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10:30-10:40 |
委員長挨拶 ( 10分 ) |
12月10日(土) 午前 ET(1) 10:40 - 12:20 |
(1) |
10:40-11:05 |
実画像を用いた仮想環境における避難経路探索に関する検討 |
○谷口昂平・岡本 勝・松原行宏(広島市大) |
(2) |
11:05-11:30 |
タブレットPCを用いた滑車の仮想実験環境における比較実験を考慮したインタフェースの提案 |
○國村圭太・岡本 勝・松原行宏(広島市大) |
(3) |
11:30-11:55 |
機械学習を用いたギター演奏における押弦指の推定手法の検討 |
○柏木喜貴・越智洋司・井口信和(近畿大) |
(4) |
11:55-12:20 |
運動調節機能客観評価による小学生発達状況 |
○青木恭太(宇都宮大)・福田宣男(鹿沼北)・堀田尚紀(宇都宮大) |
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12:20-13:20 |
昼食 ( 60分 ) |
12月10日(土) 午後 ET(2) 13:20 - 15:00 |
(5) |
13:20-13:45 |
音声検出を併用した顔映像による発話検出 ~ 日本語文提示システムにおける読書行動把握のための部分システム ~ |
○田代修一・青木 崇・青木恭太・原田浩司(宇都宮大) |
(6) |
13:45-14:10 |
読み誤りや雑音を含む読み上げ音声からの読位置検出 ~ 日本語文提示システムにおける読書行動把握 ~ |
○青木 崇・田代修一・青木恭太・原田浩司(宇都宮大) |
(7) |
14:10-14:35 |
Javaプログラミング学習支援システムの課題提示およびエレメント補充問題オフライン学習機能の実装 |
○佐々木 伸・舩曵信生・栗林 稔・石原信也(岡山大) |
(8) |
14:35-15:00 |
Javaプログラミング学習支援システムJPLASのコード作成問題のオフライン解答機能 |
○王 穎キン・舩曵信生・栗林 稔・石原信也(岡山大) |
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15:00-15:15 |
休憩 ( 15分 ) |
12月10日(土) 午後 ET(3) 15:15 - 17:05 |
(9) |
15:15-15:40 |
イロレーティングに基づく授業評価およびその予測の試み |
加納豊之・○角田雅照(近畿大) |
(10) |
15:40-16:05 |
情報モラル教育に活用できる聴覚障害の特性を踏まえた自己学習教材の開発 ~ 聴覚障害生徒を対象とする合理的配慮に基づく手話動画とスライド資料 ~ |
○内野智仁(筑波大附属聴覚特別支援学校) |
(11) |
16:05-16:30 |
工学系学部における知的財産教育の現状と学習支援システム開発の展開 |
○赤倉貴子・石井隆稔(東京理科大)・加藤浩一郎(金沢工大) |
(12) |
16:30-16:55 |
一階述語論理を用いた知的財産法学習支援システムの試作 |
○石井隆稔・赤倉貴子(東京理科大) |
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16:55-17:05 |
会場担当挨拶 ( 10分 ) |