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情報ネットワーク研究会 (IN)
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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
CS
,
IN
,
NS
(併催)
2005-09-15
09:00
宮城
東北大学電気通信研究所
IPネットワーク上の時刻同期手法
○
山田雄介
(
シャープ
)
従来IPネットワーク上での時刻同期としてNTPが広く用いられているが、片方向の映像伝送を行うと誤差が大きくなるという問題...
[more]
CS2005-16
pp.1-6
CS
,
IN
,
NS
(併催)
2005-09-15
09:25
宮城
東北大学電気通信研究所
仮想アドレスを用いたプライベートネットワーク間相互通信方式
○
有馬一閣
・
鴨田浩明
・
早川晃弘
・
山岡正輝
(
NTTデータ
)
企業等の組織内でインターネットプロトコルを利用した通信を行う際には,プライベートアドレス空間を構築することが一般的である...
[more]
CS2005-17
pp.7-12
CS
,
IN
,
NS
(併催)
2005-09-15
09:50
宮城
東北大学電気通信研究所
中継処理/制御処理分離構成ノードでのハードウェアパケット転送機能の活用
○
須藤俊之
・
川崎 健
・
小口直樹
・
児玉武司
・
鶴岡哲明
(
富士通
)
ネットワークにおけるパケット中継ノードの効果的な性能/機能の向上手段として、中継処理/制御処理分離ノード構成を提案してい...
[more]
CS2005-18
pp.13-18
CS
,
IN
,
NS
(併催)
2005-09-15
10:15
宮城
東北大学電気通信研究所
パケットペイロードのクラスタリングによる拡散型不正アクセス検知方式に関する一考察
○
和泉勇治
・
辻 雅史
・
根元義章
(
東北大
)
ネットワークやコンピュータの高速化に伴い,ワームなどの拡散型不正アクセスの
感染スピードが急激に早まり,
世界規模の...
[more]
CS2005-19
pp.19-24
CS
,
IN
,
NS
(併催)
2005-09-15
10:50
宮城
東北大学電気通信研究所
動的光パス配置システムで外部網変化に対応させる方式の一検討
○
中平佳裕
・
藤井亮浩
・
浅林一成
・
坂元宏行
・
川原正人
(
OKI
)
動的光パス配置やトラフィックエンジニアリングを行う網では、ルータやLSR(Label Switch Router)で通常...
[more]
CS2005-20
pp.25-30
CS
,
IN
,
NS
(併催)
2005-09-15
11:15
宮城
東北大学電気通信研究所
災害救助を目的とした低電力消費型群ロボットネットワークシステム
○
岡本昌紘
・
杉山久佳
・
辻岡哲夫
(
阪市大
)・
村田 正
(
龍谷大
)
大規模な災害現場において,複数の自律移動ロボットを用いて被災者の探索を行う群ロボットネットワークシステムが研究されている...
[more]
CS2005-21
pp.31-36
CS
,
IN
,
NS
(併催)
2005-09-15
11:40
宮城
東北大学電気通信研究所
高性能セキュリティエンジンプラットフォームによる統合ネットワークセキュリティシステムの提案
○
神谷聡史
・
上野洋史
(
NEC
)
[more]
CS
,
IN
,
NS
(併催)
2005-09-15
13:15
宮城
東北大学電気通信研究所
[奨励講演]階層化Pure P2Pにおけるネットワーク支援を用いたメッセージ削減法
○
佐野 健
(
阪大
)・
山本 幹
(
関西大
)
近年, インターネットへの接続回線の広帯域化, 端末の高機能化により, Peer-to-Peer(P2P)技術が急速に普...
[more]
NS2005-77
IN2005-60
CS2005-22
pp.1-4(NS), pp.1-4(IN), pp.37-40(CS)
CS
,
IN
,
NS
(併催)
2005-09-15
14:05
宮城
東北大学電気通信研究所
[奨励講演]VPNリソース管理方式の検討
○
武田知典
・
松崎隆一
・
井上一郎
・
漆谷重雄
(
NTT
)
[more]
NS2005-78
IN2005-61
CS2005-23
pp.5-8(NS), pp.5-8(IN), pp.41-44(CS)
CS
,
IN
,
NS
(併催)
2005-09-15
14:55
宮城
東北大学電気通信研究所
[招待講演]検疫LANの動向
○
大西壮輝
(
NTTデータ
)
[more]
NS2005-79
IN2005-62
CS2005-24
pp.9-11(NS), pp.9-11(IN), pp.45-47(CS)
CS
,
IN
,
NS
(併催)
2005-09-15
15:55
宮城
東北大学電気通信研究所
[招待講演]QOS制御を実現するオーバレイネットワーク技術
○
村瀬 勉
・
下西英之
・
小林正好
・
桐葉佳明
(
NEC
)
通信放送融合サービスやマルチメディアアプリケーションの登場によりQoSへの要求が高まっている。QoS実現の試みは、これま...
