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講演抄録/キーワード
講演名 2019-07-25 14:25
クラスター説明変数と回帰説明変数により表現された線形回帰モデルにおけるベイズ最適な予測の近似手法
村山春香齋藤翔太中原悠太松嶋敏泰早大IT2019-16
抄録 (和) 本研究では,説明変数と目的変数の組からなるデータが与えられたとき,一部の連続説明変数によってデータを複数のクラスターに分けることができ,各クラスターにおいて,残りの説明変数に関する線形回帰モデルが仮定できる場合を考える.このデータに対し,確率モデルを仮定し,ベイズ基準のもとで最適な予測とその近似計算アルゴリズムを導く.また,人工データを用いた実験により,提案アルゴリズムの有効性や挙動を確認する. 
(英) In this research, data are assumed to be divided in clusters based on a part of the continuous explanatory variables, and have a regression model of remaining explanatory variables in each cluster. Introducing probabilistic structure, we derive the optimal prediction under Bayes criteria, and propose an algorithm which calculates the approximation of this prediction. Moreover, using synthetic data, some experiments are conducted to show the effectiveness of the proposed algorithm.
キーワード (和) クラスタリング / 線形回帰 / ベイズ最適な予測 / 変分ベイズ法 / / / /  
(英) Clustering / Linear Regression / Bayes Optimal Prediction / Variational Bayes Method / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 119, no. 149, IT2019-16, pp. 5-10, 2019年7月.
資料番号 IT2019-16 
発行日 2019-07-18 (IT) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685    Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード IT2019-16

研究会情報
研究会 IT  
開催期間 2019-07-25 - 2019-07-26 
開催地(和) NATULUCK飯田橋東口 駅前店 
開催地(英) NATULUCK-Iidabashi-Higashiguchi Ekimaeten 
テーマ(和) フレッシュマンセッション,一般 
テーマ(英) freshman session, general 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IT 
会議コード 2019-07-IT 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) クラスター説明変数と回帰説明変数により表現された線形回帰モデルにおけるベイズ最適な予測の近似手法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Bayes Optimal Prediction and Its Approximative Algorithm on Model Including Cluster Explanatory Variables and Regression Explanatory Variables 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) クラスタリング / Clustering  
キーワード(2)(和/英) 線形回帰 / Linear Regression  
キーワード(3)(和/英) ベイズ最適な予測 / Bayes Optimal Prediction  
キーワード(4)(和/英) 変分ベイズ法 / Variational Bayes Method  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 村山 春香 / Haruka Murayama / ムラヤマ ハルカ
第1著者 所属(和/英) 早稲田大学 (略称: 早大)
Waseda University (略称: Waseda Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 齋藤 翔太 / Shota Saito / サイトウ ショウタ
第2著者 所属(和/英) 早稲田大学 (略称: 早大)
Waseda University (略称: Waseda Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 中原 悠太 / Yuta Nakahara / ナカハラ ユウタ
第3著者 所属(和/英) 早稲田大学 (略称: 早大)
Waseda University (略称: Waseda Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 松嶋 敏泰 / Toshiyasu Matsushima / マツシマ トシヤス
第4著者 所属(和/英) 早稲田大学 (略称: 早大)
Waseda University (略称: Waseda Univ.)
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講演者 第1著者 
発表日時 2019-07-25 14:25:00 
発表時間 25分 
申込先研究会 IT 
資料番号 IT2019-16 
巻番号(vol) vol.119 
号番号(no) no.149 
ページ範囲 pp.5-10 
ページ数
発行日 2019-07-18 (IT) 


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