1月26日(月) 午後 13:30 - 18:35 |
(1) |
13:30-13:55 |
コード形状を利用したクローン抽出方式の適用評価 |
○垣谷広輝・中谷和希・平山雅之(日大)・菊地奈穂美(OKI) |
(2) |
13:55-14:20 |
派生開発ソフトウェア群に対するコードクローン分析技術の適用事例 |
○肥後芳樹・堀田圭佑・村上寛明・楠本真二(阪大)・中村伸裕(住友電工)・加藤孝則・牟田幸功・西川憲二(住友電工情報システム) |
(3) |
14:20-14:45 |
コードクローン解析に対するスーパーコンピュータ導入に向けた試行実験 |
○大坂 陽・亀井靖高(九大)・堀田圭佑(阪大)・鵜林尚靖(九大) |
(4) |
14:45-15:10 |
Just-In-Time欠陥予測支援ツール anko |
○田中秀太郎・福島崇文・山下一寛・亀井靖高・鵜林尚靖(九大) |
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15:10-15:25 |
休憩 ( 15分 ) |
(5) |
15:25-15:50 |
近似模倣を利用した人間機械系に存在するオートメーションサプライズの検出 |
○石井大貴・潮 俊光(阪大) |
(6) |
15:50-16:15 |
センサネットワークによるカルマンフィルタリングのためのエネルギー消費と情報量を考慮した最適サンプリング |
○今井 健・潮 俊光(阪大) |
(7) |
16:15-16:40 |
複数のShort Readセットを活用したde Bruijnグラフに基づく二段階De Novoゲノムアセンブリ手法 |
○重信琢人・名嘉村盛和(琉球大) |
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16:40-16:55 |
休憩 ( 15分 ) |
(8) |
16:55-17:20 |
制約付き項書換え系の停止性証明におけるナローイングの効果について |
○上山智也・西田直樹・酒井正彦・坂部俊樹(名大) |
(9) |
17:20-17:45 |
A Consideration on How to Model Check Distributed Snapshot Reachability Property |
○Wenjie Zhang・Kazuhiro Ogata(JAIST)・Min Zhang(ECNU) |
(10) |
17:45-18:10 |
例外処理を含む関数型プログラムの停止性証明のための条件付き依存対法の実現 |
○太田浩一・濱口 毅・酒井正彦(名大)・山田晃久(産総研)・西田直樹・坂部俊樹(名大) |
(11) |
18:10-18:35 |
An approach to Application of Inductive Logic Programming to Characterization of Reachable States |
○Dung Tuan Ho(JAIST)・Min Zhang(ECNU)・Kazuhiro Ogata(JAIST) |
1月27日(火) 午前 08:30 - 15:30 |
(12) |
08:30-08:55 |
区間解析を用いたハイブリッドシステムの統計的モデル検査 |
○石井大輔・米崎直樹(東工大) |
(13) |
08:55-09:20 |
木文法に基づくXML圧縮文書に対する直接更新手法の評価 |
○後藤健志(名大)・尾上栄浩(奈良先端大)・橋本健二・関 浩之(名大) |
(14) |
09:20-09:45 |
部分観測におけるMaxSATソルバを用いたスーパバイザ合成手法 |
○廣田 樹・結縁祥治(名大)・東道徹也(デンソー) |
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09:45-10:00 |
休憩 ( 15分 ) |
(15) |
10:00-10:25 |
ワークフローネットのスーパークラス抽出問題とその解法の洗練 |
○西 颯麻・山口真悟(山口大) |
(16) |
10:25-10:50 |
ワークフローネットのリファクタリングに対するimplicitプレースに着目したアプローチ |
○張 佳・豊嶋伊知郎・山口真悟(山口大) |
(17) |
10:50-11:15 |
決定表の統計的縮約法に関する考察 |
○加藤裕一(島根大)・佐伯徹郎(山口大)・水野祥太郎(島根大) |
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11:15-12:30 |
昼休み ( 75分 ) |
(18) |
12:30-12:55 |
Pull Request駆動型の開発を支援するツールの検討 |
○齋藤雄輔・藤原賢二(奈良先端大)・井垣 宏(阪大)・吉田則裕(名大)・飯田 元(奈良先端大) |
(19) |
12:55-13:20 |
トレーサビリティに基づくセキュリティ分析の試み |
○谷津弘一(九大)・松並 勝(ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ)・澤田壽實(考作舎)・安藤崇央・久住憲嗣(九大)・孔 維強(大連理工大)・福田 晃(九大) |
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13:20-13:35 |
休憩 ( 15分 ) |
(20) |
13:35-14:00 |
事象の頻度が表現可能な形式言語の構築に向けて |
○高木 理(群馬大) |
(21) |
14:00-14:25 |
サービス指向アーキテクチャに基づくシステムの整合性検証に関する研究 |
○老邑博行・宮本俊幸(阪大) |
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14:25-14:40 |
休憩 ( 15分 ) |
(22) |
14:40-15:05 |
任意粒度機能モデルに基づく動的型付けプログラミング言語向けソースコード検索手法の提案 |
○神谷年洋(公立はこだて未来大) |
(23) |
15:05-15:30 |
改版履歴を用いた変更支援手法における操作履歴の活用に向けて |
○山森章弘・Anders Mikael Hagward・小林隆志(東工大) |