8月27日(木) 午前 OCS1 09:00 - 10:15 |
(1) OCS |
09:00-09:25 |
光通信系を含む光防災センシングシステムの耐久性に関する検討 |
○小川和人(光電子技研)・神戸勝平(北海道工大)・田中知朗(アリスラボ)・北澤健治(ファーストライト)・佐々木一正(北海道工大/光防災センシング振興協会) |
(2) OCS |
09:25-09:50 |
OTDRを用いた水面距離計測技術 |
○高梨雅弘・山林由明(千歳科技大) |
(3) OCS |
09:50-10:15 |
PNC-OFDR法による40kmレンジ反射測定および分解能劣化要因の検討 |
○古敷谷優介・ファン シンユウ・伊藤文彦(NTT) |
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10:15-10:25 |
休憩 ( 10分 ) |
8月27日(木) 午前 OFT1 10:25 - 12:05 |
(4) OFT |
10:25-10:50 |
金属ワイヤを導入したフォトニック結晶ファイバの伝搬特性評価 |
○長崎 晃・土田幸寛・齊藤晋聖・小柴正則(北大) |
(5) OFT |
10:50-11:15 |
高出力テーパファイバーの損失評価 |
○川村拓哉(千歳科技大)・梶川泰典・須田俊央・藤井雄介(フォトニックサイエンステクノロジ)・小林壮一(千歳科技大) |
(6) OFT |
11:15-11:40 |
長手方向に屈折率を変化させたテーパ光ファイバ低損失化の検討 |
○本吉大軌(千歳科技大)・須田俊央・藤井雄介・梶川泰典(フォトニックサイエンステクノロジ)・小林壮一(千歳科技大) |
(7) OFT |
11:40-12:05 |
光インターコネクション用ファイバとその信頼性 |
○稲葉治巳・下高原 巌・杉崎隆一・布施和幸・西本卓矢・八木 健(古河電工) |
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12:05-13:10 |
昼食 ( 65分 ) |
8月27日(木) 午後 OCS2 13:10 - 14:50 |
(8) OCS |
13:10-13:35 |
Coherent multilevel-based PON with reduced bandwidth using digital equalization |
○Sang-Yuep Kim・Naoya Sakurai・Hideaki Kimura・Kiyomi Kumozaki(NTT Corp.) |
(9) OCS |
13:35-14:00 |
光OFDM信号における狭帯域化の実現と波長分散耐力の改善 |
○山本秀人・米永一茂・佐原明夫・犬塚史一・高田 篤(NTT) |
(10) OCS |
14:00-14:25 |
ディジタルコヒーレント受信における直交振幅変調信号の非線形耐力 |
○森 洋二郎・張 超・薄衣雅俊・五十嵐浩司・加藤一弘・菊池和朗(東大) |
(11) OCS |
14:25-14:50 |
ディジタルコヒーレント受信器を用いた160Gbit/s、QPSK信号の1,000km伝送 |
○張 超・森 洋二郎・薄衣雅俊・五十嵐浩司・加藤一弘・菊池和朗(東大) |
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14:50-15:00 |
休憩 ( 10分 ) |
8月27日(木) 午後 OFT2 15:00 - 16:40 |
(12) OFT |
15:00-15:25 |
超音波センサを用いたケーブル地上高測定システム |
○内山泰臣・金子直哉・田中 浩・結城洋一(NTT東日本)・吉田浩隆(アイレック技建)・薄井正憲(NTTREC)・半田隆夫(NTT)・泉田 史(NTT東日本) |
(13) OFT |
15:25-15:50 |
ADMリングネットワークのインサービス試験を実現する試験光バイパスモジュールを用いた光線路試験システム |
○榎本圭高(NTT) |
(14) OFT |
15:50-16:15 |
ファイバへの側圧印加による偏波変調を用いた心線対照法 |