[more]
NS2005-80
IN2005-63
CS2005-25
pp.13-18(NS), pp.13-18(IN), pp.49-54(CS)
CS
,
IN
,
NS
(併催)
2005-09-15
16:45
宮城
東北大学電気通信研究所
[招待講演]PON適合性・相互接続性のための国際標準化活動 ~ B-PON/G-PON国際標準勧告作成から適合性・相互接続性認定まで ~
○
吉田龍彦
(
NTT-AT
)
標準化団体FSANからの寄与により,B-PON/G-PON勧告はほぼ充実したITU-T標準勧告となってきている.しかしな...
[more]
NS2005-81
IN2005-64
CS2005-26
pp.19-24(NS), pp.19-24(IN), pp.55-60(CS)
CS
,
IN
,
NS
(併催)
2005-09-15
09:00
宮城
東北大学電気通信研究所
将来の輻輳状態の予測に基づくアクティブキュー管理手法の提案
○
星原隼人
・
古賀久志
(
電通大
)・
北村 浩
(
電通大/NEC
)・
渡辺俊典
(
電通大
)
AQM(Active Queue Management) はルータによる輻輳制御技術として知られている.代表的なものに
...
[more]
IN2005-65
pp.25-30
CS
,
IN
,
NS
(併催)
2005-09-15
09:25
宮城
東北大学電気通信研究所
パケットマーキングによるIPトレースバック方式の数学モデルとその解法
王 恵静
・○
塩田茂雄
(
千葉大
)
サービス妨害攻撃への対策技術の一つに,パケットマーキングによるIPトレースバックがある.パケットマーキングとは,ルータが...
[more]
IN2005-66
pp.31-36
CS
,
IN
,
NS
(併催)
2005-09-15
09:50
宮城
東北大学電気通信研究所
JGNIIを利用した高速トランスポートプロトコルの評価
○
熊副和美
・
神山勝司
(
NICT
)・
堀 良彰
(
九大
)・
鶴 正人
・
尾家祐二
(
九工大
)
現在, 長距離・大容量ネットワークにおける効率的な高速データ転送の実現を目的として提案された様々な高速トランスポートプロ...
[more]
IN2005-67
pp.37-42
CS
,
IN
,
NS
(併催)
2005-09-15
10:15
宮城
東北大学電気通信研究所
パワー則の性質を有するネットワークにおける出線数情報を利用した経路制御手法の提案と評価
○
福元良太
・
荒川伸一
・
村田正幸
(
阪大
)
インターネットのトポロジ形状を観測した結果、ノードの出線分布がべき乗則に従うことが近年明らかにされている。一方で、基幹ネ...
[more]
IN2005-68
pp.43-48
CS
,
IN
,
NS
(併催)
2005-09-15
10:50
宮城
東北大学電気通信研究所
マルチホーム環境における通信品質を考慮した通信メディア最適化機構の提案
○
古閑宏幸
(
NICT
)・
原口浩朗
(
安川情報システム
)・
飯田勝吉
(
東工大
)・
尾家祐二
(
九工大
)
無線LANや携帯電話網などのアクセス技術の多様化に伴い,多種多様なアクセスネットワークが相互に重なり合い配置されるマルチ...
[more]
NS2005-82
pp.25-28
CS
,
IN
,
NS
(併催)
2005-09-15
11:15
宮城
東北大学電気通信研究所
アドホック網の端末認証における認証局の動的配置方式
○
森野博章
(
芝浦工大
)・
グエン ホアン ナム
(
NICT
)
[more]
NS2005-83
pp.29-32
CS
,
IN
,
NS
(併催)
2005-09-15
11:40
宮城
東北大学電気通信研究所
NAT/Proxy透過型リモートアクセス方式の提案
○
吉見英朗
・
榎本敦之
・
崔 珍龍
・
飛鷹洋一
・
高木和男
・
岩田 淳
(
NEC
)
[more]
NS2005-84
pp.33-36
CS
,
IN
,
NS
(併催)
2005-09-16
09:00
宮城
東北大学電気通信研究所
DNSトラヒック観測に基づく大量メール送信型ワーム感染ホストの検出
○
石橋圭介
・
豊野 剛
・
外山勝保
(
NTT
)
本稿では,DNS トラヒックを観測することにより,大量メール送信型ワームに感染したホストを検出する
手法について報告す...
[more]
IN2005-69
pp.49-54
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