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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2023-01-27 12:20 ドップラーセンサを用いた錆検知における測定条件及び モルタル内の鉄筋の検知に関する検討 ○渡邉泰成（青学大）・平岡三郎（コニカミノルタ）・橋本 修・須賀良介（青学大）  EST2022-97 |
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| 抄録 | （和） | 近年，鉄筋コンクリート構造物の老朽化の指標の一つとして，鉄筋に生じる錆の非破壊検知が求められている．これまで我々は，コンクリート表面からの反射波による影響を低減可能な，ドップラーセンサを用いた鉄筋の錆検知手法を提案している．本研究では，本手法に適した測定条件としてFFT処理における窓関数を選定し，モルタル内の鉄筋及び異形鉄筋の検知について基礎的な検討した． |
| （英） | Recently, a nondestructive detection of the rust on reinforcing btextcolor{black}{a}rs in aged reinforced concrete buildings has been required.Authors had proposed a rust detection method for reinforcing bars using a Doppler sensor to eliminate the unwanted reflected waves from building surfaces.In this study, the appropriate window function for FFT process was selected and the round and deformed reinforcing bars in mortar were detected. | |
| キーワード | （和） | ドップラー効果 / 鉄筋コンクリート / 錆検知 / / / / / |
| （英） | doppler effect / reinforced concrete / rust detection / / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 122, no. 365, EST2022-97, pp. 117-120, 2023年1月. | |
| 資料番号 | EST2022-97 | |
| 発行日 | 2023-01-19 (EST) | |
| ISSN | Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | EST2022-97 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | EST |
| 開催期間 | 2023-01-26 - 2023-01-27 |
| 開催地（和） | 大濱信泉記念館（石垣） |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | シミュレーション技術、一般 |
| テーマ（英） | Simulation techniques, etc. |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | EST |
| 会議コード | 2023-01-EST |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | ドップラーセンサを用いた錆検知における測定条件及び モルタル内の鉄筋の検知に関する検討 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | A Study on Measurement Condition of Rust Detection Using Doppler Sensor and Detection of Reinforced Bar in Mortar |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | ドップラー効果 / doppler effect |
| キーワード(2)（和/英） | 鉄筋コンクリート / reinforced concrete |
| キーワード(3)（和/英） | 錆検知 / rust detection |
| キーワード(4)（和/英） | / |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 渡邉 泰成 / Taisei Watanabe / ワタナベ タイセイ |
| 第1著者 所属（和/英） | 青山学院大学 (略称： 青学大) Aoyama Gakuin University (略称： Aoyama Gakuin Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 平岡 三郎 / Saburou Hiraoka / ヒラオカ サブロウ |
| 第2著者 所属（和/英） | コニカミノルタ株式会社 (略称： コニカミノルタ) KONICA MINOLTA, INC. (略称： KONICA MINOLTA) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 橋本 修 / Osamu Hashimoto / ハシモト オサム |
| 第3著者 所属（和/英） | 青山学院大学 (略称： 青学大) Aoyama Gakuin University (略称： Aoyama Gakuin Univ.) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 須賀 良介 / Ryosuke Suga / スガ リョウスケ |
| 第4著者 所属（和/英） | 青山学院大学 (略称： 青学大) AoAoyama Gakuin University (略称： Aoyama Gakuin Univ.) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2023-01-27 12:20:00 |
| 発表時間 | 20分 |
| 申込先研究会 | EST |
| 資料番号 | EST2022-97 |
| 巻番号（vol） | vol.122 |
| 号番号（no） | no.365 |
| ページ範囲 | pp.117-120 |
| ページ数 | 4 |
| 発行日 | 2023-01-19 (EST) |
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