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講演抄録/キーワード
講演名 2006-01-27 10:25
ラット網膜神経節細胞へのシナプスブートン標本作成法の適用
本村珠美林田祐樹熊本大)・赤池紀扶熊本保健科学大)・村山伸樹熊本大
抄録 (和) 従来,細胞の単離操作の過程においては,細胞間の結合を弱めるためにタンパク質分解酵素が用いられてきた.しかしながら細胞膜上に存在するイオンチャネルなど,細胞の電気的活動を担うタンパク質分子の挙動までが,それら酵素により影響を受け,細胞が持つ本来の電気生理学的特性が変性してしまうことが近年の研究により示された.そこで本研究では,酵素を用いず物理的振動のみを与える方法(vibrodissociation法)によって,ラット網膜より神経細胞を単離することを試みた.さらに,この方法により得られた単離神経節細胞の電気生理学的特性を穿孔パッチ法により計測した.その結果,今回適用した単離法により,哺乳類網膜の神経節細胞においても,いわゆる“シナプスブートン試料”を作成可能であることが示された. 
(英) The vibrodissociation method has been applied to various CNS regions, yet never applied to vertebrate retinas. This study is aimed to examine whether this method is valid to isolate ganglion cells from a mammalian retina. In perforated-patch whole-cell recordings, the isolated ganglion cells showed sustained as well as transient spiking in response to depolarizing constant current injections, and showed voltage-gated Na+ current in response to depolarization steps. Under current-clamp, the ganglion cells somata showed spontaneous IPSP-like events of which reversal potential was approximately -80 mV. The present study suggested that the vibrodissociation method is useful to isolate rat retinal ganglion cells attached with inhibitory synaptic boutons.
キーワード (和) 網膜 / 神経節細胞 / シナプスブートン試料 / 電気生理学実験 / / / /  
(英) retina / ganglion cell / synaptic bouton preparation / electrophysiological experiment / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 105, no. 577, MBE2005-108, pp. 5-8, 2006年1月.
資料番号 MBE2005-108 
発行日 2006-01-20 (MBE) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
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研究会情報
研究会 MBE  
開催期間 2006-01-27 - 2006-01-28 
開催地(和) 熊本大学黒髪南キャンパス 
開催地(英)  
テーマ(和)  
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 MBE 
会議コード 2006-01-MBE 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) ラット網膜神経節細胞へのシナプスブートン標本作成法の適用 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Application of the synaptic bouton preparation to rat retinal ganglion cells 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 網膜 / retina  
キーワード(2)(和/英) 神経節細胞 / ganglion cell  
キーワード(3)(和/英) シナプスブートン試料 / synaptic bouton preparation  
キーワード(4)(和/英) 電気生理学実験 / electrophysiological experiment  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 本村 珠美 / Tamami Motomura / モトムラ タマミ
第1著者 所属(和/英) 熊本大学 (略称: 熊本大)
Kumamoto University (略称: Kumamoto Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 林田 祐樹 / Yuki Hayashida / ハヤシダ ユウキ
第2著者 所属(和/英) 熊本大学 (略称: 熊本大)
Kumamoto University (略称: Kumamoto Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 赤池 紀扶 / Norio Akaike / アカイケ ノリオ
第3著者 所属(和/英) 熊本保健科学大学 (略称: 熊本保健科学大)
Kumamoto Health Science University (略称: Kumamoto Health Science Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 村山 伸樹 / Nobuki Murayama / ムラヤマ ノブキ
第4著者 所属(和/英) 熊本大学 (略称: 熊本大)
Kumamoto University (略称: Kumamoto Univ.)
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講演者 第1著者 
発表日時 2006-01-27 10:25:00 
発表時間 25分 
申込先研究会 MBE 
資料番号 MBE2005-108 
巻番号(vol) vol.105 
号番号(no) no.577 
ページ範囲 pp.5-8 
ページ数
発行日 2006-01-20 (MBE) 


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