○圓佛晃次・荒木則幸・本田奈月・東 裕司(NTT) |
(15) OFT |
16:15-16:40 |
細径低摩擦インドアケーブルの開発 |
○塚本昌義・星野 豊・岡田 昇(古河電工) |
8月28日(金) 午前 OCS3 09:00 - 10:15 |
(16) OCS |
09:00-09:25 |
m次曲線状の結合を持つ光導波路アレイの光波伝搬ダイナミクス |
○吉田博行・塚田紀昭(広島工大) |
(17) OCS |
09:25-09:50 |
マルチモードファイバの基本モード励振用単一モード導波路の設計 |
○畑中優太郎・山林由明(千歳科技大) |
(18) OCS |
09:50-10:15 |
ファイバ中の光ソリトンを用いたパルス等化回路のシミュレーション検討 |
○大関 匠・山林由明(千歳科技大) |
|
10:15-10:25 |
休憩 ( 10分 ) |
8月28日(金) 午前 OFT3 10:25 - 12:05 |
(19) OFT |
10:25-10:50 |
OTDRを用いたラマン利得効率スペクトルの簡易測定法 |
○堤 康宏・大橋正治(阪府大) |
(20) OFT |
10:50-11:15 |
フォトニック結晶ファイバの通信波長帯における高速・広帯域伝送への適用性 |
○松井 隆・中島和秀・深井千里(NTT) |
(21) OFT |
11:15-11:40 |
波長1.1 um VCSELの直接変調による10 Gbit/sフォトニック結晶ファイバ伝送 |
○小泉健吾・廣岡俊彦・吉田真人・中沢正隆(東北大) |
(22) OFT |
11:40-12:05 |
フォトニック結晶ファイバを用いた基本ソリトンパルスの発生とその分光への応用 |
○夛田量宏・小林壮一・唐澤直樹(千歳科技大) |
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12:05-13:10 |
昼食 ( 65分 ) |
8月28日(金) 午後 OCS4 13:10 - 14:25 |
(23) OCS |
13:10-13:35 |
カットオフシフトシングルモードファイバにおけるスーパーコンティニューム光発生 |
○樽 稔樹・平野正晃・佐々木 隆(住友電工)・ジョナサン ナイト(バース大) |
(24) OCS |
13:35-14:00 |
超大容量伝送用マルチコアホーリーファイバーに関する検討 |
○今村勝徳・武笠和則・味村 裕・八木 健(古河電工) |
(25) OCS |
14:00-14:25 |
ソリッドフォトニックバンドギャップファイバの実用化に向けた検討 ~ 低損失化と環境依存性 ~ |
○谷川庄二・竹永勝宏(フジクラ)・後藤龍一郎(シドニー大)・松尾昌一郎(フジクラ) |
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14:25-14:35 |
休憩 ( 10分 ) |
8月28日(金) 午後 OFT4 14:35 - 16:40 |
(26) OFT |
14:35-15:00 |
ポリアミドにP3HT含有単層カーボンナノチューブを塗布したフィルム状可飽和吸収体とフェムト秒ファイバレーザへの応用 |
○正田史生・中沢正隆(東北大)・真多淳二・塚本 遵(東レ) |
(27) OFT |
15:00-15:25 |
30 dBのサイドローブ抑圧比を有する0.4 GHz超狭帯域FBG光フィルタ |
○森 杏・葛西恵介・吉田真人・中沢正隆(東北大) |
(28) OFT |
15:25-15:50 |
固体媒質装荷による長周期ファイバグレーティングの共振波長チューニング |
○鍵田将志・西 壽巳(阪工大) |
(29) OFT |
15:50-16:15 |
FBGによる舗装道路管理用超小型路面荷重分布計測センサ |
○神戸勝平・伝法拓麻・大場 航・成田 裕・笠原 篤(北海道工大)・佐々木一正(北海道工大/光防災センシング振興協会) |
(30) OFT |
16:15-16:40 |
後方散乱光のみを用いた拡散光トモグラフィによる散乱体光学パラメータ推定精度の検討 |
○川崎世紀・前田裕輔・谷藤忠敏(北見工大) |