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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2008-01-29 14:15 金薄膜の表面弾性ソリトンライク波に及ぼす創発促進効果 得永嘉昭・○石丸幸大・秋月康臣・吉村崇弘（金沢工大）  US2007-103 |
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| 抄録 | （和） | 128Y-X伝搬軸を有するSAWグレードのLiNbO3基板上でIDTを使って発生させた弾性表面波の非線形状態における基本波成分と第2次高調波成分の挙動を光回折法によって測定をした。第2次高調波はソリトンライクな波であることを示す実験的な証拠を示した。伝搬路中に金薄膜をつけた場合とつけない場合の基本波と第2次高調波の伝搬特性、伝搬速度、エンベローププロファイルの立上り、立下り時間の変化、基本波と第2次高調波のエンベローププロファイルのピークの金薄膜厚依存性について検討を試みた。 |
| （英） | We found that 2nd harmonic of nonlinear surface acoustic wave in LiNbO3 crystal with 128 Y-X propagation axis was an surface acoustic soliton-like wave. In this paper unique dynamics in envelope profile of this wave experienced a gold thin film were discussed experimentally by optical diffraction metnod. | |
| キーワード | （和） | 金薄膜 / LiNbO3 / 表面弾性ソリトンライク波 / 光回折法 / エンベローププロファイル / / / |
| （英） | gold thin film / LiNbO3 / surface acoustic soliton-like wave / light diffraction method / envelope profile / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 107, no. 468, US2007-103, pp. 39-42, 2008年1月. | |
| 資料番号 | US2007-103 | |
| 発行日 | 2008-01-22 (US) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | US2007-103 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | EA US |
| 開催期間 | 2008-01-28 - 2008-01-29 |
| 開催地（和） | 関西大学 |
| 開催地（英） | Kansai University |
| テーマ（和） | 一般 |
| テーマ（英） | General |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | US |
| 会議コード | 2008-01-EA-US |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 金薄膜の表面弾性ソリトンライク波に及ぼす創発促進効果 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Unique dynamics of surface acoustic soliton wave accelerated by gold thin film |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 金薄膜 / gold thin film |
| キーワード(2)（和/英） | LiNbO3 / LiNbO3 |
| キーワード(3)（和/英） | 表面弾性ソリトンライク波 / surface acoustic soliton-like wave |
| キーワード(4)（和/英） | 光回折法 / light diffraction method |
| キーワード(5)（和/英） | エンベローププロファイル / envelope profile |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 得永 嘉昭 / Yoshiaki Tokunaga / トクナガ ヨシアキ |
| 第1著者 所属（和/英） | 金沢工業大学 (略称： 金沢工大) Kanazawa Institute of Technology (略称： Kanazawa Inst Tech) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 石丸 幸大 / Yukihiro Ishimaru / イシマル ユキヒロ |
| 第2著者 所属（和/英） | 金沢工業大学 (略称： 金沢工大) Kanazawa Institute of Technology (略称： Kanazawa Inst Tech) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 秋月 康臣 / Yasuomi Akizuki / アキヅキ ヤスオミ |
| 第3著者 所属（和/英） | 金沢工業大学 (略称： 金沢工大) Kanazawa Institute of Technology (略称： Kanazawa Inst Tech) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 吉村 崇弘 / Takahiro Yoshimura / ヨシムラ タカヒロ |
| 第4著者 所属（和/英） | 金沢工業大学 (略称： 金沢工大) Kanazawa Institute of Technology (略称： Kanazawa Inst Tech) |
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| 講演者 | 第2著者 |
| 発表日時 | 2008-01-29 14:15:00 |
| 発表時間 | 30分 |
| 申込先研究会 | US |
| 資料番号 | US2007-103 |
| 巻番号（vol） | vol.107 |
| 号番号（no） | no.468 |
| ページ範囲 | pp.39-42 |
| ページ数 | 4 |
| 発行日 | 2008-01-22 (US) |
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