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ソフトウェアサイエンス研究会 (SS)
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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
SS
2005-04-21
13:00
和歌山
和歌山県立情報交流センター
ダイアグラムで記述したモデルの版管理法
小田崇史
・○
佐伯元司
(
東工大
)
反復型のソフトウェア開発方法論では,ER図やUMLダイアグラムなどのダイアグラムで記述したモデルやソースコードなど,各フ...
[more]
SS2005-1
pp.1-6
SS
2005-04-21
13:35
和歌山
和歌山県立情報交流センター
オブジェクト指向フレームワーク上のコンポーネントに対する精度の高いテスト網羅率計測方式の提案
○
坂田祐司
・
岡本隆史
・
横山和俊
・
松田栄之
(
NTTデータ
)・
鷲崎弘宜
(
NII
)・
深澤良彰
(
早大
)
コンポーネントは,組み込まれるシステムによって,その機能の利用範囲が異なる.よって,構造テストによりコンポーネントに対す...
[more]
SS2005-2
pp.7-12
SS
2005-04-21
14:10
和歌山
和歌山県立情報交流センター
オントロジーを用いた要求獲得支援手法:REO
友田英孝
・○
大西 淳
(
立命館大
)
ソフトウェア要求の質は要求分析者の能力や対象分野の知識(以降,ドメイン知識)の程度に依存し,ドメイン知識を十分に持たない...
[more]
SS2005-3
pp.13-18
SS
2005-04-21
15:00
和歌山
和歌山県立情報交流センター
静的解析と動的解析を用いたデザインパターン検出手法
堅田淳也
・○
小林隆志
・
佐伯元司
(
東工大
)
既存のオブジェクト指向ソフトウェアの中でどこにどのようなデザインパターンが使われているかを知ることは,そのソフトウェアを...
[more]
SS2005-4
pp.19-24
SS
2005-04-21
15:35
和歌山
和歌山県立情報交流センター
プログラム解析における細粒度の構文情報と意味情報の連係に向けて
○
吉田 敦
・
鯵坂恒夫
・
福安直樹
・
満田成紀
(
和歌山大
)
[more]
SS2005-10
pp.19-24
SS
2005-04-21
16:10
和歌山
和歌山県立情報交流センター
[招待講演]実務応用の動機に対応した簡潔なITスキル標準の策定について
○
鯵坂恒夫
(
和歌山大
)
[more]
SS2005-6
pp.31-33
SS
2005-04-22
10:00
和歌山
和歌山県立情報交流センター
ビジネスドメイン分析におけるゴール抽出技法の提案
○
中谷多哉子
(
エス・ラグーン
)・
藤野晃延
(
インアルカディア
)
ビジネスドメイン分析は,要求の仕様化に先立って,その根拠を得るために行われる.RODANはステークホルダの役割に基づいた...
[more]
SS2005-7
pp.1-6
SS
2005-04-22
10:35
和歌山
和歌山県立情報交流センター
要求分析におけるオントロジーの活用法
○
海谷治彦
(
信州大
)・
佐伯元司
(
東工大
)
特定の業務分野(ドメイン)のオントロジーと要求仕様を対応付けに基づく,
意味まで考慮した要求分析法を提案する.
オン...
[more]
SS2005-8
pp.7-12
SS
2005-04-22
11:10
和歌山
和歌山県立情報交流センター
閲覧状態復元機能付き Web ブラウザの試作
○
今枝誉明
・
早瀬康裕
・
松下 誠
・
井上克郎
(
阪大
)
ソフトウェア開発を行う際には,開発状況やプロダクトを閲覧する為のシステムが広く使われている.こういったシステムではユーザ...
[more]
SS2005-9
pp.13-18
SS
2005-04-22
12:00
和歌山
和歌山県立情報交流センター
プログラム理解に役立つ識別子からの”コンセプトキーワード”抽出法
○
大場 勝
・
権藤克彦
(
東工大
)
[more]
SS2005-5
pp.25-31
SS
2005-04-22
12:35
和歌山
和歌山県立情報交流センター
モデル生成に基づくJavaScriptプログラムの型検査系
○
大久保弘崇
・
山本晋一郎
(
愛知県立大
)・
坂部俊樹
(
名大
)・
稲垣康善
(
愛知県立大
)
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SS2005-11
pp.25-30
11件中 1~11件目
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