10月9日(金) 午後 13:00 - 16:50 |
(1) |
13:00-13:30 |
強力空中線集束音源を用いた非接触非破壊イメージングの基礎検討 |
○大隅 歩・伊藤洋一(日大) |
(2) |
13:30-14:00 |
培養容器中を伝搬するパルス状音波のFDTD法による可視化 |
○會澤康治・佐藤駿介・小木美恵子(金沢工大) |
(3) |
14:00-14:30 |
M系列でコード化したLFM信号を用いた超音波距離計測における多チャンネル化の検討 |
○山中航太・平田慎之介・蜂屋弘之(東工大) |
(4) |
14:30-15:00 |
適応ビームフォーマによる平面波高速イメージングの高分解能化 ~ 集束ビームを用いた場合との比較 ~ |
○長谷川英之(富山大)・金井 浩(東北大) |
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15:00-15:20 |
休憩 ( 20分 ) |
(5) |
15:20-15:50 |
走査型非線形誘電率顕微法による極性反転層状構造圧電膜の層厚の定量測定 |
○寺田浩士朗・西川宏明・田中陽平・小田川裕之(熊本高専)・柳谷隆彦(早大)・長 康雄(東北大) |
(6) |
15:50-16:20 |
ScAlN圧電薄膜から励起されたコヒーレントフォノンのBrillouin散乱 |
○趙 恩慧・川部昌彦・高柳真司(同志社大)・鈴木雅視・柳谷隆彦(早大)・松川真美(同志社大) |
(7) |
16:20-16:50 |
分割スタックによる熱音響システムの高効率化に関する検討 |
○加藤文乃(同志社大)・坂本眞一(滋賀県立大)・福田誠弥・前田真孝・渡辺好章(同志社大) |