電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催プログラム
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップ  戻る   前のITE-HI研究会 / 次のITE-HI研究会 [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 


ヒューマンインフォメーション研究会(ITE-HI) [schedule] [select]
委員長 吉澤 達也 (金沢工大)
副委員長 横井 健司 (防衛大)

マルチメディア・仮想環境基礎研究会(MVE) [schedule] [select]
専門委員長 柳田 康幸 (名城大)
副委員長 小林 稔 (NTT)
幹事 井手 一郎 (名大), 蔵田 武志 (産総研), 米澤 朋子 (関西大)
幹事補佐 三上 弾 (NTT), 杉本 麻樹 (慶大), 酒田 信親 (阪大)

日本バーチャルリアリティ学会(VRSJ) [schedule] [select]
幹事 谷川 智洋 (東大)

バーチャル・リアリティー・インタラクション専門研究委員会(HI-SIG-VR) [schedule] [select]

日時 2012年 6月26日(火) 10:45 - 16:50
2012年 6月27日(水) 10:00 - 16:15
議題 人工現実感(VR学会と共催,HI学会SIGVRおよびITE-HIと連催) 
会場名 東京大学 山上会館 (本郷キャンパス) 
交通案内 http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_02_j.html

6月26日(火) 午前  マルチモーダルHI、BCI
10:45 - 12:20
(1)
MVE
10:45-11:10 水滴を用いた自由空間内での視温覚統合情報提示に関する基礎検討 ○永徳真一郎・鳴海拓志・檜山 敦・谷川智洋・廣瀬通孝(東大)
(2)
MVE
11:10-11:35 布地パッチの接触面積が皮膚の湿潤感へ与える影響 ○大地 徹・奥田真太郎・柳田康幸(名城大)
(3)
MVE
11:35-11:55 脳波による指運動想起判別の基礎検討 ○吉竹一智・唐山英明(富山県立大)
(4) 11:55-12:20 空間内の複数人員配置のための指示位置提示手法に関する検討
○児島 陽平, 伊藤 雄一, 藤田 和之, 中島 康祐, 尾上 孝雄(大阪大学)
  12:20-13:40 昼食 ( 80分 )
6月26日(火) 午後  サービスや生活とVR/AR
13:40 - 15:40
(5)
MVE
13:40-14:05 ミュージアムにおける名札を用いた鑑賞者の鑑賞方向センシングの基礎検討 ○ソ ミギョン・苗村 健(東大)
(6)
MVE
14:05-14:30 モバイル端末内蔵センサと環境カメラを活用した端末ペアリング方式の提案 ○山口徳郎・立澤 茂・野中雅人(OKI)
(7)
MVE
14:30-14:50 頭部運動に基づく視線推定の有効性の検討 ○濱咲侑也・中村聡志・柳田康幸(名城大)
(8) 14:50-15:15 マルチタッチディスプレイを用いたプランニングができるデジタルサイネージシステムの提案
○遠藤 隆介(ゼネラルリソース), 伊藤 雄一, 中島 康祐, 藤田 和之(大阪大学), 岸野 文郎(関西学院)
(9)
MVE
15:15-15:40 ライフログを用いた未来予測によるタスク進行管理手法の検討 ○田村洋人・小川恭平・竹内俊貴・鳴海拓志・谷川智洋・廣瀬通孝(東大)
  15:40-16:00 休憩 ( 20分 )
6月26日(火) 午後  VR/MRのための画像コンテンツ生成
16:00 - 16:50
(10)
MVE
16:00-16:25 画像スティッチングによるVAMの投影視野拡大 ○佐藤裕貴(岐阜大)・小林繁治(アビームシステムズ)・木島竜吾(岐阜大)・寺島正己(中部学院大)
(11)
MVE
16:25-16:50 Fast Hash-Based Inpainting for Virtualized-Reality Indoor Modeling ○Kalaivani Thangamani・Tomoya Ishikawa・Koji Makita・Takeshi Kurata(AIST)
6月27日(水) 午前  感覚とヒューマンファクター
10:00 - 11:40
(12)
MVE
10:00-10:25 臨場感と現実感の評価の実験 ○飯村浩平・小松 剛・中村広幸・大倉典子(芝浦工大)
(13)
MVE
10:25-10:50 拡張現実感を利用した物体の明度操作による重量知覚および作業疲労の操作手法の基礎検討 ○藤井達也・伴 祐樹・井村 純・鳴海拓志・谷川智洋・廣瀬通孝(東大)
(14)
MVE
10:50-11:15 VR空間でのインタラクションにおけるしっくり感の定量評価 ○宇塚貴紀・伴 祐樹・木山 亮・鳴海拓志・谷川智洋・廣瀬通孝(東大)
(15)
MVE
11:15-11:40 VRにおけるスケールと動作音のリアリティの関係性の研究 ○大原寛司・荒川卓也・上田雅道・木山 亮・鳴海拓志・谷川智洋・廣瀬通孝(東大)
  11:40-13:00 昼食 ( 80分 )
6月27日(水) 午後  HMD
13:00 - 13:50
(16)
MVE
13:00-13:25 広視野シースルーHMDによる情報提示のためのVR環境を用いた周辺視野の影響の調査 ○岸下直弘・間下以大・清川 清・竹村治雄(阪大)
(17)
MVE
13:25-13:50 画面内時間遅れが頭部搭載ディスプレイ使用者の視知覚に与える影響 ○土井崇史(岐阜大)・毛利勇一(セイコーエプソン)・早川雄一郎・木島竜吾(岐阜大)
  13:50-14:10 休憩 ( 20分 )
6月27日(水) 午後  ハプティックとVR/AR
14:10 - 16:15
(18) 14:10-14:35 空気砲を用いた触感ディスプレイの印象評価
○橋口 哲志, 張 帥, 山本 修平, 竹田 仰(九州大学)
(19) 14:35-15:00 点群表現された実物体に対するリアルタイム力覚提示手法
○山崎 健一, 橋本 渉, 西口 敏司(大阪工業大学)
(20)
MVE
15:00-15:25 VR世界への両手多指操作のためのハプティックインタフェースの開発 ○周東正高・谷川心平・三宅 慧・赤羽克仁・佐藤 誠(東工大)
(21)
MVE
15:25-15:50 アンカーレス2自由度力覚提示装置を用いた広域VR物体の力覚提示 ○朴 成洙・矢野博明・岩田洋夫(筑波大)
(22)
MVE
15:50-16:15 力覚を伴うウェアラブルARシステム ○村上和也・木山 亮・井村 純・鳴海拓志・谷川智洋・廣瀬通孝(東大)

