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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2022-11-25 13:40 組成傾斜層を用いた230nm帯AlGaN系LEDの高効率化 ○前田哲利・鹿嶋行雄・松浦恵理子（理研）・祝迫 恭（日本タングステン）・平山秀樹（理研）  ED2022-45 CPM2022-70 LQE2022-78 |
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| 抄録 | （和） | 遠紫外線230 nm 帯LEDを用いたSARS-CoV-2の不活化が注目されている。p-AlGaNコンタクト層を用いても、ホール注入効率を向上させるアプローチとして、本研究では組成傾斜層等も含むMgドーピングを適所に施した透明p側ヘテロ層構造を用いることにより、230 nm帯LEDの光取出し効率およびホール注入効率の向上を提案する。これにより、230nm帯 LEDにおいて最高EQEが初めて1％を超えた。 |
| （英） | Inactivation of SARS-CoV-2 using far-ultraviolet C 230 nm band LEDs has attracted attention. As an approach to improve the hole injection efficiency even when using a p-AlGaN contact layer, in this research, we proposed a transparent p-side heterolayer structure with Mg doping in place including an Al compositionally graded layer to improve the efficiency of 230 nm band LEDs. As a result, the maximum EQE exceeded 1% for the first time in the 230nm band LEDs. | |
| キーワード | （和） | LED / 230nm帯 / AlGaN / p‐AlGaN / / / / |
| （英） | LED / 230nm-band / AlGaN / p-AlGaN / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 122, no. 273, LQE2022-78, pp. 93-98, 2022年11月. | |
| 資料番号 | LQE2022-78 | |
| 発行日 | 2022-11-17 (ED, CPM, LQE) | |
| ISSN | Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | ED2022-45 CPM2022-70 LQE2022-78 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | CPM ED LQE |
| 開催期間 | 2022-11-24 - 2022-11-25 |
| 開催地（和） | ウインクあいち（愛知県産業労働センター）（名古屋） |
| 開催地（英） | Winc Aichi (Aichi Industry & Labor Center) |
| テーマ（和） | 窒化物半導体光、電子デバイス、材料、関連技術、及び一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | LQE |
| 会議コード | 2022-11-CPM-ED-LQE |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 組成傾斜層を用いた230nm帯AlGaN系LEDの高効率化 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Efficiency Improvement of 230 nm-band AlGaN based LEDs with Al Compositional Graded Layer |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | LED / LED |
| キーワード(2)（和/英） | 230nm帯 / 230nm-band |
| キーワード(3)（和/英） | AlGaN / AlGaN |
| キーワード(4)（和/英） | p‐AlGaN / p-AlGaN |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 前田 哲利 / Noritoshi Maeda / マエダ ノリトシ |
| 第1著者 所属（和/英） | 理化学研究所 (略称： 理研) RIKEN (略称： RIKEN) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 鹿嶋 行雄 / Yukio Kashima / カシマ ユキオ |
| 第2著者 所属（和/英） | 理化学研究所 (略称： 理研) RIKEN (略称： RIKEN) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 松浦 恵理子 / Eriko Matsuura / マツウラ エリコ |
| 第3著者 所属（和/英） | 理化学研究所 (略称： 理研) RIKEN (略称： RIKEN) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 祝迫 恭 / Yasushi Iwaisako / イワイサコ ヤスシ |
| 第4著者 所属（和/英） | 日本タングステン (略称： 日本タングステン) Nippon Tungsten (略称： NT) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | 平山 秀樹 / Hideki Hirayama / 平山 秀樹 |
| 第5著者 所属（和/英） | 理化学研究所 (略称： 理研) RIKEN (略称： RIKEN) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2022-11-25 13:40:00 |
| 発表時間 | 20分 |
| 申込先研究会 | LQE |
| 資料番号 | ED2022-45, CPM2022-70, LQE2022-78 |
| 巻番号（vol） | vol.122 |
| 号番号（no） | no.271(ED), no.272(CPM), no.273(LQE) |
| ページ範囲 | pp.93-98 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2022-11-17 (ED, CPM, LQE) |
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