| 講演抄録／キーワード |
| 講演名 |
2010-12-16 11:15
ライフログのための生体センシング端末の試作と活用
○山本恭大・久原政彦・遠藤 守・伊藤 誠（中京大） |
| 抄録 |
（和） |
健康的な生活を行うためには生活リズムが重要であるが，現代社会においては，生活リズムを維持することが難しい人が増加している．そのため，生活習慣病などが社会問題となり，健康改善のための取り組みが注目されている．そこで我々は，ライフログにより生活リズムの計測を試みている．また，そのために置き型の端末を試作し，人の動きや室内光や室温の計測を行ってきた．しかし，この端末では生体情報が取得できないため生活リズムの計測は難しい．そこで本稿では，生体情報を記録できる生体センシング端末の試作を行い活用についての考察を行った． |
| （英） |
It is very important for comfortable living to have a good life rhythm, but people who be difficult to maintain it are increasing. So adult diseases or etc emerges as a social issue, and to be confirm healthy activity have come to the front. We have tried and developed the device witch record bodily movement, environmental light and sound (“Life Log”) for life rhythm in room. But it is difficult for this device to measure life rhythm, because it cannot measure biological information. So in this report, we develop body sense device and show some experimental results of this device. |
| キーワード |
（和） |
ライフログ / 生体情報 / ウェアラブル端末 / / / / / |
| （英） |
Life Log / biological information / wearable device / / / / / |
| 文献情報 |
信学技報 |
| 資料番号 |
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| 発行日 |
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| ISSN |
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| PDFダウンロード |
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| 研究会情報 |
| 研究会 |
HCGSYMPO |
| 開催期間 |
2010-12-15 - 2010-12-17 |
| 開催地（和） |
宮崎シーガイア |
| 開催地（英） |
Miyazaki Seagai resort |
| テーマ（和） |
HCGシンポジウム2010 |
| テーマ（英） |
HCG Symposium 2010 |
| 講演論文情報の詳細 |
| 申込み研究会 |
HCGSYMPO |
| 会議コード |
2010-12-HCGSYMPO |
| 本文の言語 |
日本語 |
| タイトル（和） |
ライフログのための生体センシング端末の試作と活用 |
| サブタイトル（和） |
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| タイトル（英） |
Prototyping and application of body sense device for "Life Log" |
| サブタイトル（英） |
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| キーワード(1)（和/英） |
ライフログ / Life Log |
| キーワード(2)（和/英） |
生体情報 / biological information |
| キーワード(3)（和/英） |
ウェアラブル端末 / wearable device |
| キーワード(4)（和/英） |
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| キーワード(5)（和/英） |
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| キーワード(6)（和/英） |
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| キーワード(7)（和/英） |
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| キーワード(8)（和/英） |
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| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） |
山本 恭大 / Takahiro Yamamoto / ヤマモト タカヒロ |
| 第1著者 所属（和/英） |
中京大学 (略称： 中京大)
Chukyo University (略称： Chukyo Univ) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） |
久原 政彦 / Masahiko Kubara / クバラ マサヒコ |
| 第2著者 所属（和/英） |
中京大学 (略称： 中京大)
Chukyo University (略称： Chukyo Univ) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） |
遠藤 守 / Mamoru Endo / エンドウ マモル |
| 第3著者 所属（和/英） |
中京大学 (略称： 中京大)
Chukyo University (略称： Chukyo Univ) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） |
伊藤 誠 / Makoto Ito / イトウ マコト |
| 第4著者 所属（和/英） |
中京大学 (略称： 中京大)
Chukyo University (略称： Chukyo Univ) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） |
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| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） |
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| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） |
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| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） |
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| 第9著者 氏名（和/英/ヨミ） |
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| 第10著者 氏名（和/英/ヨミ） |
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| 第17著者 氏名（和/英/ヨミ） |
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| 第18著者 氏名（和/英/ヨミ） |
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| 第19著者 氏名（和/英/ヨミ） |
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| 第20著者 氏名（和/英/ヨミ） |
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| 講演者 |
第1著者 |
| 発表日時 |
2010-12-16 11:15:00 |
| 発表時間 |
30分 |
| 申込先研究会 |
HCGSYMPO |
| 資料番号 |
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| 巻番号（vol） |
vol. |
| 号番号（no） |
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| ページ範囲 |
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| ページ数 |
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| 発行日 |
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