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信頼性研究会(R) [schedule] [select]
専門委員長 木村 光宏 (法政大)
副委員長 馬渡 宏泰 (NTT)
幹事 安里 彰 (富士通), 岡村 寛之 (広島大)
幹事補佐 田村 信幸 (法政大), マラット ザニケエフ (九工大)

日時 2013年 7月26日(金) 13:30 - 17:10
議題 信頼性理論,通信ネットワークの信頼性,信頼性一般 
会場名 ホテルオホーツクパレス紋別 
住所 〒094-8551 北海道紋別市幸町5-1-35
交通案内 http://op-hotel.com/t/access/
会場世話人
連絡先
田村信幸
0158-26-3600(会場)
他の共催 ◆IEEE Reliability Society Japan Chapter共催 日本信頼性学会協賛
お知らせ ◎研究会開始前に幹事団,発表者及び共同研究者で簡単な打ち合わせを行います.また,研究会終了後は懇親会を予定しております.発表者及び共同研究者以外で参加をご希望の場合は必ず田村(会場世話人)までご連絡下さい.

7月26日(金) 午後 
13:30 - 17:10
(1) 13:30-13:55 離散化NHPPモデルに基づいたソフトウェア信頼性評価尺度のブートストラップ区間推定 ○井上真二・山田 茂(鳥取大)
(2) 13:55-14:20 クラウドコンピューティングに対する信頼性評価のためのネットワークトラフィック依存型ジャンプ拡散モデルに関する考察 ○田村慶信(山口大)・山田 茂(鳥取大)
(3) 14:20-14:45 Towards Highly Accurate Fault Prediction with Software Metics and Fault Logs ○Hiroyuki Okamura・Tadashi Dohi(Hiroshima Univ.)
(4) 14:45-15:10 Generalized Cox Regression-based Software Reliability Modeling with Metrics Data Daisuke Kuwa・○Tadashi Dohi(Hiroshima Univ.)
  15:10-15:30 休憩 ( 20分 )
(5) 15:30-15:55 消費者問題へ助言のためのトラブル未然防止技法の一研究 ~ 消費者視点のFMEA/FTA ~ ○益田昭彦(東京理科大)
(6) 15:55-16:20 max{kj}=2の多状態連続k-out-of-n;Fシステムにおける最適配置の成立条件に関する研究 ○谷口 航・山本久志(首都大東京)・秋葉知昭(千葉工大)
(7) 16:20-16:45 構造化P2Pネットワークの評価に関する一考察 ○遠藤知輝(首都大東京)・新井雅之(日大)・福本 聡(首都大東京)
(8) 16:45-17:10 優先補給を導入した2段階整備システムの効果に関する検討 ○會津陽介・弓削哲史・柳 繁(防衛大)

講演時間
一般講演発表 20 分 + 質疑応答 5 分

問合先と今後の予定
R 信頼性研究会(R)   [今後の予定はこちら]
問合先 田村信幸(法政大学)
TEL 042-387-6262
FAX 042-387-6126
E--mail: i 


Last modified: 2013-05-20 16:32:03


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