電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催プログラム		 技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップ  戻る   前のR研究会 / 次のR研究会 [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 


信頼性研究会（R） [schedule] [select]
専門委員長 海生 直人 (広島修道大)
副委員長 渡邉 均 (東京理科大)
幹事 木村 光宏 (法政大)， 馬渡 宏泰 (NTT)
幹事補佐 安里 彰 (富士通)， 田村 信幸 (防衛大)

日時 2010年 5月28日(金)　12:30 - 17:00
議題 ソフトウェアの信頼性，信頼性理論，信頼性一般 
会場名 放送大学鳥取学習センター 
住所 鳥取市富安２丁目１３８－４（鳥取市役所駅南庁舎５階）
交通案内 ＪＲ鳥取駅下車、南口から徒歩5分
http://www.campus.u-air.ac.jp/~tottori/center31/center31access.htm
会場世話人
連絡先		 鳥取大学 井上真二先生
0857-31-5320
他の共催 ◆IEEE Reliability Society Japan Chapter共催 日本信頼性学会，日本オペレーションズ・リサーチ学会中国四国支部協賛

5月28日(金) 午後 
12:30 - 17:00
(1) 12:30-12:55 異なる事後保全形態に従う消波ブロック保全 ○佐藤　毅・松見吉晴（鳥取大）・平山隆幸（三省水工）・河合　一（鳥取大）
(2) 12:55-13:20 自動車用ゴム製品の品質向上のための信頼性データ解析 ○和田尚文・高木竜馬・山田　茂（鳥取大）
(3) 13:20-13:45 複数の観測を考慮した2状態POMDPモデルにおける最適保全政策の構造的性質 ○田村信幸・林　憲一・弓削哲史・柳　繁（防衛大）
  13:45-13:55 休憩　（ 10分 ）
(4) 13:55-14:20 組込みOSS移植工程に対するコンポーネント重要度を考慮した信頼性評価法と最適リリース問題への応用 ○田村慶信（山口大）・山田　茂（鳥取大）
(5) 14:20-14:45 2次元ソフトウェア信頼性モデルに基づく最適リリース問題に関する一考察 ○井上真二・米田　潤・山田　茂（鳥取大）
(6) 14:45-15:10 核推定法に基づいたソフトウェア故障データの解析 ○金石 俊雄,・土肥　正（広島大）
(7) 15:10-15:35 動的なテスト環境要因を考慮したソフトウェア信頼性評価に関する一考察 ○恵谷勇介・岡村寛之・土肥　正（広島大）
  15:35-15:45 休憩　（ 10分 ）
(8) 15:45-16:10 Software Service Availability Modeling with Operation-Oriented Restoration Scenario ○Koichi Tokuno・Shigeru Yamada（Tottori Univ.）
(9) 16:10-16:35 クラスタシステムに対する多重障害からの回復技術 ～ 歪チェックポイントモデルの厳密解法 ～ ○別所典明・土肥　正（広島大）
(10) 16:35-17:00 セキュリティパッチによる保守を伴うソフトウェアシステムに対するセキュリティ評価 ○徳實賢山・岡村寛之・土肥　正（広島大）

講演時間
一般講演発表 20 分 ＋ 質疑応答 5 分

問合先と今後の予定
R 信頼性研究会（R）   [今後の予定はこちら]
問合先 木村光宏（法政大学）
TEL 042-387-6116
FAX 042-387-6126
E--mail: mi 


Last modified: 2010-05-24 19:48:53


ご注意： 迷惑メール対策のためメールアドレスの一部の文字を置換しております．ご了承ください．
[この開催に関する講演論文リストをダウンロードする] ※ こちらのページの最下にあるダウンロードボタンを押してください
 
[研究会資料インデックス(vol. no.ごとの表紙と目次)]
 
[研究会発表・参加方法，FAQ] ※ ご一読ください
 
[R研究会のスケジュールに戻る]   /  
 
 トップ  戻る   前のR研究会 / 次のR研究会 [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 

[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]
IEICE / 電子情報通信学会