11月21日(木) 午後 13:00 - 17:00 |
(1) |
13:00-13:25 |
ルンゲ・クッタ・フェールベルグ4次法を用いた電磁界中の電子軌道の計算精度の検証 |
○池田貴大・村田英一・下山 宏(名城大) |
(2) |
13:25-13:50 |
時間依存密度汎関数法によるカーボンナノチューブのエミッション電流の計算 |
○樋口敏春,山田洋一・佐々木正洋(筑波大) |
(3) |
13:50-14:15 |
Si抵抗一体型フィールドエミッタアレイの製作 |
○新谷英世・村田英一・六田英治・下山 宏(名城大)・長尾昌善・村上勝久(産総研) |
(4) |
14:15-14:40 |
転写モールド法微小突起型陰極アレイの誘電体膜厚による誘電体バリア放電特性 |
○清水皓介・文 宗鉉(静岡大) |
(5) |
14:40-15:05 |
Ga液体金属電界放射陰極の特性評価 |
○高藤祐太・根尾陽一郎・三村秀典(静岡大) |
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15:05-15:20 |
休憩 ( 15分 ) |
(6) |
15:20-15:45 |
小型イオンエンジン用Graphene/SiO2/Si積層型mA級平面電子源の開発 |
○古家 遼(横浜国大/産総研)・村上勝久・長尾昌善(産総研)・鷹尾祥典(横浜国大) |
(7) |
15:45-16:10 |
ボルケーノ構造フィールドエミッタアレイの大電流化 |
○名渕雄太(産総研/静岡大)・長尾昌善・村上勝久(産総研)・三村秀典・根尾陽一郎(静岡大) |
(8) |
16:10-16:35 |
微小電子源を用いた真空集積回路創成のための技術的課題 |
○後藤康仁(京大) |
(9) |
16:35-17:00 |
エレクトロスプレースラスタの高密度エミッタアレイ作製とイオン引き出し実験 |
○鈴木貫太(横浜国大/産総研)・井上直樹(横浜国大)・長尾昌善・村上勝久(産総研)・クンプアン ソマワン・原 史朗(産総研/ミニマルファブ推進機構)・鷹尾祥典(横浜国大) |
11月22日(金) 午前 09:00 - 12:30 |
(10) |
09:00-09:25 |
ホウ素添加ダイヤモンド薄膜の合成とキャリア密度評価 |
○三宅 拓・中川央也・増澤智昭・青木 徹・三村秀典(静岡大) |
(11) |
09:25-09:50 |
放射線環境下のセンサ出力を伝送する線路において生成するガンマ線励起電流の評価 |
○後藤康仁(京大)・奥野泰希(原子力機構)・佐藤信浩(京大)・秋吉優史(阪府大)・今泉 充(JAXA)・小林知洋(理研)・岡本 保(木更津高専) |
(12) |
09:50-10:15 |
K-Cs-Sbバイアルカリアルカリ光電面のin-situ特性評価 |
○佐野祐輔・三村秀典・細田 誠・根尾陽一郎(静岡大) |
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10:15-10:25 |
休憩 ( 10分 ) |
(13) |
10:25-10:50 |
n型ダイヤモンド酸素終端表面からの電子放出のエネルギー分析 |
○増澤智昭・根尾陽一郎・三村秀典(静岡大)・岡野 健(国際基督教大)・山田貴壽(産総研) |
(14) |
10:50-11:15 |
二次電子放出効率を制御した高速電子方式撮像管 |
○仲田真人・三村秀典・畑中義式・増澤智昭・根尾陽一郎(静岡大) |
(15) |
11:15-11:40 |
Sub-band formation in amorphous Selenium superlattice and its controlled physical properties |
○Joshua D. John・Kunitaka Enomoto・Noritoshi Miyachi(ICU)・Tomoaki Masuzawa(Shizuoka U.)・Takatoshi Yamada(AIST)・Shun Okano(TUC)・Ken Okano(ICU) |
(16) |
11:40-12:05 |
ガンマ線照射下におけるFEAの特性測定装置とそれを用いた電子放出特性の評価 |
○後藤康仁・森藤瑛之・半田裕典(京大)・長尾昌善(産総研)・佐藤信浩(京大)・秋吉優史(阪府大)・高木郁二(京大)・岡本 保(木更津高専) |
(17) |
12:05-12:30 |
Graphene/h-BNの積層構造を用いた平面型電子源 |
○猪狩朋也(筑波大/産総研)・長尾昌善(産総研)・三石和貴(物質・材料研究機構)・佐々木正洋・山田洋一(筑波大)・村上勝久(産総研/筑波大) |