3月14日(月) 午後 13:00 - 17:15 |
(1) |
13:00-13:30 |
開発履歴データのリアルタイム収集・分析システムEPMの拡張について ~ SRGMを用いた予測グラフの実現および既存解析システムとの連携 ~ |
○横森励士・市井 誠(阪大)・新海 平(日立システムアンドサービス)・井上克郎(阪大) |
(2) |
13:30-14:00 |
JITコンパイラのためのバイトコード変換 |
○鮫島和美・宮尾淳一(広島大) |
(3) |
14:00-14:30 |
メソッド間の依存関係を利用した再利用支援システムの実装 |
○小堀一雄(阪大)・山本哲男(立命館大)・松下 誠・井上克郎(阪大) |
(4) |
14:30-15:00 |
状態遷移システムを用いたデザインのモデル検査 |
○中島 震(NII) |
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15:00-15:15 |
休憩 ( 15分 ) |
(5) |
15:15-15:45 |
AHPを用いたゴール指向要求分析支援 |
井上陽晴・○大西 淳(立命館大) |
(6) |
15:45-16:15 |
シソーラスを用いた要求分析法 |
○加藤潤三(アルゴシステム創研)・佐伯元司(東工大)・大西 淳(立命館大)・古宮誠一(芝浦工大)・山本修一郎(NTTデータ)・海谷治彦(信州大) |
(7) |
16:15-16:45 |
依存関係を用いたUML文書間の波及解析法 |
○小谷正行(北陸先端大)・落水浩一郎(北陸先端大/NII) |
(8) |
16:45-17:15 |
A formal model for access control based on execution history |
○Jing Wang・Yoshiaki Takata・Hiroyuki Seki(NAIST) |
3月15日(火) 午前 09:30 - 11:30 |
(9) |
09:30-10:00 |
UML/OCLを用いた分散実時間アプリケーション開発手法の提案 |
牧寺 彩・○長井栄吾・岡野浩三・谷口健一(阪大) |
(10) |
10:00-10:30 |
記述言語XBRLで書かれた財務諸表を対象とした分析支援ツールの試作 |
○泉田聡介・松下 誠・井上克郎(阪大)・湯浦克彦(日立) |
(11) |
10:30-11:00 |
時間オートマトンによる振舞いモデルに基づく高信頼Real-Time Javaコード生成手法 |
○井上公博(名大)・結縁祥治(名大/JST)・阿草清滋(名大) |
(12) |
11:00-11:30 |
自己組織化マップを用いたJavaソースコード間類似度測定ライブラリの試作 |
○北川俊広・杉山安洋(日大) |