1月25日(木) 午前 座長: 小林弘一(大阪工業大) 10:15 - 10:55 |
(1) |
10:15-10:55 |
[招待講演]Backward and Forward Bistatic Radar Imaging
-- Modeling and Simulation -- |
○Kun-Shan Chen・Ting-Ting Li・Ming Jin(CAS) |
1月25日(木) 午前 座長: 森山敏文(長崎大) 11:00 - 11:50 |
(1) |
11:00-11:25 |
鉄筋探査アルゴリズムの種々の試験体への適用 |
○坂元 涼・廣重明男・田中俊幸(長崎大) |
(2) |
11:25-11:50 |
FBTS法による層状媒質の電気定数推定に関する基礎研究 |
○廣重明男・田中俊幸・森山敏文(長崎大) |
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11:50-13:00 |
休憩 ( 70分 ) |
1月25日(木) 午後 座長: 森山敏文(長崎大) 13:00 - 15:15 |
(3) |
13:00-13:25 |
Pi-SAR2-X 偏波観測データを用いたPolarimetric TomoSARによる高さ方向散乱電力分解 |
○牛腸正則・山田寛喜・山口芳雄・佐藤亮一(新潟大) |
(4) |
13:25-13:50 |
MUSIC法を用いたマルチベースライン三成分分解法に関する検討 |
○宮崎孝祐・山田寛喜・佐藤亮一・山口芳雄(新潟大) |
(5) |
13:50-14:15 |
航空機SARによる海象観測 |
○灘井章嗣(NICT) |
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14:15-14:25 |
休憩 ( 10分 ) |
(6) |
14:25-14:50 |
ハード壁を考慮した小型衛星搭載用スロットアレイSARアンテナのMoMを用いた再設計 |
○安藤健悟(東大)・齋藤宏文(JAXA)・広川二郎(東工大) |
(7) |
14:50-15:15 |
Deep Learning for End-to-End Automatic Target Recognition from Synthetic Aperture Radar Imagery |
○Hidetoshi Furukawa(Toshiba Infrastructure Systems & Solutions) |
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15:15-15:35 |
休憩 ( 20分 ) |
1月25日(木) 午後 座長: 福田盛介(宇宙航空研究開発機構) 15:35 - 17:25 |
(8) |
15:35-16:00 |
地中レーダによる海中探査とGPUを用いたFDTD法による海水中電波伝搬解析 |
○園田 潤(仙台高専) |
(9) |
16:00-16:25 |
チャープz変換を用いる周波数分割MIMOレーダの移動目標に対するコヒーレント積分法 |
○影目 聡・原 照幸(三菱電機) |
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16:25-16:35 |
休憩 ( 10分 ) |
(10) |
16:35-17:00 |
地表特性を用いた深層学習による月惑星探査機搭載着陸レーダの速度測定精度向上 |
○日髙萌子・髙橋正樹(慶大)・石田貴行(JAXA)・狩谷和季(総研大)・水野貴秀・福田盛介(JAXA) |
(11) |
17:00-17:25 |
異なるチャープ率を用いるFMCWレーダの同一チャネル間干渉 |
○牧野祐也・野澤拓也・梅比良正弘・王 瀟岩・武田茂樹(茨城大)・黒田浩司(日立オートモティブシステムズ) |
1月26日(金) 午前 座長: 福島荘之介(電子航法研究所) 10:20 - 12:00 |
(12) |
10:20-10:45 |
測位ゆらぎにおけるフラクタル的情報構造解析のための一方法 |
安藤虎太郎・江口紗弓・○上條賢一(東洋大) |
(13) |
10:45-11:10 |
TSOA及びTDOA測位間での監視覆域拡大の比較 |
○宮崎裕己・小菅義夫(電子航法研)・田中俊幸(長崎大) |
(14) |
11:10-11:35 |
ドップラーとバイアス誤差を有する距離観測値によるTOA測位,測速 |
○小菅義夫・古賀 禎・宮崎裕己・呂 暁東(電子航法研)・稲葉敬之(電通大) |
(15) |
11:35-12:00 |
距離和とドップラー和観測値を用いたテイラー級数推定法による目標の位置及び速度推定における初期値更新処理の評価 |
○佐々木裕央・角田智広・秋田 学・小菅義夫・稲葉敬之(電通大) |
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12:00-13:00 |
休憩 ( 60分 ) |
1月26日(金) 午後 座長: 小幡康(三菱電機株式会社) 13:00 - 14:40 |
(16) |
13:00-13:25 |
累積残差及び巡回演算に基づく変位計測システムの外れ位相排除方式 |
○網嶋 武・大島正資・寺田 翼・鈴木信弘(三菱電機) |
(17) |
13:25-13:50 |
受動型二次監視レーダ受信データからの航跡抽出法 |
○北折 潤(電子航法研)・塩見格一(福井医療大) |
(18) |
13:50-14:15 |
航空交通管理(ATM)の性能指標に関する調査 |
○長岡 栄・ブラウン マーク(電子航法研) |
(19) |
14:15-14:40 |
無人航空機用の位置情報データ伝送用マルチホップ無線システムの検討 |
○北沢祥一・嶋田民生・上羽正純(室蘭工大) |
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14:40-14:50 |
休憩 ( 10分 ) |
1月26日(金) 午後 座長: 灘井章嗣(情報通信研究機構) 14:50 - 16:30 |
(20) |
14:50-15:15 |
宇宙技術を駆使したミサイル迎撃システム ~ 世界から核ミサイルの脅威を無くすために ~ |
○市吉 修(HNB21C) |
(21) |
15:15-15:40 |
脂肪中の血管探査に関する基礎研究 |
○堀口元貴・田中俊幸・藤本孝文(長崎大) |
(22) |
15:40-16:05 |
入射波の情報を使わないエネルギー汎関数を用いた勾配法による逆散乱法 ~ 二次元の場合 ~ |
○森山敏文・田中俊幸・竹中 隆(長崎大) |
(23) |
16:05-16:30 |
RCS Near-field to Far-field Transformation
-- Theory and Application -- |
○Hirokazu Kobayashi(OIT)・Andrey Osipov(DLR)・Chihyuan Chu(NTUT) |