講演抄録/キーワード |
講演名 |
2007-05-25 16:25
マルチ補償板を用いた超低温度依存性(<+/-5pm)を有するアサーマルAWGモジュール ○長谷川淳一・奈良一孝(古河電工) OPE2007-15 エレソ技報アーカイブへのリンク:OPE2007-15 |
抄録 |
(和) |
我々はAWGモジュールの使用温度範囲の広域化の要求に対応すべく,マルチ補償板を用いて,極めて低い温度依存性を有するアサーマルAWGモジュールを作製した.そのモジュールの中心波長変動は-30~70℃において<+/-5pmを実現しており,従来と比較して,中心波長の温度依存性が大幅に低減されることを確認した. |
(英) |
We successfully fabricated an athermal AWG module with an extremely low temperature dependence using multi-compensating plates in order to realize the requirement of a wide temperature range operation. The temperature dependence of the center wavelength of the developed modules is less than +/- 5pm over a temperature range of -30~70oC. |
キーワード |
(和) |
AWG / アサーマル化 / WDM-PONシステム / / / / / |
(英) |
AWG / athermal / WDM-PON systems / / / / / |
文献情報 |
信学技報, vol. 107, no. 70, OPE2007-15, pp. 39-42, 2007年5月. |
資料番号 |
OPE2007-15 |
発行日 |
2007-05-18 (OPE) |
ISSN |
Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
PDFダウンロード |
OPE2007-15 エレソ技報アーカイブへのリンク:OPE2007-15 |
研究会情報 |
研究会 |
OPE |
開催期間 |
2007-05-25 - 2007-05-25 |
開催地(和) |
機械振興会館 |
開催地(英) |
Kikai-Shinko-Kaikan Bldg. |
テーマ(和) |
光アクセスに向けた光ファイバ、光デバイス・モジュール、(OFC報告)、一般 |
テーマ(英) |
Optical fibers, devices, and modules for optical access networks, etc. |
講演論文情報の詳細 |
申込み研究会 |
OPE |
会議コード |
2007-05-OPE |
本文の言語 |
日本語 |
タイトル(和) |
マルチ補償板を用いた超低温度依存性(<+/-5pm)を有するアサーマルAWGモジュール |
サブタイトル(和) |
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タイトル(英) |
Athermal AWG module with extremely low temperature dependence (<+/-5pm) of center wavelength using multi-compensating plates |
サブタイトル(英) |
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キーワード(1)(和/英) |
AWG / AWG |
キーワード(2)(和/英) |
アサーマル化 / athermal |
キーワード(3)(和/英) |
WDM-PONシステム / WDM-PON systems |
キーワード(4)(和/英) |
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キーワード(5)(和/英) |
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キーワード(6)(和/英) |
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キーワード(7)(和/英) |
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キーワード(8)(和/英) |
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第1著者 氏名(和/英/ヨミ) |
長谷川 淳一 / Junichi Hasegawa / ハセガワ ジュンイチ |
第1著者 所属(和/英) |
古河電気工業株式会社 (略称: 古河電工)
The Furukawa Electric co., Ltd. (略称: Furukawa Electric) |
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) |
奈良 一孝 / Kazutaka Nara / |
第2著者 所属(和/英) |
古河電気工業株式会社 (略称: 古河電工)
The Furukawa Electric co., Ltd. (略称: Furukawa Electric) |
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) |
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第3著者 所属(和/英) |
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第4著者 氏名(和/英/ヨミ) |
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第5著者 氏名(和/英/ヨミ) |
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第6著者 氏名(和/英/ヨミ) |
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第7著者 氏名(和/英/ヨミ) |
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第10著者 氏名(和/英/ヨミ) |
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第11著者 氏名(和/英/ヨミ) |
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第12著者 氏名(和/英/ヨミ) |
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第13著者 氏名(和/英/ヨミ) |
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第14著者 氏名(和/英/ヨミ) |
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第15著者 氏名(和/英/ヨミ) |
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第16著者 氏名(和/英/ヨミ) |
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第17著者 氏名(和/英/ヨミ) |
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第18著者 氏名(和/英/ヨミ) |
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第19著者 氏名(和/英/ヨミ) |
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第20著者 氏名(和/英/ヨミ) |
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講演者 |
第1著者 |
発表日時 |
2007-05-25 16:25:00 |
発表時間 |
25分 |
申込先研究会 |
OPE |
資料番号 |
OPE2007-15 |
巻番号(vol) |
vol.107 |
号番号(no) |
no.70 |
ページ範囲 |
pp.39-42 |
ページ数 |
4 |
発行日 |
2007-05-18 (OPE) |