講演時間
一般講演発表 20 分 + 質疑応答 5 分
一般講演(ショート発表)発表 10 分 + 質疑応答 10 分

問合先と今後の予定
ITE-HI ヒューマンインフォメーション研究会(ITE-HI)   [今後の予定はこちら]
問合先 横井健司
防衛大学校 応用物理学科
TEL:046-841-3810(内3611) FAX:046-844-5912
kin 
MVE マルチメディア・仮想環境基礎研究会(MVE)   [今後の予定はこちら]
問合先 井手一郎(名大),蔵田武志(産総研)
E--mail:mve-ply2012 
VRSJ 日本バーチャルリアリティ学会(VRSJ)   [今後の予定はこちら]
問合先 谷川 智洋 / TANIKAWA Tomohiro <cybertu->
東京大学大学院 情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻
TEL: 03-5841-8722 FAX: 03-5800-6977 
HI-SIG-VR バーチャル・リアリティー・インタラクション専門研究委員会(HI-SIG-VR)   [今後の予定はこちら]
問合先 HI-SIG-VR幹事:伊藤雄一(阪大),高嶋和毅(東北大)
sigvricmc-u 


Last modified: 2012-08-08 19:26:59


ご注意: 迷惑メール対策のためメールアドレスの一部の文字を置換しております.ご了承ください.

[この開催に関する講演論文リストをダウンロードする] ※ こちらのページの最下にあるダウンロードボタンを押してください
 
[研究会資料インデックス(vol. no.ごとの表紙と目次)]
 

[研究会発表・参加方法,FAQ] ※ ご一読ください
 

[MVE研究会のスケジュールに戻る]   /   [ITE-HI研究会のスケジュールに戻る]   /   [HI-SIG-VR研究会のスケジュールに戻る]   /   [VRSJ研究会のスケジュールに戻る]   /  
 
 トップ  戻る   前のITE-HI研究会 / 次のITE-HI研究会 [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会