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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2008-06-27 17:30 トポロジーを持つ非線形独立成分を分離する分散表現自己組織モデル ○仲田哲進・倉田耕治（琉球大）・木村隆一（大日本スクリーン製造）・李 奎熙（阪大）  NC2008-31 |
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| 抄録 | （和） | 入力に含まれる二つの非線形独立成分を分離し表現する自己組織化モデルについて報告する． ヘブ学習する二つの自己組織モデルを反ヘブシナプスで結合し，それぞれの層に二つの独立な情報要素を分散コードする二つの自己組織モデルは以前に報告した． 各層はSOMのような近傍学習ではなくニューラルガスのような順位学習を行う． 今回，二つの独立成分はそれぞれがトポロジーを持っている．二つの成分は二つの層に分離され，トポロジーを保った分散表現が形成されることを確認した． |
| （英） | A Self-Organizing Model is proposed that can separate and represent two nonliner independent components in input. The model consists of two self-organizing layers which learn input vectors through Hebbian synapses, and the two layers are connected by anti-Hebbian inter-layer inhibitory connections. Each layers learns by rank order like Neural Gas not by neighborhhod learning like SOM. Each of the two nonlinear independent components has topology. We have shown by a numerical experiment that the two components are separated and represented on the two layers in distributed manner which keeps topology in the input. |
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| キーワード | （和） | 分散表現 / 自己組織モデル / ニューラルガス / 情報分離 / トポロジカルマップ / 発火パタン / / |
| （英） | distributed representation / self-organizing model / neural gas / information separation / topological map / firing pattern / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 108, no. 101, NC2008-31, pp. 103-107, 2008年6月. | |
| 資料番号 | NC2008-31 | |
| 発行日 | 2008-06-19 (NC) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | NC2008-31 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | NC NLP |
| 開催期間 | 2008-06-26 - 2008-06-27 |
| 開催地（和） | 琉球大学 |
| 開催地（英） | University of the Ryukyus |
| テーマ（和） | 機械学習によるバイオデータマインニング・生命現象の非線形性，一般 |
| テーマ（英） | Machine Learning Approach to Biodata Mining and Nonlinearity in Biological Phenomena, and General |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | NC |
| 会議コード | 2008-06-NC-NLP |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | トポロジーを持つ非線形独立成分を分離する分散表現自己組織モデル |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | A Self-Organizing Model of Distributed Representation Separating Nonlinear Independent Components with Topology |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 分散表現 / distributed representation |
| キーワード(2)（和/英） | 自己組織モデル / self-organizing model |
| キーワード(3)（和/英） | ニューラルガス / neural gas |
| キーワード(4)（和/英） | 情報分離 / information separation |
| キーワード(5)（和/英） | トポロジカルマップ / topological map |
| キーワード(6)（和/英） | 発火パタン / firing pattern |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 仲田 哲進 / Tesshin Nakada / ナカダ テッシン |
| 第1著者 所属（和/英） | 琉球大学大学院 (略称： 琉球大) Graduate School of University of the Ryukyus (略称： Ryukyu Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 倉田 耕治 / Koji Kurata / クラタ コウジ |
| 第2著者 所属（和/英） | 琉球大学大学院 (略称： 琉球大) Graduate School of University of the Ryukyus (略称： Ryukyu Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 木村 隆一 / Ryuichi Kimura / キムラ リュウイチ |
| 第3著者 所属（和/英） | 大日本スクリーン製造株式会社 (略称： 大日本スクリーン製造) DAINIPPON SCREEN MFG. CO., LTD. (略称： DAINIPPON SCREEN MFG. CO., LTD.) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 李 奎熙 / kyuhee Lee / イ ギュヒ |
| 第4著者 所属（和/英） | 大阪大学 (略称： 阪大) Osaka University (略称： Osaka Univ.) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2008-06-27 17:30:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | NC |
| 資料番号 | NC2008-31 |
| 巻番号（vol） | vol.108 |
| 号番号（no） | no.101 |
| ページ範囲 | pp.103-107 |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | 2008-06-19 (NC) |
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