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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2008-06-26 14:55 結晶スクリーニング結果を活用した機械学習による結晶化条件の予測モデルアレイ ○小西史一（東工大/理研）・竹本千重・赤坂領吾（理研）・行木信一（群馬大/理研）・秋山 泰（東工大）・横山茂之（理研/東大）・豊田哲郎（理研）・村山和隆（東北大/理研）  NLP2008-5 NC2008-15 |
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| 抄録 | （和） | タンパク質の結晶化は、立体構造情報を知る上で重要なプロセスの一つであるが、その特定には多数の条件トライアルが不可欠である。しかし、その実行には貴重なタンパク質の消耗は避けられない。 これまで均一のプロトコルで実施されてきたタンパク質の結晶化スクリーニングの結果を再利用し、過去の結晶化判定から、SVMを使った学習モデルを作成することで、効果的なスクリーニングの実施をサポートするシステムを提供する。 |
| （英） | A protein crystallization is one of an important processes for getting structural information. The screening trials are indispensable process of the crystallization condition. The consumption of a valuable protein is not avoided by the process. The crystallization screening has been executed up to now by a uniform protocol. And we reuse the result of a past crystallization score for making SVM models, and the system that is designed by the SVM model array supports the effective finding of protein crystallization screening. |
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| キーワード | （和） | タンパク質 / 結晶化条件 / SVM / / / / / |
| （英） | protein / crystallization condition / SVM / / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 108, no. 101, NC2008-15, pp. 25-30, 2008年6月. | |
| 資料番号 | NC2008-15 | |
| 発行日 | 2008-06-19 (NLP, NC) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | NLP2008-5 NC2008-15 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | NC NLP |
| 開催期間 | 2008-06-26 - 2008-06-27 |
| 開催地（和） | 琉球大学 |
| 開催地（英） | University of the Ryukyus |
| テーマ（和） | 機械学習によるバイオデータマインニング・生命現象の非線形性，一般 |
| テーマ（英） | Machine Learning Approach to Biodata Mining and Nonlinearity in Biological Phenomena, and General |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | NC |
| 会議コード | 2008-06-NC-NLP |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 結晶スクリーニング結果を活用した機械学習による結晶化条件の予測モデルアレイ |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Developing a prediction array of crystallization condition models from screening trial results by machine learning method |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | タンパク質 / protein |
| キーワード(2)（和/英） | 結晶化条件 / crystallization condition |
| キーワード(3)（和/英） | SVM / SVM |
| キーワード(4)（和/英） | / |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 小西 史一 / Fumikazu Konishi / コニシ フミカズ |
| 第1著者 所属（和/英） | 東京工業大学/理化学研究所 (略称： 東工大/理研) Tokyo Institute of Technology/The Institute of Physical and Chemical Research (略称： Tokyo Inst. of Tech./RIKEN) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 竹本 千重 / Chie Takamoto / タケモト チエ |
| 第2著者 所属（和/英） | 理化学研究所 (略称： 理研) The Institute of Physical and Chemical Research (略称： RIKEN) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 赤坂 領吾 / Ryogo Akasaka / アカサカ リョウゴ |
| 第3著者 所属（和/英） | 理化学研究所 (略称： 理研) The Institute of Physical and Chemical Research (略称： RIKEN) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 行木 信一 / Nobukazu Nameki / ナメキ ノブカズ |
| 第4著者 所属（和/英） | 群馬大学/理化学研究所 (略称： 群馬大/理研) Gunma University/The Institute of Physical and Chemical Research (略称： Gunma Univ./RIKEN) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | 秋山 泰 / Yutaka Akiyama / アキヤマ ユタカ |
| 第5著者 所属（和/英） | 東京工業大学 (略称： 東工大) Tokyo Institute of Technology (略称： Tokyo Inst. of Tech.) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | 横山 茂之 / Shigeyuki Yokoyama / ヨコヤマ シゲユキ |
| 第6著者 所属（和/英） | 理化学研究所/東京大学 (略称： 理研/東大) The Institute of Physical and Chemical Research/The University of Tokyo (略称： RIKEN/Univ. of Tokyo) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | 豊田 哲郎 / Tetsuro Toyoda / トヨダ テツロウ |
| 第7著者 所属（和/英） | 理化学研究所 (略称： 理研) The Institute of Physical and Chemical Research (略称： RIKEN) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） | 村山 和隆 / Kazutaka Murayama / ミラヤマ カズタカ |
| 第8著者 所属（和/英） | 東北大学/理化学研究所 (略称： 東北大/理研) Tohoku University/The Institute of Physical and Chemical Research (略称： Tohoku Univ./RIKEN) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2008-06-26 14:55:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | NC |
| 資料番号 | NLP2008-5, NC2008-15 |
| 巻番号（vol） | vol.108 |
| 号番号（no） | no.102(NLP), no.101(NC) |
| ページ範囲 | pp.25-30 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2008-06-19 (NLP, NC) |
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