連催となっておりますが,プログラム上は混合です.申込先または主目的で参加する1つの研究会の参加費をお支払いいただければ,すべてのプログラムに参加可能です. ※電子情報通信学会の申し込みサイトには,「掲載料」との記述がある場合がありますが,掲載料はかかりません.ただし,今年度から当日参加される発表者にも参加費をお支払い頂きます. なお,何らかの事情でWeb からのお申込みができない場合は,問い合わせ先まで E-mail でご連絡下さい. 問い合わせ先 (SP), (IPSJ-SLP) 中鹿 亘 E-mail: nakashika[at]uec.ac.jp (EA) 西浦 敬信 E-mail: nishiura[at]is.ritsumei.ac.jp (SIP) 杉本 憲治郎 E-mail: wosugi[at]gmail.com ==================================================================== |
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