講演抄録/キーワード |
講演名 |
2009-01-13 15:45
[パネル討論]プラットフォーム化の功績と今後の課題 ○村上和彰(九大)・岩井明史(デンソー)・梶本一夫(パナソニック)・菅原崇之(テンシリカ)・宮崎昌浩(日本テキサス・インスツルメンツ) ICD2008-135 エレソ技報アーカイブへのリンク:ICD2008-135 |
抄録 |
(和) |
この数年、システムLSIの新しい設計開発環境として、多くの半導体メーカーがプラットフォーム化に取り組んできた。その発展と応用は目覚ましく進展しており、プラットフォーム設計に基づく製品開発も実用化レベルに達している。本パネルでは、プラットフォーム化に関する当初の目的と理想像を振り返り、現在までの成果及び果たした功績と立塞がる現実、状況の変化、及び浮び上がった課題を明らかにすると共に、今後進むべき方向性を議論する。 |
(英) |
(Not available yet) |
キーワード |
(和) |
プラットフォーム / / / / / / / |
(英) |
/ / / / / / / |
文献情報 |
信学技報, vol. 108, no. 375, ICD2008-135, pp. 37-37, 2009年1月. |
資料番号 |
ICD2008-135 |
発行日 |
2009-01-06 (ICD) |
ISSN |
Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
PDFダウンロード |
ICD2008-135 エレソ技報アーカイブへのリンク:ICD2008-135 |