電子情報通信学会 研究会発表申込システム 研究会 詳細情報 |
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開催案内 | |||||||||||||||
「メタバースエクスペリエンスの魅力、メディアエクスペリエンスおよび一般(AC協賛)」 テーマは、「メタバースエクスペリエンスの魅力、メディアエクスペリエンスおよび一般(AC協賛)」です。2022年現在のバズワードとなっているメタバースは、MVE研究会と深い関わりがあると考えられます。メタバース内での体験、メタバースから得られる経験、メタバースと実環境での体験の違いなど、メタバースに係わる様々な体験・経験があります。どのように体験を向上できるのか、どのように経験を実世界で活かせるのか、どのように体験を安全に利用できるのかなどなど、明らかにすべきことや議論すべきことは尽きません。そこで、MVE9月研究会ではメタバースに係わる体験について深く議論を重ねるために、メタバースエクスペリエンスをテーマに講演を募集します。同時に一般発表も受け付けます。 今回は魅力工学研究会(AC研)との協賛での開催です。協賛を通じてメタバースエクスペリエンスの魅力についても議論をできることを期待します。幅広い分野の研究者と議論ができますので、是非、奮ってご投稿・ご参加ください。 「ショート発表」(原稿2枚)も募集しています。ショート発表では、通常発表(原稿4から6枚)よりも気軽に、研究のアイデアや途中経過について議論できます。 ショート発表は発表10分+質疑5分、通常発表は発表20分+質疑10分を予定しています。 会期:2022年9月8日(木)~ 9日(金) 会場:ハイブリッド開催(現地:東京大学 本郷キャンパス) 申込〆切: 原稿〆切:8月18日(木) 協賛: - 電子情報通信学会 魅力工学研究会(AC研) 今回の研究会では,魅力工学(AC)研究会の企画セッションも予定しております。 AC企画セッションでの発表希望の方は,発表申込の備考にて「ACでの発表希望」とご記入お願いします。 【参加申込】 ご発表される方、聴講参加を希望される方は下記のPeatixより参加登録をお願いいたします。 オンライン参加の方も、現地参加の方もPeatixから参加登録をお願いします。 参加登録いただくと、オンライン開催で利用するミーティングルームのURLがPeatix上で見られるようになります。 MVE9月研究会参加登録用Peatix: https://mve202209.peatix.com/ 現地参加される際ですが、会場は東京大学 本郷キャンパスの工学部2号館 電気系 会議室4です。 https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/campus-guide/index.html https://www.u-tokyo.ac.jp/content/400002228.pdf 現地参加に関して、万が一、新型コロナウイルスの感染者がおられた際に、感染者された方がおられたことを周知するために、お名前とメールアドレスをお知らせいただくようお願いします。会場の教室の入口にて紙にお名前とメールアドレスを書いていただきます。感染対策として、ご自身でボールペンを持って来ていただけますと幸いです。 【ご注意】 2021年度から発表者(登壇者1名)も聴講参加費または年間登録費の支払いが必要になりました。詳細は参加費についてをご覧ください。 |
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