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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2019-03-15 13:50 画素解像度とJPEG符号化が道路標識の検出精度に与える影響の考察 ○今村恒介・堀田裕弘（富山大）  IMQ2018-65 IE2018-149 MVE2018-96 |
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| 抄録 | （和） | 現在，自動車の自動運転化の実現に向けて様々な運転支援技術が研究開発されている．道路標識の自動認識もその重要な技術の一つである．本研究では，道路標識画像の画素解像度とその品質が道路標識の認識に与える影響に着目する．画素解像度をbi-cubic法を用いて変化させ，さらにJPEG符号化を用いることで様々な品質の画像解像度の画像を得る．これらの画像に対して，Faster R-CNNを用いて標識検出を行い，画像の解像度と品質が検出精度に与える影響について考察する． |
| （英） | Currently, various driving support technologies have been developed toward the realization of automated driving system of automobiles. Automatic recognition of road signs is also one of its important technologies. In this research, on the recognition of road signs, we focus on the influence of pixel resolution and its quality for road sign images. By changing the pixel resolution using the bi-cubic method and the image quality using JPEG encoding, various test image are obtained. For these images, we perform road sign detection using Faster R - CNN and consider the influence of image resolution and quality on detection accuracy. | |
| キーワード | （和） | 道路標識 / 物体検出 / 畳み込みニューラルネットワーク / / / / / |
| （英） | Traffic Sign / Object Detection / Convolutional Neural Network / / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 118, no. 500, IMQ2018-65, pp. 233-237, 2019年3月. | |
| 資料番号 | IMQ2018-65 | |
| 発行日 | 2019-03-07 (IMQ, IE, MVE) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | IMQ2018-65 IE2018-149 MVE2018-96 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | IMQ IE MVE CQ |
| 開催期間 | 2019-03-14 - 2019-03-15 |
| 開催地（和） | 鹿児島大学 郡元キャンパス |
| 開催地（英） | Kagoshima University |
| テーマ（和） | 五感メディア，マルチメディア，メディアエクスペリエンス， 映像符号化，イメージメディアの品質，ネットワークの品質 および信頼性，一般 （魅力工学（AC）研究会協賛） |
| テーマ（英） | media of five senses, multimedia, media experience, picture codinge, image media quality, network,quality and reliability, etc |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | IMQ |
| 会議コード | 2019-03-IMQ-IE-MVE-CQ |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 画素解像度とJPEG符号化が道路標識の検出精度に与える影響の考察 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Consideration on the effect of pixel resolution and JPEG encoding on detection accuracy of road sign |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 道路標識 / Traffic Sign |
| キーワード(2)（和/英） | 物体検出 / Object Detection |
| キーワード(3)（和/英） | 畳み込みニューラルネットワーク / Convolutional Neural Network |
| キーワード(4)（和/英） | / |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 今村 恒介 / Imamura Kosuke / イマムラ コウスケ |
| 第1著者 所属（和/英） | 富山大学 (略称： 富山大) University of Toyama (略称： Univ. of Toyama) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 堀田 裕弘 / Yuukou Horita / ホリタ ユウコウ |
| 第2著者 所属（和/英） | 富山大学 (略称： 富山大) University of Toyama (略称： Univ. of Toyama) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2019-03-15 13:50:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | IMQ |
| 資料番号 | IMQ2018-65, IE2018-149, MVE2018-96 |
| 巻番号（vol） | vol.118 |
| 号番号（no） | no.500(IMQ), no.501(IE), no.502(MVE) |
| ページ範囲 | pp.233-237 |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | 2019-03-07 (IMQ, IE, MVE) |
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