3月10日(火) 午前 IEICE ITS1 09:50 - 10:50 |
(1) ITS |
09:50-10:10 |
視聴覚情報呈示を用いた頭部装着型歩行支援手法に関する基礎検討 |
○原園征志(ATR/阪府大高専)・内海 章(ATR)・窪田哲也(阪府大高専) |
(2) ITS |
10:10-10:30 |
GPS情報とランドマーク写真を用いた道案内略地図生成 |
○渡辺竜輝・青木茂樹・宮本貴朗(阪府大) |
(3) ITS |
10:30-10:50 |
SMArch: スマートモビリティのためのソフトウェアアーキテクチャ |
○中西恒夫(福岡大)・荒川 豊・安藤崇央・石田繁巳(九大)・金子邦彦(福山大)・田頭茂明(関西大)・久住憲嗣・峯 恒憲・福田 晃(九大) |
|
10:50-11:00 |
休憩 ( 10分 ) |
3月10日(火) IEICE ITS2 11:00 - 12:00 |
(4) ITS |
11:00-11:20 |
フレームワークに基づく三者協調型歩行者ナビゲーションシステムの設計と評価 |
○鮒谷知也・間邊哲也(埼玉大) |
(5) ITS |
11:20-11:40 |
Wi-Fi RTTを用いた位置特定手法の屋内環境での性能評価 |
○平山裕介・小嶋直希・鈴木太智・間邊哲也(埼玉大) |
(6) ITS |
11:40-12:00 |
人体遮蔽を考慮したスマートフォンとウェアラブル端末を用いたWi-Fi測位の検討 |
泉野優太・○永長知孝(関東学院大) |
|
12:00-13:20 |
昼食 ( 80分 ) |
3月10日(火) 午後 IEE ITS 13:20 - 14:20 |
(7) |
13:20-13:40 |
フリープラン観光ルート推薦システムに関する開発検討
◎田 京寧,滕 琳,泉 隆(日本大学) |
(8) |
13:40-14:00 |
渋滞抑制を目指した効果的なトンネル拡声システム
藤田 友一郎,佐藤 久長,柴田 賢祐(中日本高速道路),矢澤 秀樹,◎今野 晋(中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京) |
(9) |
14:00-14:20 |
インフラ老朽化を背景とした車両感知器情報推計手法の検討
◎岩岡 浩一郎,弘津 雄三(パナソニックシステムソリューションズジャパン),平田 忠史,中邑 正樹(愛知県警察本部) |
|
14:20-14:30 |
休憩 ( 10分 ) |
3月10日(火) IEICE ITS3 14:30 - 15:50 |
(10) ITS |
14:30-14:50 |
大気圧センサによる標高計測を用いた位置推定方法の検討 |
杉浦彦音・○横田孝義(鳥取大) |
(11) ITS |
14:50-15:10 |
列車内に固定されたスマートフォンの3軸加速度情報と音響情報による列車の位置特定 |
○七種勇樹・長谷川孝明(埼玉大) |
(12) ITS |
15:10-15:30 |
あるべきITS情報通信と評価法について ~ T秒Rm評価法における通信設計およびセンサと通信システムの搭載率による情報取得率に関する検討 ~ |
○長谷部壱佳・長谷川孝明(埼玉大) |
(13) ITS |
15:30-15:50 |
交通法規を遵守した自転車用ナビゲーションシステムについて |
○縄野太一・間邊哲也(埼玉大) |
|
15:50-16:00 |
休憩 ( 10分 ) |
3月10日(火) IEICE ITS4 16:00 - 17:00 |
(14) ITS |
16:00-16:20 |
二輪車用死角確認システムに関する検討 |
○今村知磨・永長知孝・水井 潔(関東学院大) |
(15) ITS |
16:20-16:40 |
Mixed Reality を用いた航空機航跡の視覚化 |
○後藤佑実・古庄裕貴・中西恒夫(福岡大)・安藤崇央(九大) |
(16) ITS |
16:40-17:00 |
ハンドル操作を加味した実映像型およびCG型ドライビングシミュレータの速度感評価 |
○村上誠人・河中治樹(愛知県立大)・小野晋太郎(ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン)・小栗宏次(愛知県立大) |
|
17:00-17:10 |
休憩 ( 10分 ) |
3月10日(火) 午後 IEICE ITS5 17:10 - 18:10 |
(17) ITS |
17:10-17:30 |
車線情報に基づいた周辺車両の経路予測による一般道路での自動運転に関する研究 |
○小川陽平・田内 康・水上嘉樹(山口大) |
(18) ITS |
17:30-17:50 |
自律巡回ロボットのための不審物認識システム |
○保庭堂二・田内 康・水上嘉樹(山口大) |
(19) ITS |
17:50-18:10 |
二次元走査型光距離センサと天球カメラを用いた三次元復元に関する検討 |
○山﨑 功・田内 康・水上嘉樹(山口大) |