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超音波研究会 (US)  (検索条件: 2008年度)

「from:2008-04-25 to:2008-04-25」による検索結果

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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
US 2008-04-25
10:30
東京 電気通信大学 硫酸中Na原子発光の鮮明なソノルミネッセンス
畑中信一林 茂雄電通大)・阿部将吾崔 博坤明大US2008-1
濃硫酸中に硫酸ナトリウムを溶解して超音波を照射することで,高輝度で鮮やかなオレンジ色を示すマルチバブル・ソノルミネッセン... [more] US2008-1
pp.1-4
US 2008-04-25
11:00
東京 電気通信大学 光音響分光法によるCdSe量子ドットを吸着したポーラスシリコンの熱物性評価
小鹿倉 淳加藤侑志沈 青豊田太郎電通大US2008-2
ポーラスシリコン(PSi)は室温での可視光発光が発見されて以来注目を集めている。また、PSiの熱伝導率は、Siのそれと比... [more] US2008-2
pp.5-10
US 2008-04-25
13:00
東京 電気通信大学 SiO2表面に凹凸を設けたSiO2/Cu電極/LiNbO3構造SAWデュプレクサ
中井康晴中尾武志西山健治門田道雄村田製作所US2008-3
近年、弾性表面波やAlN薄膜バルク共振子を用いた小型アンテナデュプレクサの開発が盛んに行われている。著者らは、これまでに... [more] US2008-3
pp.11-16
US 2008-04-25
13:30
東京 電気通信大学 弾性表面波素子を用いた霧化現象の検討
近藤 淳宮田純一杉本光範松井義和静岡大US2008-4
弾性表面波(SAW)を用いた非線形現象の一つに霧化現象がある.従来,安定した霧化を生じるには,SAWデバイスへの印可電圧... [more] US2008-4
pp.17-22
US 2008-04-25
14:00
東京 電気通信大学 小体積生体試料の音響非線形パラメータの測定とその自動化
斎藤繁実渡辺貴則東海大)・金 正鎬ジーダブリューUS2008-5
集束音波を用い,ポリスチレン板とタングステン反射体に挟まれた厚さ約1mmの空間を満たす0.1ml程度の小体積生体試料の非... [more] US2008-5
pp.23-28
US 2008-04-25
14:45
東京 電気通信大学 [招待講演]熱音響現象について
杉本信正阪大US2008-6
熱音響現象のメカニズムについて熱流体力学の立場から述べる.音が温度勾配を有する壁面に接する気体中を伝播すると,粘性や熱伝... [more] US2008-6
pp.29-32
US 2008-04-25
15:55
東京 電気通信大学 陥凹部を有する凹面型圧電振動子を用いた第2次高調波の検出
斎木孔明西平守正今野和彦秋田大US2008-7
音響媒質の非線形効果で生ずる高調波を感度良く受波するための形状を持つ圧電振動子を新たに提案し,その特性を有限要素解析と送... [more] US2008-7
pp.33-38
US 2008-04-25
16:25
東京 電気通信大学 塑性変形した金属棒の内部状態と検出された非線形超音波成分との関係
福田 誠鎌田真一今野和彦秋田大US2008-8
金属棒の塑性変形部分の切断面を,走査型電子顕微鏡を用いて観測した.引張ひずみ量の増加に伴って開いた亀裂の増加が確認された... [more] US2008-8
pp.39-44
US 2008-04-25
16:55
東京 電気通信大学 超音波駆動された二気泡間に働くsecondary Bjerknes forceに関する実験的検討
藤川貴彬吉田憲司渡辺好章同志社大US2008-9
複数の気泡に超音波を照射すると,それぞれの気泡間にsecondary Bjerknes forceと呼ばれる引力または斥... [more] US2008-9
pp.45-50
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