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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2018-11-16 12:20 サポートベクトルマシンを用いた検証要否判定手法 ○須永 聡・星野幸司・菊間一宏（NTT）・神保光希・佐藤孝樹・上田清志（日大）  NS2018-147 |
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| 抄録 | （和） | 次世代ネットワーク(NGN)に代表される通信ソフトウェアは高い信頼性が要求されるため， 公衆網運用のサービス中断を防ぐための品質向上施策を多数取り入れている． しかしながら，品質向上施策の積み上げは開発期間の延伸やコスト増が問題となっており， 我々はこれらの解決に向けた開発工程の自動化に取り組んでいる。 我々は熟練技術者が持つ試験項目を策定するノウハウを教師付き学習データにして， 機械学習により均一な試験項目を自動生成することに取り組んでいる。 本稿では要求仕様書を読み解く熟練技術者のノウハウをベクトル化する手法を提案する。 その有効性を実証実験によって確かめ、検証要否自動判定の評価結果について述べる。 |
| （英） | Since communication software typified by Next Generation Network (NGN) is required to have high reliability, it incorporates many quality improvement measures to prevent service interruption in operation of the public network. However, the accumulation of quality improvement measures is a problem of extending the development period and increasing the cost, and the authors are working on automating the development process to solve these problems. In this paper, we propose a method to vectorize know-how of experienced technicians who understand required specifications. We verify its effectiveness by demonstration experiments and describe the evaluation result of automatic verification necessity judgment. |
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| キーワード | （和） | 文書分類 / サポートベクトルマシン / バッグオブワード(BoW) / 試験項目 / / / / |
| （英） | Text Classification / Support Vector Machine / Bag-of-words / Test Item / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 118, no. 301, NS2018-147, pp. 99-104, 2018年11月. | |
| 資料番号 | NS2018-147 | |
| 発行日 | 2018-11-08 (NS) | |
| ISSN | Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | NS2018-147 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | CQ ICM NS NV |
| 開催期間 | 2018-11-15 - 2018-11-16 |
| 開催地（和） | 金沢工業大学 扇が丘キャンパス |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | ネットワーク品質，ネットワーク計測・管理，ネットワーク仮想化，ネットワークサービス，および一般 注：この開催では発表申込み締切日が異なります． - １種研究会：9/12 - NV研究会：11/1 NV研究会への発表申込はこちらからお願いします。 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | NS |
| 会議コード | 2018-11-CQ-ICM-NS-NV |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | サポートベクトルマシンを用いた検証要否判定手法 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | A Method of Verification Necessity Determination using Support Vector Machine |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 文書分類 / Text Classification |
| キーワード(2)（和/英） | サポートベクトルマシン / Support Vector Machine |
| キーワード(3)（和/英） | バッグオブワード(BoW) / Bag-of-words |
| キーワード(4)（和/英） | 試験項目 / Test Item |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 須永 聡 / Satoshi Sunaga / スナガ サトシ |
| 第1著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) NTT Corporation (略称： NTT) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 星野 幸司 / Koji Hoshino / ホシノ コウジ |
| 第2著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) NTT Corporation (略称： NTT) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 菊間 一宏 / Kazuhiro Kikuma / キクマ カズヒロ |
| 第3著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) NTT Corporation (略称： NTT) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 神保 光希 / Koki Jimbo / ジンボ コウキ |
| 第4著者 所属（和/英） | 日本大学 (略称： 日大) NIHON University (略称： NIHON Univ.) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | 佐藤 孝樹 / Koki Satoh / サトウ コウキ |
| 第5著者 所属（和/英） | 日本大学 (略称： 日大) NIHON University (略称： NIHON Univ.) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | 上田 清志 / Kiyoshi Ueda / ウエダ キヨシ |
| 第6著者 所属（和/英） | 日本大学 (略称： 日大) NIHON University (略称： NIHON Univ.) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2018-11-16 12:20:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | NS |
| 資料番号 | NS2018-147 |
| 巻番号（vol） | vol.118 |
| 号番号（no） | no.301 |
| ページ範囲 | pp.99-104 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2018-11-08 (NS) |
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