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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2009-01-29 14:15 ディペンダブルシステム構築におけるインフラストラクチャ ○伊藤本弘・小野 諭（工学院大）  IA2008-63 |
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| 抄録 | （和） | 近年，企業ではサーバの仮想化及び統合が進められ，利用効率やコスト削減を達成している．一方でミッションクリティカル性が増大する可能性があり，安定した業務遂行上必要であるハイアベイラビリティおよびディザスタリカバリに対応していることが必須となる．本論文ではサーバおよびストレージの仮想化におけるハイアベイラビリティとディザスタリカバリの対策構成を提案する．また，仮想化，VSS，クラスタリングなどを用いて上記の対策構成をについて述べる．本対策の構成を用いると，安全性が高く安定した業務遂行が可能となるHA/DRに対応する． |
| （英） | Recently the virtualization of the server and unification are pushed forward in the company and achieve use efficiency and a cost cut. On the one hand, mission critical nature may increase and it becomes indispensable to deal with the hige availability and the disaster recovery which are the stable performing a task top necessity. In this dissertation measure constitution of high availability and the disaster recovery in virtualization converting of the server and storage is proposed. Moreover, describes the above-mentioned measures composition by using making to virtualization, VSS, and clustering, etc. in the luck. It corresponds to HA/DR by which the business accomplishment to which safety is steady high becomes possible if the composition of this measure is used. | |
| キーワード | （和） | ハイアベイラビリティ / ディザスタリカバリ / 仮想化 / VSS / クラスタ / フェイルオーバー / / |
| （英） | High Availability / Disaster Recovery / Virtualization / VSS / Cluster / Fail-Over / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 108, no. 409, IA2008-63, pp. 89-93, 2009年1月. | |
| 資料番号 | IA2008-63 | |
| 発行日 | 2009-01-21 (IA) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | IA2008-63 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | IA |
| 開催期間 | 2009-01-28 - 2009-01-29 |
| 開催地（和） | 機械振興会館 |
| 開催地（英） | Kikai-Shinko-Kaikan Bldg. |
| テーマ（和） | 省エネルギーと超高速インターネット、一般 |
| テーマ（英） | Ultra Speed Internet, etc. |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | IA |
| 会議コード | 2009-01-IA |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | ディペンダブルシステム構築におけるインフラストラクチャ |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | The Infrastructure in Dependable System Construction |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | ハイアベイラビリティ / High Availability |
| キーワード(2)（和/英） | ディザスタリカバリ / Disaster Recovery |
| キーワード(3)（和/英） | 仮想化 / Virtualization |
| キーワード(4)（和/英） | VSS / VSS |
| キーワード(5)（和/英） | クラスタ / Cluster |
| キーワード(6)（和/英） | フェイルオーバー / Fail-Over |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 伊藤 本弘 / Honkou Itoh / イトウ ホンコウ |
| 第1著者 所属（和/英） | 工学院大学 (略称： 工学院大) Kogakuin University (略称： Kogakuin Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 小野 諭 / Satoshi Ono / オノ サトシ |
| 第2著者 所属（和/英） | 工学院大学 (略称： 工学院大) Kogakuin University (略称： Kogakuin Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2009-01-29 14:15:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | IA |
| 資料番号 | IA2008-63 |
| 巻番号（vol） | vol.108 |
| 号番号（no） | no.409 |
| ページ範囲 | pp.89-93 |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | 2009-01-21 (IA) |
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