11月18日(木) 午前 音声一般・生成
10:30 - 12:00 |
| (1) |
10:30-11:00 |
韓国人話者による英語・日本語の閉鎖子音の音声的特徴について |
○清水克正（名古屋学院大） |
| (2) |
11:00-11:30 |
左右の梨状窩の音響的相互作用 |
○竹本浩典（NICT）・足立整治（Fraunhofer institute）・Parham Mokhtari（NICT）・北村達也（甲南大） |
| (3) |
11:30-12:00 |
ImageJの声道断面積関数抽出プラグインの開発 |
○成重智則・北村達也（甲南大） |
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12:00-13:00 |
昼食 （ 60分 ） |
11月18日(木) 午後 オーガナイズドセッション：「Advances in speech decomposition」
13:00 - 17:30 |
| (4) |
13:00-14:00 |
［招待講演］音声生成モデルの知見に基づく音声からの声道伝達特性の推定 |
○三木信弘（公立はこだて未来大） |
| (5) |
14:00-15:00 |
［招待講演］聴覚における情報表現に基づく音声信号の分解 ～ 周期性からの逸脱をどう扱うか ～ |
○河原英紀（和歌山大） |
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15:00-15:15 |
休憩 （ 15分 ） |
| (6) |
15:15-15:45 |
全極型声道モデルとF0パターン生成過程モデルを内部にもつ統計的音声スペクトルモデル |
○亀岡弘和（NTT） |
| (7) |
15:45-16:15 |
統計的ボコーダにおけるスペクトルパラメータ系列推定法 |
○戸田智基（奈良先端大） |
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16:15-16:30 |
休憩 （ 15分 ） |
| (8) |
16:30-17:00 |
位相等化処理に基づく線形予測法を用いた頑健な声道スペクトルの推定 |
○廣谷定男・持田岳美（NTT） |
| (9) |
17:00-17:30 |
周期信号における時間的変動の影響を受けない位相関連情報の表現について |
○河原英紀（和歌山大）・森勢将雅（立命館大）・入野俊夫（和歌山大） |
11月19日(金) 午前 オーガナイズドセッション：「Advances in speech decomposition」
09:15 - 12:00 |
| (10) |
09:15-09:45 |
言語的情報と非言語的情報の音響的分離と音声コミュニケーション |
○峯松信明（東大） |
| (11) |
09:45-10:15 |
ピッチ・パワーの時間変化を考慮した音声信号の周期成分・非周期成分分離方式 |
○森田眞弘・籠嶋岳彦（東芝） |
| (12) |
10:15-10:45 |
線形2次系を利用した歌声のF0ダイナミクスの統計的モデル化と分析 |
○大石康智・亀岡弘和・持橋大地・永野秀尚・柏野邦夫（NTT） |
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10:45-11:00 |
休憩 （ 15分 ） |
| (13) |
11:00-11:30 |
声道断面積関数を用いたGMMに基づく歌唱音声の声質変換 |
○川上裕司・坂野秀樹・板倉文忠（名城大） |
| (14) |
11:30-12:00 |
PARCOR係数補間による母音モーフィングに関する検討 |
○廣瀬良文・釜井孝浩（パナソニック） |
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12:00-13:00 |
昼食 （ 60分 ） |
11月19日(金) 午後 音楽・歌声
13:00 - 14:30 |
| (15) |
13:00-13:30 |
トランペット奏者の声道の音響的役割について |
○鏑木時彦・山田直幸（九大） |
| (16) |
13:30-14:00 |
歌手によるビブラート特徴量の違いの分析 |
○鈴木千文・坂野秀樹・板倉文忠（名城大）・森勢将雅（立命館大） |
| (17) |
14:00-14:30 |
メディア情報に対する絵文字によるアプローチ |
○浅井健太郎・金森康和（愛知県立大） |
| |
14:30-14:45 |
休憩 （ 15分 ） |
11月19日(金) 午後 音声一般
14:45 - 15:45 |
| (18) |
14:45-15:15 |
動的特徴に着目した音声分析合成音の明瞭性向上手法の提案 |
○柴田吉輝・坂野秀樹・板倉文忠（名城大） |
| (19) |
15:15-15:45 |
音声強調を用いた地下鉄アナウンスの可聴性の改善について |
○石榑太一・金森康和（愛知県立大） |
: ban
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