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| 講演名 | 2018-12-23 09:30 ［ポスター講演］耐障害性を考慮しネットワークリソースを最小化するService Function Chain構成問題 ○山田大樹・篠宮紀彦（創価大）  CAS2018-88 ICD2018-72 CPSY2018-54 エレソ技報アーカイブへのリンク：ICD2018-72 |
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| 抄録 | （和） | 仮想化技術の発展に伴い，各拠点に配置された複数のネットワーク機能を適切な順序で処理するService Function Chain(SFC)がある．SFCによるネットワークリソースの使用量は，ネットワーク機能の各拠点への配置方法や経路の選択方法によって変化する．そのため，本稿ではSFCを有向グラフ，拠点間ネットワークを無向グラフへモデル化し，耐障害性を考慮した両者の割当を用いて，ネットワークリソース使用量最小化問題を提案する． |
| （英） | Service Function Chain (SFC) has been an essential element in the development of virtualization technologies. SFC is utilized mainly for network operators to set up a form of plural connected services with different characteristics in an appropriate order. The amount of network resources expended by the SFCs tends to depend strongly on the method of allocating network functions and choosing the communication links that the SFCs go through. This paper proposes a problem of minimizing the amount of utilized network resources with considering fault tolerance. The problem is solved by embedding a given set of SFCs in a physical network. | |
| キーワード | （和） | Network Function Virtualization / Service Function Chain / グラフ理論 / 資源割当問題 / 施設配置問題 / / / |
| （英） | Network Function Virtualization / Service Function Chain / Graph Theory / Resource Allocation Problem / Facility Location Problem / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 118, no. 373, CAS2018-88, pp. 51-54, 2018年12月. | |
| 資料番号 | CAS2018-88 | |
| 発行日 | 2018-12-14 (CAS, ICD, CPSY) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | CAS2018-88 ICD2018-72 CPSY2018-54 エレソ技報アーカイブへのリンク：ICD2018-72 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | ICD CPSY CAS |
| 開催期間 | 2018-12-21 - 2018-12-23 |
| 開催地（和） | ホテルアトールエメラルド宮古島 |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | 学生・若手研究会 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | CAS |
| 会議コード | 2018-12-ICD-CPSY-CAS |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 耐障害性を考慮しネットワークリソースを最小化するService Function Chain構成問題 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | A problem of finding the service function chain with minimum network resource usage and high fault tolerance |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | Network Function Virtualization / Network Function Virtualization |
| キーワード(2)（和/英） | Service Function Chain / Service Function Chain |
| キーワード(3)（和/英） | グラフ理論 / Graph Theory |
| キーワード(4)（和/英） | 資源割当問題 / Resource Allocation Problem |
| キーワード(5)（和/英） | 施設配置問題 / Facility Location Problem |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 山田 大樹 / Daiki Yamada / ヤマダ ダイキ |
| 第1著者 所属（和/英） | 創価大学 (略称： 創価大) Soka University (略称： Soka Univ) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 篠宮 紀彦 / Norihiko Shinomiya / シノミヤ ノリヒコ |
| 第2著者 所属（和/英） | 創価大学 (略称： 創価大) Soka University (略称： Soka Univ) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2018-12-23 09:30:00 |
| 発表時間 | 150分 |
| 申込先研究会 | CAS |
| 資料番号 | CAS2018-88, ICD2018-72, CPSY2018-54 |
| 巻番号（vol） | vol.118 |
| 号番号（no） | no.373(CAS), no.374(ICD), no.375(CPSY) |
| ページ範囲 | pp.51-54 |
| ページ数 | 4 |
| 発行日 | 2018-12-14 (CAS, ICD, CPSY) |
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