7月20日(金) 午前 09:10 - 12:00 |
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09:10-10:10 |
[特別招待講演]符号化の基礎 ~ 画像伝送の見地から ~ |
○古閑敏夫(山形大) |
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10:10-10:35 |
[招待講演]石英系PLC-LiNbO3ハイブリッド集積技術を用いたマッハ・ツェンダ干渉計型高速光変調器及び光スイッチの開発 |
○山田 貴・石井元速・坂巻陽平・鈴木賢哉・美野真司・金子明正・佐野明秀・宮本 裕(NTT) |
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10:35-10:45 |
休憩 ( 10分 ) |
(3) |
10:45-11:10 |
電気的プリ分散補償における送信器構成法と光変調精度の検討 |
○杉原隆嗣・清水克宏・水落隆司・久保博嗣(三菱電機) |
(4) |
11:10-11:35 |
光ファイバ中での相互位相変調を用いた全光NRZ-OOK/RZ-多値PSK変調フォーマット変換 |
○北川 達・三科 健・丸田章博(阪大) |
(5) |
11:35-12:00 |
光領域における信号位相シフトを利用した光単側波帯変調方式 |
○高野勝美・半澤信智・丹治貞志・中川清司(山形大) |
7月20日(金) 午後 13:00 - 16:10 |
(6) |
13:00-13:25 |
光符号多重通信アクセスシステムにおける雑音除去に関する実験検討 |
○守友連一・中村共章・小谷安弘・大柴小枝子(京都工繊大) |
(7) |
13:25-13:50 |
ファイバ型振幅再生器を用いたDQPSK信号の位相雑音除去 |
○森岡康高・松本正行(阪大) |
(8) |
13:50-14:15 |
多波長ファブリー・ペロ・レーザを用いたQPSKホモダイン伝送実験 |
○中村守里也・神尾享秀・宮崎哲弥(NICT) |
(9) |
14:15-14:40 |
デジタル信号処理技術を用いたコヒーレント受信における位相同期方法に関する検討 |
○中島久雄(富士通研)・Lei Li(Fujitsu Research & Development Center)・星田剛司・磯村彰彦・谷村崇仁・小田祥一郎・Jens C. Rasmussen(富士通研)・Zhenning Tao(Fujitsu Research & Development Center) |
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14:40-14:55 |
休憩 ( 15分 ) |
(10) |
14:55-15:20 |
超高速分散管理ソリトン伝送における偏波モード分散の影響 |
○福地晋也・前田譲治・朝倉洋佑(東京理科大) |
(11) |
15:20-15:45 |
偏波モード分散適応補償のためのランダムステップ幅山登り法を用いた偏波モード分散補償器フィードバック制御の検討 |
○谷澤 健・廣瀬 明(東大) |
(12) |
15:45-16:10 |
EA変調器をプリスケーラとして用いた160Gbit/s信号の波形劣化モニタ |
○賀川昌俊・辻 弘美・村井 仁・藤井亮浩・神田祥宏・藤井浩三(OKI) |