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| 講演名 | 2005-01-27 15:50 小型ゼロチャープ10Gb/s LiNbO3変調器 ○杉山昌樹・長谷川 哲・白石 崇・土居正治・田中一弘（富士通研） エレソ技報アーカイブへのリンク：  OPE2004-202 LQE2004-149 |
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| 抄録 | （和） | 光通信用10Gb/s LiNbO3変調器に要求される小型化、ゼロチャープ化を実現した。低損失の折り返し導波路を開発してチップ長を15mm (従来の1/4)にする設計を可能とし、さらに分極反転の導入によりゼロチャープ動作を実現した。 |
| （英） | A zero-chirp and compact 10Gb/s LN modulator was developed. With using low-loss bend waveguide, a small LN chip with a length of only 15 mm-1/4 of the conventional size -was achieved. Zero-chirp operation was achieved by introducing domain inversion. | |
| キーワード | （和） | LN / 10Gb/s / 変調器 / 小型 / チャープ / 分極反転 / / |
| （英） | LN / 10Gb/s / modulator / compact / chirp / domain inversion / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 104, no. 607, OPE2004-202, pp. 51-54, 2005年1月. | |
| 資料番号 | OPE2004-202 | |
| 発行日 | 2005-01-20 (PN, OFT, OPE, LQE) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | エレソ技報アーカイブへのリンク：OPE2004-202 LQE2004-149 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | PN OPE OFT LQE |
| 開催期間 | 2005-01-26 - 2005-01-28 |
| 開催地（和） | 大阪大学 |
| 開催地（英） | Osaka University |
| テーマ（和） | 光集積回路／素子、スイッチング、ＰＬＣ、ファイバ型デバイス、導波路解析、一般 |
| テーマ（英） | Photonic integrated circuits and devices, swtiching, PLC, fiber devices, waveguide analysis, and others |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | OPE |
| 会議コード | 2005-01-PN-OPE-OFT-LQE |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 小型ゼロチャープ10Gb/s LiNbO3変調器 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Compact Zero-chirp 10Gb/s LiNbO3 Modulator |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | LN / LN |
| キーワード(2)（和/英） | 10Gb/s / 10Gb/s |
| キーワード(3)（和/英） | 変調器 / modulator |
| キーワード(4)（和/英） | 小型 / compact |
| キーワード(5)（和/英） | チャープ / chirp |
| キーワード(6)（和/英） | 分極反転 / domain inversion |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 杉山 昌樹 / Masaki Sugiyama / スギヤマ マサキ |
| 第1著者 所属（和/英） | 株式会社 富士通研究所 (略称： 富士通研) Fujitsu Laboratories Limited (略称： Fujitsu Laboratories Ltd.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 長谷川 哲 / Tetsu Hasegawa / ハセガワ テツ |
| 第2著者 所属（和/英） | 株式会社 富士通研究所 (略称： 富士通研) Fujitsu Laboratories Limited (略称： Fujitsu Laboratories Ltd.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 白石 崇 / Takashi Shiraishi / シライシ タカシ |
| 第3著者 所属（和/英） | 株式会社 富士通研究所 (略称： 富士通研) Fujitsu Laboratories Limited (略称： Fujitsu Laboratories Ltd.) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 土居 正治 / Masaharu Doi / ドイ マサハル |
| 第4著者 所属（和/英） | 株式会社 富士通研究所 (略称： 富士通研) Fujitsu Laboratories Limited (略称： Fujitsu Laboratories Ltd.) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | 田中 一弘 / Kazuhiro Tanaka / タナカ カズヒロ |
| 第5著者 所属（和/英） | 株式会社 富士通研究所 (略称： 富士通研) Fujitsu Laboratories Limited (略称： Fujitsu Laboratories Ltd.) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2005-01-27 15:50:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | OPE |
| 資料番号 | PN2004-95, OFT2004-101, OPE2004-202, LQE2004-149 |
| 巻番号（vol） | vol.104 |
| 号番号（no） | no.601(PN), no.604(OFT), no.607(OPE), no.610(LQE) |
| ページ範囲 | pp.51-54 |
| ページ数 | 4 |
| 発行日 | 2005-01-20 (PN, OFT, OPE, LQE) |
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