2月18日(金) 午後 13:30 - 17:30 |
(1) |
13:30-14:00 |
固液界面におけるタンパク質の機能のその場観察 |
○松田直樹・岡部博隆(産総研) |
(2) |
14:00-14:30 |
キャピラリー電気泳動反応器の解き明かす鉄封鎖剤錯体の解離速度と安全なキレート療法 |
○壹岐伸彦(東北大) |
(3) |
14:30-15:00 |
表面科学の手法を用いたバイオマテリアル近傍の水の解析 |
○林 智広(東工大) |
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15:00-15:30 |
休憩 ( 30分 ) |
(4) |
15:30-16:10 |
[招待講演]ストリッピング法による重金属イオン、生体分子のセンシング |
○丹羽 修(埼玉工大) |
(5) |
16:10-16:50 |
[招待講演]ダイレクトコンヴァージョン誘導筋芽細胞を用いた3D組織の構築と機能評価 |
○岸田綱郎・松田 修(京都府立医科大) |
(6) |
16:50-17:30 |
[招待講演]分子組織化薬の展開 |
○長崎幸夫(筑波大) |
2月19日(土) 午前 09:50 - 12:30 |
(7) |
09:50-10:20 |
がんの悪性度と代謝振動 |
○雨宮 隆(横浜国大) |
(8) |
10:20-10:50 |
紫外光による表面化学修飾ナノコーティング技術の開発 |
○中村挙子(産総研) |
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10:50-11:00 |
休憩 ( 10分 ) |
(9) |
11:00-11:30 |
単層グラフェンを用いたセンシングデバイスの作製と応用 |
○上野祐子(中大) |
(10) |
11:30-12:00 |
多糖微粒子を用いたバイオマテリアルの作製 |
○飯島一智・山崎 誠(横浜国大) |
(11) |
12:00-12:30 |
ナノテクのロジーを応用した次世代ウイルスバイオセンサ |
○竹村謙信(産総研) |