| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 講演論文 詳細 |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
| トップに戻る | 前のページに戻る | [Japanese] / [English] |
| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2020-04-22 00:00 ［特別講演］ステルスの数理 ○新郷美可（IHI）  SANE2020-7 |
|
| 抄録 | （和） | 今日，ステルス技術に関する情報は，論文，記事，書籍，特許明細書などの形で豊富に存在する．本論文では，これら公知の情報と初歩的な数学主要を利用し，ステルス技術の本質について，下記の３つの観点から説明を試みた：散乱異方性によるRCSの低減，情報不均衡による空対空交戦過程の顕著な変化，高速な索敵による状況認識の向上． |
| （英） | At present, a wealth of information on stealth technoloby is available in the form of papers, articles, books and patent specifications. Using this public information and rudimentaly methematical technique, the paper describes the essence of stealth technology from the following three perspectives: radar cross section reduction by scattering anisotropy, remarkable change of the air-to-air engagement process by information imbalance, improvement of situation awareness by high speed target search. | |
| キーワード | （和） | 戦闘機 / ステルス / 微分幾何 / 交戦モデル / 捜索理論 / 状況認識 / / |
| （英） | fighter aircraft / stealth / differential geometry / engagement model / search theory / situation awareness / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 120, no. 6, SANE2020-7, pp. 31-36, 2020年4月. | |
| 資料番号 | SANE2020-7 | |
| 発行日 | 2020-04-15 (SANE) | |
| ISSN | Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | SANE2020-7 |
|
| 研究会情報 | |
| 研究会 | SANE |
| 開催期間 | 2020-04-22 - 2020-04-22 |
| 開催地（和） | オンライン開催 |
| 開催地（英） | Online |
| テーマ（和） | レーダ， EW技術及び一般 |
| テーマ（英） | Radar, EW and generals |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | SANE |
| 会議コード | 2020-04-SANE |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | ステルスの数理 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Mathemtical Form of STEALTH |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 戦闘機 / fighter aircraft |
| キーワード(2)（和/英） | ステルス / stealth |
| キーワード(3)（和/英） | 微分幾何 / differential geometry |
| キーワード(4)（和/英） | 交戦モデル / engagement model |
| キーワード(5)（和/英） | 捜索理論 / search theory |
| キーワード(6)（和/英） | 状況認識 / situation awareness |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 新郷 美可 / Mika Shingo / シンゴウ ミカ |
| 第1著者 所属（和/英） | 株式会社IHI (略称： IHI) IHI Corporation (略称： IHI) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第2著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第3著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第4著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第5著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第6著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第7著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第8著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第9著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第9著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第10著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第10著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第11著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第11著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第12著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第12著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第13著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第13著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第14著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第14著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第15著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第15著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第16著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第16著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第17著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第17著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第18著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第18著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2020-04-22 00:00:00 |
| 発表時間 | 分 |
| 申込先研究会 | SANE |
| 資料番号 | SANE2020-7 |
| 巻番号（vol） | vol.120 |
| 号番号（no） | no.6 |
| ページ範囲 | pp.31-36 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2020-04-15 (SANE) |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]