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講演抄録/キーワード
講演名 2020-03-03 09:25
マルチパスルーティングにおけるリンク故障耐性を高めるパケット振り分け手法
奥村泰地松野将大杉浦叶典村上正樹植松芳彦岡本 聡山中直明慶大PN2019-62
抄録 (和) 通信トラヒックの爆発的な増加に伴い,ネットワークインフラストラクチャの国民生活・社会経済活動における重要性は大きくなっている.また,時代とともにネットワーク機器のMTBF(Mean Time Between Failure)が短くなってきている現状を踏まえて,複数のパスを並列に使用することでシングルパスルーティングとは異なる耐障害性をもつマルチパスルーティングの研究が進んでいる.マルチパスルーティングでは,送信元から宛先まで複数の経路を使用し,データ転送を行うため,複数経路に対するパケット振り分けが必要となる.複数の経路の通信容量の有効活用を最優先する上で,重み付きラウンドロビンによる振り分けが最適であるが,経路故障時において大多数のTCPフローに被害を及ぼす問題が発生する.被害数を小さくするためにフローベースによる振り分けが適しているが,最優先されるべき通信容量の有効活用が同時に満たされない.本論文では,フローベースによるパケット振り分けを改良し,重み付きラウンドロビン同等の通信容量の有効活用かつ経路故障時に被害フロー数を小さくするパケット振り分け手法を提案する. 
(英) The importance of network infrastructure in people's lives and socio-economic activities has increased with the explosion of network traffic. As the MTBF (Mean Time Between Failure) of network devices has become shorter, researches on multipath routing using multiple paths in parallel with fault tolerance different from single path routing are focused. In multipath routing, multiple paths are used from the source to the destination, so ingenuity for packet distribution is required. In order to use effectively the network capacity of multiple routes, weighted round robin distribution is optimal, but there is a problem that most TCP flows are damaged when a route fails. Flow-based distribution is optimal to reduce the number of damages, but effective utilization of network capacity, which should be high priority, is not satisfied at the same time. In this paper, we propose a packet distribution method which improves the flow-based packet distribution, makes effective use of the network capacity equivalent to weighted round robin, and reduces the number of damaged flows in case of route failure.
キーワード (和) マルチパスルーティング / 故障 / 容量期待値保証型ルーティング / TCP / パケット振り分け / / /  
(英) Multipath Routing / Failure / Expected Capacity Guarantee Routing / TCP / Packet Distribution / / /  
文献情報 信学技報, vol. 119, no. 442, PN2019-62, pp. 59-64, 2020年3月.
資料番号 PN2019-62 
発行日 2020-02-24 (PN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード PN2019-62

研究会情報
研究会 PN  
開催期間 2020-03-02 - 2020-03-03 
開催地(和) 奄美市社会福祉センター 
開催地(英)  
テーマ(和) フォトニックネットワーク関連技術,一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 PN 
会議コード 2020-03-PN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) マルチパスルーティングにおけるリンク故障耐性を高めるパケット振り分け手法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Packet Distribution for Improving Fault Tolerance in Multipath Routing 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) マルチパスルーティング / Multipath Routing  
キーワード(2)(和/英) 故障 / Failure  
キーワード(3)(和/英) 容量期待値保証型ルーティング / Expected Capacity Guarantee Routing  
キーワード(4)(和/英) TCP / TCP  
キーワード(5)(和/英) パケット振り分け / Packet Distribution  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 奥村 泰地 / Taichi Okumura / オクムラ タイチ
第1著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 松野 将大 / Masahiro Matsuno / マツノ マサヒロ
第2著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 杉浦 叶典 / Kyosuke Sugiura / スギウラ キョウスケ
第3著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 村上 正樹 / Masaki Murakami / ムラカミ マサキ
第4著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 植松 芳彦 / Uematsu Yoshihiko / ウエマツ ヨシヒコ
第5著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 岡本 聡 / Satoru Okamoto / オカモト サトル
第6著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) 山中 直明 / Naoaki Yamanaka / ヤマナカ ナオアキ
第7著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
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講演者 第1著者 
発表日時 2020-03-03 09:25:00 
発表時間 25分 
申込先研究会 PN 
資料番号 PN2019-62 
巻番号(vol) vol.119 
号番号(no) no.442 
ページ範囲 pp.59-64 
ページ数
発行日 2020-02-24 (PN) 


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